- 阿川さんはよくビートたけしのTVタックルで見たことがあり、この本が大変売れておりまた新刊を出したのをしていたので手にとって読んでみた。
実際に技術的な面が多く書かれているのかと思いきや、比較的経験や過去のインタビューで起こった出来事などがまとめられていた。
インタビューといえど、相手によって服装から準備までそれぞれ工夫を凝らしていた。
中でも印象的だったのは、そのインタビューを通して身につけられた相手の話を引き出す力だ。野村夫妻のお話は面白かった。野球の知識がないといった専門知識がなくてもその場を盛り上げて会話を成立させることは重要である。もちろん知識があることに越したことはないが、人間すべてのことに万能だったり引き出しがあるわけではない。
相手の話に注意深く耳を傾ければ、質問なんか準備しなくても次の質問が湧いてくる。
やはり場数をこなすことが必要かもしれないが、この本を読んでいろいろイメージすることがあった。
個人的には、聞く力よりも話す力が欲しいと思った。
聞く力の延長に話す力も身についてくれればいいのだけれど。
聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)/阿川 佐和子
- ¥864
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病院はいつもより混んでいた。
毎回思うけど、やっぱり高齢者の人が多いなあ。一瞬老人ホームに来たかのような感じ。
名前を呼ばれる場面があるけれど、そこでも「キヨさん、~子さん、夫さん」みたいな感じの昭和の名前が続く。
それを聞いて、また病院に来たんだと実感する。
だから学校や若者と言っても同年代が多く集まる場所に行くと、毎回不思議な感じがする。自分は一体何歳なんだろうみたいな(笑)
診察も予定通りで、「順調」とのことだった。
肝機能も少し改善の兆しから減薬。
一方で、入院中に知り合った自分の父くらいの年齢の友人が、再発してしまい入院したことを知った。
再発は自分にも起こりうることなので、すごい恐怖が湧いてきた。この恐怖は無くすことはできないけど、和らげることは出来る。例えば、明日事故って死ぬかもしれないとかを考えたり、趣味を充実させることだ。
とりあえず、将来のことを前向きに考えていられるだけでも幸せなことだから、1日1日に感謝して過ごしていきたいなと思った。
外にでて、エネルギーをもらおう。
毎回思うけど、やっぱり高齢者の人が多いなあ。一瞬老人ホームに来たかのような感じ。
名前を呼ばれる場面があるけれど、そこでも「キヨさん、~子さん、夫さん」みたいな感じの昭和の名前が続く。
それを聞いて、また病院に来たんだと実感する。

だから学校や若者と言っても同年代が多く集まる場所に行くと、毎回不思議な感じがする。自分は一体何歳なんだろうみたいな(笑)

診察も予定通りで、「順調」とのことだった。
肝機能も少し改善の兆しから減薬。
一方で、入院中に知り合った自分の父くらいの年齢の友人が、再発してしまい入院したことを知った。
再発は自分にも起こりうることなので、すごい恐怖が湧いてきた。この恐怖は無くすことはできないけど、和らげることは出来る。例えば、明日事故って死ぬかもしれないとかを考えたり、趣味を充実させることだ。

