少し間が空きました。
前回の続きです。
息子が痙攣発作を起こし、クリニックから誤嚥性肺炎と疑われ、
総合病院へ受診することになりました。
朝一でクリニックを受診して、
総合病院へ着いたのは11時半くらい。
息子も疲れが出て来て、
診察待ちはグズグズでした。
診察の受付が終わったら直ぐに看護師が来て、
熱、血圧、脈拍、酸素飽和度、
身長体重測定、問診。
熱は無く、酸素飽和度も98%と問題なし。
そして診察待ち…愚図る息子を抱えて40分ほど経った後、診察になりました。
医師から、
事細かに朝方の痙攣発作について聞かれ、
まるで取り調べのよう。
問い詰められているようで、
自分が悪いことをしたような気分になりました。
私も冷静ではなく、とにかく必死だったから、
覚えている範囲で説明するけど、
自信もない。
正しい診察や診断をしてもらわなくてはいけないのに、多分…とか恐らく…とか。
本当、私情けないと実感する。
そして先生から
話を聞く限り、息子さんは
無熱性痙攣を起こしたと考えられます。
熱があって痙攣を起こしたら熱性痙攣と言って、この位の子にはよくある事で問題無いですが、
息子さんの場合、熱がないのに痙攣したということは、
何らかの原因があると考えます。
それは先天性の電解質異常や、てんかんや脳腫瘍などです。
原因を調べる為に検査が必要になります。
電解質異常に関しては採血で結果が出ますので、
今日中に分かります。
でも、てんかんや脳腫瘍の場合、脳波やMRI検査をしなくてはいけません。
但し、これらの検査を行っても異常は無く、原因不明な事もあります。
取り敢えず今日は、採血検査を行って電解質異常が無いか調べましょう。
今は熱も無く呼吸状態も正常ですが、誤嚥性肺炎の可能性もあるのでレントゲンももう一度詳しく撮りなおしましょう。
先天性疾患
てんかん
脳腫瘍
先生からひと通り話があった後、
はい、分かりました。
と私は冷静を装っていたけど、
内心は
こんなに元気な子が?
今までだって風邪は引くけど、大きな病気も無く、健診で何一つ指摘された事もない。
今日だって、痙攣した後も何もなかったように笑顔だし、食欲だってある。
痙攣しちゃったけど、こんなに元気なのに!
泣いている息子を抱きしめながら、
私まで涙が出て来て、
一気に不安が押し寄せて来た。
でも、
泣いている息子を見て、
息子が1番辛いんだから、
私はしっかりしなくちゃいけない。
きっと大丈夫!
と言い聞かせて、
検査に臨んだ。
大丈夫、きっと大丈夫、、、、!
長くなるので続きます。