こんばんは(・ω・)/
昨日は今月初のお休みで(旅行除く)、久しぶりに死んだように寝続けました~。
数回目は開けたけど・・・18時間くらい寝たかな?
そしたらなんだか調子が悪くって・・・(;´Д`)ノ
頂いたコメントもぺタもほったらかしていましたm(_ _ )m
長時間寝続けられなくなった=年をとった証拠でしょうかねぇ・・・(苦笑)
今日は、シーギリヤの続きですヾ(@°▽°@)ノ
素晴らしい☆謎の美女のフレスコ画に見とれたあとは、
次のポイント、ミラーウォール!(鏡の回廊)
フレスコ画の下に位置する回廊の壁は、高さ3mほど。
レンガの上に漆喰が塗られ、その上に多量の卵白とハチミツと石灰を混ぜたものが塗られているんだそう。
その表面を光沢が出るまで磨き上げ、光輝く鏡のような壁が作られたんです。
かつて、その岩壁の反対側には美女たちのフレスコ画があって、
ちょうどミラーウォールに映る仕掛けになっていたんですって!!(・∀・)凄いね。
写真撮ってもイマイチ・・・だったので(笑)
興味のある方は行って、実際に見てみて下さいね~( ´艸`)あはは
・・・・・・
さらに上って行くと、広場に到着~!
ミラーウォールの次は、興味のないアナタもきっと行きたくなっちゃうよ(≡^∇^≡)♪
ライオンの入口~☆
見て~!この大きさ~ヾ(@^▽^@)ノ カッコイイ!!
現在は前足の一部しか残っていないんだけどね・・・。
以前は、足と頭部があって、
ライオンが大きく口を開け座っていて、
階段を上っていくと、その喉に飲み込まれるような感じになっていたのでは・・・
と、考えられているそう(・ω・)/
あぁ~♡
当時に上ってみたかった:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ス・テ・キ~♡
でも、そんな歴史に思いを馳せるだけで・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ス・テ・キ~(笑)
そもそも「ライオンののど」は、この地の名前の由来でね。
シンハラ語で、ライオンは「シンハ」、のどは「ギリヤ」。
「シンハギリヤ」これが「シーギリヤ」に変化したと言われているんです(・ω・)/
足だけでも巨大さが分かると思うけど・・・
ここを上らなければ頂上にたどり着きません(;´Д`)ノ
頑張って最後の階段を上っていきます!
もうちょっとだぁ~(・ω・)/♪
あ!そうそう。
この辺りの岩山に、大きなハチの巣がありました!!
観光客の声や足音に刺激されて、ハチの大群が人を襲うことがあるらしいです∑(゚Д゚)
人が多い時は、足元だけじゃなく、ハチにも注意?!
↓相当大きいよ~(((゜д゜;)))コワッ
おサルの家族もいましたよ~( ´艸`)