とりあえず、将来のことを前向きに考えていられるだけでも幸せなことだから、1日1日に感謝して過ごしていきたいなと思った。
外にでて、エネルギーをもらおう。

- 歴史的な書物は初めてか、久しぶりに読んだ。
今回の主人公は、明治政府誕生時に徳川慶喜に使え官軍に恭順の意を示すため奔走した山岡鐵舟についてである。
祖父の残した手帳に「鐵舟はすごいなあ。」の一言が残されていたそうで、詳しく知りたいと思い読んだ。
江戸の無血開城はよく知られた出来事だが、その陰には必ず人がいて動いている。
西郷隆盛と勝海舟が会談している絵がよく教科書に載っているが、実際は勝海舟は江戸城を守る(抗戦派を抑える意味もある)ために、その幕府側の意は山岡鐵舟一人が背負い西郷隆盛率いる官軍側へ出向いた。
普通であれば殺されるところであるが鐵舟は違った。
5ケ条も4ケ条にするように進言したり、西郷隆盛に
「名もいらず 命もいらず、官位も金もいらぬ人は 仕末に困るもの也」
「此の仕末に困るものでならでは 艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり」
という有名な句を詠ませた。
その人物像に関して具体的な出来事も交えてまとめられた一冊であった。
剣術を
打ち合いす 剣のもとに 迷なく 身をすててこそ 生きる道あれ
或人に示す
悟とは 念を滅却すると云 念を以て身をなす 悟れば生きながら身なし
数ある鐵舟の残した句の中で此の二つは心に響いたので、メモしておきたいと思う。
過去に生きてきた人たちの積み重ねで、今がある。
自分もいつか過去の人になるなら、たとえ鐵舟のように名を残せずとも意味のある人生を送らないと先祖に申し訳ないなと素直に感じた。
と同時にもう少し歴史の勉強もしないとなと思う。
最後のサムライ山岡鐵舟/教育評論社
- ¥1,944
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読んでみて、人生の指針ともなる内容の本だった。
ソースというのは、英語で源という意味のsourceで、よく別の言葉ではキャリアアンカーとも呼ばれている人間の本質的なモノを指していて、それを忠実に実現させていこうとするのがソースプログラムであると理解した。
本書には多くのその具体例というか、様々な人生における出来事が書かれていた。
特に「ワクワクすることをしよう!」というのが繰り返し書かれているのが印象的だった。
自分も以前から「ワクワクすることが好き。」と発言してきたが、本書を読むことによってその意味や理由のようなものがハッキリ見えて整理できた気がする。
よく職業に一生懸命になりすぎて、気がついたら嫌になっていたりストレスを抱えてしまっていることがある。けれど人生は一度きりだからワクワクしなきゃもったいないんじゃないだろうか。もしもワクワクすることを仕事にできているならば、家庭環境や精神状態も良くなり、楽しい毎日が送れるのだそうだ。
そしてワクワクすることに優先順位をつけるんじゃなくて、全て実行することが大切。その一つ一つは小さな一歩でも構わない。なぜなら、その全てのワクワクすることが自分を作っているからだという。
ソースというのは、英語で源という意味のsourceで、よく別の言葉ではキャリアアンカーとも呼ばれている人間の本質的なモノを指していて、それを忠実に実現させていこうとするのがソースプログラムであると理解した。
本書には多くのその具体例というか、様々な人生における出来事が書かれていた。
特に「ワクワクすることをしよう!」というのが繰り返し書かれているのが印象的だった。
自分も以前から「ワクワクすることが好き。」と発言してきたが、本書を読むことによってその意味や理由のようなものがハッキリ見えて整理できた気がする。
よく職業に一生懸命になりすぎて、気がついたら嫌になっていたりストレスを抱えてしまっていることがある。けれど人生は一度きりだからワクワクしなきゃもったいないんじゃないだろうか。もしもワクワクすることを仕事にできているならば、家庭環境や精神状態も良くなり、楽しい毎日が送れるのだそうだ。
そしてワクワクすることに優先順位をつけるんじゃなくて、全て実行することが大切。その一つ一つは小さな一歩でも構わない。なぜなら、その全てのワクワクすることが自分を作っているからだという。
自分の存在意義に則った生活を送ろう!ワクワクを一つ残らず実践しよう!
プラス因子と呼ばれる自分にとって良い影響を及ぼしてくれる人や組織、モノに触れよう。多くのすぐにでもアクションを起こすべきような言葉が書かれていた。
特に印象に残った言葉は、「自分が死ぬ時にかけられたい言葉は何かー」でした。
本質を見抜いて人生を選択して生きていく時に、やっぱり重要になるのは最後だと思う。
先日読んだ稲盛さんの『生き方』でも触れていたが、少しでも綺麗な心になって死んでいくじゃないけれど、やり残したことがない死に方をしたい。
そしてできれば人から「居てくれてよかった」と思われるような存在になれたらいいかな。
それと、社会貢献に関しては、自分自身に何ができるのかと戸惑ったが、きっとこうして生かされているからには今後そのチャンスがあるのだろう。それも見極められるように、今は今なりのワクワクすることに常に触れていたいなと思った。
特に印象に残った言葉は、「自分が死ぬ時にかけられたい言葉は何かー」でした。
本質を見抜いて人生を選択して生きていく時に、やっぱり重要になるのは最後だと思う。
先日読んだ稲盛さんの『生き方』でも触れていたが、少しでも綺麗な心になって死んでいくじゃないけれど、やり残したことがない死に方をしたい。
そしてできれば人から「居てくれてよかった」と思われるような存在になれたらいいかな。
それと、社会貢献に関しては、自分自身に何ができるのかと戸惑ったが、きっとこうして生かされているからには今後そのチャンスがあるのだろう。それも見極められるように、今は今なりのワクワクすることに常に触れていたいなと思った。
- ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすことにある。/マイク・マクマナス

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