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205M34のブログ~JR線全線完乗&全駅下車を目指して!~

ただいまJR線全線完乗を目指しています。
未乗区間を制覇するときの模様を投稿していこうと思います。そのため更新はかなり不定期かつゆっくりになりますがご了承下さいm(_ _)m

また、いつか全線完乗を達成したら駅にも挑戦しようと思っています!よろしくお願いします。

正月で投稿を怠けていたため久しぶりの更新。

12月28日の朝は5時40分に起きてホテルをチェックアウトしたあと、苫小牧6時27分発の小樽行きでスタート。形式はロングシートの733系でした。この車両はコンセントが付いているため、できれば携帯の充電が減ってきている時に乗りたい車両でした。

3時間睡眠がたたって寝落ちし、起きたらちょうど南千歳でした。南千歳からは3分接続で向かい側のホームに滑り込んできた新千歳空港行き快速エアポートに乗車。車両は721系で、車内はかなり混雑していました。
新千歳空港では一旦改札を出て写真を撮った後、折り返しの札幌行きに乗車。普通列車では全車自由席となるので、3分だけですが快速エアポートでは有料のuシートに着席。厚くて少し高級感のあるシートで、快適でした。

↑↓新千歳空港駅

南千歳からは再び千歳線で苫小牧へ。やって来た東室蘭行きは元客車という変わり種のキハ143でした。苫小牧からはいよいよ最後の未乗路線、日高本線へ。2015年8月に高波の被害を受けたため、大部分はバス代行になってしまっています。まずはキハ40に乗って鉄道運行区間の鵡川まで。この日高本線のキハ40は他の北海道のものとは塗色が異なります。

キハ143(南千歳にて)

キハ40(鵡川にて)
鵡川からはまず静内まで、代行バスに乗車。この代行バスはダイヤが悪いため静内や鵡川の接続がきちんと考えられておらず、1日で列車と代行バスだけで様似まで往復するのが不可能になっているため非常に悩みました。道は日高本線の線路に沿って走る区間が多く、海も間近なので日高本線は海沿いを走る路線としては有名な五能線に匹敵するレベルだろうと思いました。それゆえ、高波の被害を受けたのでしょうが。


静内では3時間待ちのため、まず町を歩きまわったのですが寒風が吹き付けるため耐えきれず30分ほどで帰還。ただ、その際に川にいる野生の白鳥を見ることができました。また、雪が多かった増毛や音威子府、富良野など日本海に近い内陸から新夕張、苫小牧と太平洋側に移動するにつれて積雪は減り晴れている時間が多くなるのを感じました。静内は10分ほど雪がぱらついたのですが、それ以外はおおむね晴れていて積雪もほぼ0でした。

静内駅

静内の川にいた白鳥
駅に戻った後は駅弁を買って昼食タイム。ここで食べた「日高つぶめし」は、だしの味がしみこんだ炊き込みご飯とほのかに甘味のあるつぶ貝の身を中心に、昆布巻きや鮭の切り身など海産物好きの私にはたまらない一品でした。
残り時間は駅の建物内を歩きまわったり読書をしたりして、13時30分発の様似行き代行バスに乗車。鵡川~静内のバスは観光バスタイプだったのに対して、こちらは路線バスタイプの車両でした。
静内では晴れていたのですが、日高本線を東に行くにつれて天候は悪化。浦川の手前からは吹雪になって積雪も多くなってきました。終点様似駅のロータリー手前では静内行き代行バスとすれ違いましたが、この様似行き15時38分着、静内行き34分発というのがまたうまく乗り潰し組いじめになっています。
何はともあれ、これでJR北海道全線完乗を達成。残るは東日本と九州だけになりました。様似で1時間ほど滞在し、再び代行バスで静内へ。様似滞在中に日が暮れて、ここでも少しイルミネーションが行われていました。

↑↓様似駅。列車は来ないものの赤信号が灯っていました。

帰りの代行バスは様似~浦河と東静内~静内の乗客が自分1人でまわりの暗さも相まって何となく不気味でした。静内で夕飯調達を考えていたのですが、駅そばと売店は17時に閉店したあとで、コンビニも駅近辺にはないので(少し離れた所には密集しているのですが……)ここでは諦めることにしました。また、ここでもイルミネーションが輝いていました。

約40分後、鵡川行き代行バスに乗車。このバスも人はほとんど乗っておらず、厚賀から先はまた1人でした。鵡川に着いたのは21時40分で、苫小牧行きは21時が最終というこれまた使えない状態になっているので、最終手段としてタクシーを手配。しかし、これがまた悲劇を生むことになりました。鵡川駅を出ると、日高自動車道の無料区間に入り料金メーターはぐんぐん加速。せめて道を事前に調べてタクシーは沼ノ端までにしておけば傷は浅かったかもしれませんが……。40分に満たない乗車時間だったのですが、上がっていく料金に絶望しながら乗っていたのでとても長く感じました。
ひとまず苫小牧には余裕を持って着いたので、今度こそと食料探し。駅から5分ほどのパチンコ屋の1階にサンクスがあるのを見つけたので唐揚げ弁当やガラナなどを買いました。
駅の待ち合い室に戻って食べていると、急行はまなす遅延の放送が。原因は分からなかったのですが、13分遅れで苫小牧を発車しました。ただ、そのおかげで1本貨物列車の撮影をすることができました。


DF200牽引の貨物列車
帰りは3号車で、座席がドリームカーではなく自由席と同じ簡易リクライニングだったのですが、持ち前の「どこでも寝られるという特技(?)」で登別発車後すぐに眠りに落ちました。