ポロンナルワ時代末期、13世紀の建物「シヴァ・デーワーラヤNO.1」
デザインはインド文化の影響を受けているといわれているそう。
かあつての仏教王国の首都に、なんでヒンドゥー寺院があるのぉ~??
不思議~(@ ̄Д ̄@;)
① 当時の王妃のひとりがヒンドゥー教だった
② 南インドのチョーラ人が13世紀に侵略したときに建てた
という2つの説があるそうですよ~(・ω・)/
発掘時のナンバリングを見ると、遺跡!って感じしますよね( ´艸`)
確かに他の建物とは全然違う~!
ここの遺跡群は、と~っても広くてね・・・
今となってはmeには判別不能な写真が多いんですヽ(;´Д`)ノ
だって、ここでまだ入り口付近。
暗くなる前に回りきれるかしら~って感じだったんですよ!
これだって・・・
何これ?テーブル??
仏教経典が保管されていた図書館の遺跡もあってね、「石の本」もあったんですよ!
長さ9メートルもある大きな石に、インドの侵略者のことや周りの国との関係、王への称賛の言葉・・・
などが彫られているんだけど、
な~んで、そんな大事な遺跡の写真がないかなぁ・・・(/TДT)/meのバカー!
ガイドさん雇ったのに~(笑)
きっと話そっちのけで、
こんなのや(見えにくいけどサルの親子発見!写真ね)( ´艸`)、
こ~んなのばっか撮っていたんでしょうね( ´艸`)
歴史が知りたければ、歴史本やガイド本を読めば分かることだしね・・・
meのtabilogは、
meなりに、そのとき感じた景色を綴っていきますよ~!!
なんの参考にもならない旅行記ですが、お付き合い頂ければ幸いです♡