突然ですが、昨日失恋しました。


つきあい始めたのはつい1ヶ月前です。


ボクから告白し、2週間後にOKの返事をもらいました。


ただ、その返事は好きな人がいるけどという条件付きでした。


それでもボクは嬉しかったんです。


いつもボクは勝算のある告白しかしてませんでした。


でも、今回は初めてこの人とつきあいたいと心から思い、ない勇気を振り絞って告白したので、嬉しさは人一倍でした。


そして2週間後、電話で別れてほしいと言われました。


重たい鉛が胃の辺りにのしかかっていました。


きっと好きだと言ってた人と何かあったんだろうと思いました。


そんな考えが浮かぶだけで胸に黒いシミがじわじわとわいてくるんです。


でも、それでもやっぱりボクはその子が好きで
もっとボクがしっかりしていれば彼女がよそ見もすることなんてなかったんだと思いました。


だから、もう一度自分の想いを伝えると決めたんです。


そして、電話から1週間後その子に会って話を聞きました。


そしたら彼女は言ったんです。


今その人とつきあってるそうで、ボクの好きは友達の好きだったそうです。


胸がキュッと縮こまり、涙が溢れそうになりました。


正直そんな酷い話は想定していませんでした。


そんなことをする女の子だと思いたくなかったんでしょう。


ボクは手で顔を覆い、肩を震わせて彼女の言葉を聞いていました。


身勝手な話しですよね。


でも、ボクはやっぱりその子が好きだったんです。


1%も勝算なんてありません。
でも、一度決めたことを曲げたくなかったんです。
ボクは溢れ出しそうな涙を必死で堪えてもう一度彼女に告白しました。


彼女は頬を涙で濡らしながら、ボクのボロボロの情けない告白を黙って聞いていました。


結果は惨敗です。


ひとしきり落ち着くと彼女に軽い憎まれ口を叩いたあと、彼女の頭を抱いて
聞こえるか聞こえないか程の小さな声で
「幸せになりなよ」
と言いました。


はぁ~( ̄_ ̄;)
ボクって良い男だよなぁと自己満足に浸らないとやっていけません!


最後なんて何ですか!


ホントは辛いのに良い男ぶって格好つけちゃってさ!


でも、後悔はないです。
辛い辛い記憶になりそうですが、自分の気持ちを真っ直ぐ相手に告げられたことは本当によかったと思います!
それだけが今回の唯一救える点でした。
映画の勉強をしていると色々なものが作品から見えてくるのです。


画面の外の様々な仕事が見えてくるのです。


監督、プロデューサー、撮影、照明、録音、美術、編集、これ以外にも仕事があります。


当たり前の話ですが、多くの人が作品に携わっているのです。


エンドロールを見たらわかることですよね。(b^ー°)


そう思うとどんな作品もちょっとだけ良く見えませんか?ニコニコ






さて今回は『マジック』です。







監督はリチャード・アッテンボロー
出演はアンソニー・ホプキンス、アン=マーグレッド、バージェス・メレディス、エド・ローター他です。







レクター博士になる前のアンソニー・ホプキンスです。



まだ、若いです。
髪は黒々としているし、痩せているので言われてみないとわからないくらいですが、
あの演技力はまさしくアンソニー・ホプキンスでした。



この作品があったからこそレクター博士を演じられたのではないかと思わされる程の怪演ぷりです。



アンソニー・ホプキンスが出演しているというだけで
この作品を選んだわけですが
大当たりでした。



内容は多重人格もののサスペンスホラーです。



しかし、在り来たりな作品にはなっていません。



主人公のコーキーはファッツという人形で腹話術をするのですが、
その人形の不気味なこと不気味なこと。



人形って元々気味悪くないですか?



それを効果的に使えているのではないでしょうか。ニコニコ



終わり方もボクの好みにあっていました。



サスペンスホラーってこういうラストが良いとボクは思うのです。



皆さんはどう思われますか?






まだ観ていない方は是非ともご覧ください。
m(_ _)m
忙しい日々が続いております。


ただ、すごく充実しております。ニコニコ


やっぱり専門は大学とは違いますね。ニコニコ






さて今回は『墨攻』です。






監督はジェイコブ・チャン
出演はアンディ・ラウ、アン・ソンギ、ファン・ビンビン他です。







これすっごい面白かったです!!



籠城している梁国に一人の男が訪れたのです。
その男は助けがくるはずの墨国からきたのでした。
援軍を寄越さないという墨国の方針に背き、一人で梁国を助けにきたのです。



『墨守』という兼愛と非攻の思想を説く墨国は領主が変わると同時に体制が変わっていきました。
その思想をただ一人守ったのがアンディ・ラウ演じる革離だったのです。
彼は一人で梁を束ね、知略を巡らし、戦争に勝利するのです。



中国映画と言えばアクション重視の作品が多いですよね。
でも、この作品は個々の格闘シーンをクローズアップして描いているわけではなく、戦略を練ってきちんと戦争しているのです。



長い歴史を持つ中国は多くの戦争をしてきたでしょう。
その中で多くの戦略や戦法があるはずです。
それをしっかりと描き出している作品なのです!!



ただ、格闘シーンがまったくないわけではありません。
革離が馬に乗っている兵士と戦うシーンがあるのです。
そのシーンの描き方がものすごく格好いいのです!!



頭が良いだけではなく、格闘もできるのです。
アンディ・ラウは素晴らしい役者ですね。ニコニコ



しかし、勝って終わりではないのです。
カリスマがいましたよっていう作品ではないのです。
戦争とは人殺しとは哀しいものである
っていうそんなことを伝える作品なのです。





まだ観ていない方は是非ともご覧ください。
m(_ _)m