気になっていた、がん経験者の働き方。
何が気になっていたかというと、その既往歴に対する向き合い方で、過去をプラスに変えるのに就活で話すべきか、それは面接官には関係の無いことだから話すべきではないのかということだ。
本書を読んでみてそれは、結局自分次第ということがわかった。
それは分かっていた事なんだけども、改めて書籍を通してその意見に根拠が加わってすこし安心感が増したように感じる。
初めての就職活動で、人それぞれ何だけど、自分はサバイバーだから・・・、なんて考えていたけど、それは関係なくて、まずは一般の人と同じかそれ以上に自分を磨いた上で、どう自分を表現していくかが重要なんだと思った。
この本には、エントリーシートにどう反映させるか、またはさせないか、細かく指導が載っていたので、今後の参考にしたいと思う。普通の就活ブックは山のようにあるし、無料のものも多くあるけれど、こういったマイノリティーのことを救済もしくはアドバイスしてくれるような本もこれからたくさん出てきて欲しい。
いつかは自分もその一人になれれば最高だと思う。そのためにも今は視野を養って、自分に向き合う力を高めたい。
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