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ただのツボ

08年11月~09年4月まで、
世界旅行に行ってました。



「死体は語る」という本を読んでいる。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167656027/250-2409150-8950607



法医学を学んで有能な「監察医」となった人の作品。



肝が据わった刑事がゲロを吐くような凄惨な殺人現場でも淡々と検死を行う。




50代の働き盛りの男性が、自宅で睡眠中に突然死。


持病無し。検死の結果「頭部に打撲」発見。解剖して死因は脳溢血と判明。


打撲が仕事中か仕事終了後かにより「労災」がおりるかおりないかが。


会社側は断固労災を出さない姿勢。一家の大黒柱を失い途方に暮れる遺族。


法医学から打撲の時間と原因を解明。結果「労災」がおりることに。



その人曰く「法医学から人を救いたい」



明確で情熱があり愛がある。


素晴らしい。




同じグループで仕事をしている人が他部署へ異動する。



仕事の合間にするちょっとしたオモシロ話が出来なくなる。



「天然部分」「計算高さ」を両方持つ人なので、


気持ち良く笑えるし感心したりもする。



異動は残念だけど本人は前向きなので、心から応援する。



異動先でも頑張って欲しい。




という、こういう文体のブログって多いなと感じています。



自分のようにくだけた文体も多いっすよね。



何かを表現するとき、文体に味がある、っていつか言われたいZ