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205M34のブログ~JR線全線完乗&全駅下車を目指して!~

ただいまJR線全線完乗を目指しています。
未乗区間を制覇するときの模様を投稿していこうと思います。そのため更新はかなり不定期かつゆっくりになりますがご了承下さいm(_ _)m

また、いつか全線完乗を達成したら駅にも挑戦しようと思っています!よろしくお願いします。

最終日の12月29日は深夜3時前、函館到着のアナウンスで起きました。ここではDD51からED79への機関車交換が行われるので、起きられたら見に行こうと思っていたため早速コートを着て戦闘体勢に。

降り立った函館駅のホームは雪がかなり積もっていました。まずは切り離されるDD51を撮影しにここまでの先頭1号車へ。しかし、思いの外DD51が離れていくのが早く、撮影場所を探しながらだったのでうまく撮れませんでした。
函館のカーブしたホーム形状を利用して、そこから編成全体をカメラに収めた後、今度はED79を撮りに反対側へダッシュ。この日のはまなすは客車12両での運転のため、300m近い距離を走りました。何とかED79の連結には間に合って動画を撮った後、再びもとの3号車へ。その途中で鉄道ファンが群がっている所があったので、何事かと思って見てみると何と幕が1つだけ「特急オホーツク 札幌」になっていました!これは故障なのかファンサービスなのかは分かりませんが、面白いものが見られてとても満足しました。



自分の席に戻ると再び眠りに落ち、(青函トンネルの中で一瞬起きたような気もしますが……)次に目が覚めて時計を見ると朝の6時を少し回ったところでした。6時19分に着く終点青森の放送を録りたかったので、手早く荷物をまとめて6時10分ごろから録音体勢に入りました。
無事録音も完了し、列車は遅れを函館の停車時間で吸収して青森に定刻に到着。青森駅でのはまなすは行きに撮ってあったので、ドアが開くとすぐ快速八戸行きが待つ1番ホームへ。快速だったので、予想通り車両は新型の703系でした。

先手必勝で乗り換えた結果、無事にボックスシートの進行方向窓側を確保。また、青森発車の際に車内から回送用のDE10が連結されたはまなすを狙いました。(結局うまく撮れませんでしたが)
ぼーっと車窓を眺めていたのですが、いつのまにか寝てしまっていたらしく、終点の八戸で運転士さんに起こされました。八戸では1時間ほどあったので、駅を出て朝食が食べられそうなところを探しました。(個人的には海鮮系のものが食べたかったのですが)結局朝食は駅前のドトールでホットドッグとカフェラテになりました。この店は充電スペースが付いており、また朝食もこのセットで390円とリーズナブルだったのでまた八戸に来た時は利用したいと思いました。
八戸からは長い長いロングシートの旅がスタート。まずはIGRの7001系盛岡行きに乗車。この車両は駅の到着アナウンスの前に駅ごとに違うメロディが流れることを初めて知りました。また、行きはほとんど雪がなかったのですが北海道にいた12月26,27日あたりに寒波が来ていたらしく、そこそこ雪が積もっていてやっと冬の東北らしさが感じられました。その上、青空が広がっていて冠雪した岩手山が見えるなど素晴らしい雪晴れの景色が広がっていました。そのため、無性に沿線での撮影がしたくなったのですが寄り道している暇はないので思いとどまりました。


盛岡からはお馴染み盛岡支社の紫のラインカラーの701系一ノ関行き。盛岡駅のホームは乗車に長蛇の列ができていたのですが、ぎりぎり座ることができました。好摩を過ぎたあたりからのIGRと盛岡からのこの一ノ関行きは都心顔負けの混雑だったので、2両ではなく4両くらい必要なのではないかと思いました。2両目に乗っていたのですが、無人駅の紫波中央にとまった時のこと。ワンマンなので1番前のドアからしか降りられないことに駅に着いてから気づいた客がいて、あわてて前に行こうとしました。しかし、人混みでうまく進めず1,2両目の連結部に到達したところで列車は発車してしまいました。遅延していて早く発車しなければいけなかったし、ドアが前しか開かないことをきちんと考えていなかった客が悪いのですが、もっと空いていれば!と少し可哀想になりました。
盛岡を定刻に発車した列車ですが、3つ目の矢幅の手前でいきなり徐行運転を始めました。おそらく前を走る貨物などがつまっていたのかもしれません。ただ、矢幅を発車すると回復運転を開始。一ノ関には定刻に着きました。また、盛岡からだんだん雪は減っていったのですが北上を境に天気が晴れから雪に変わり、水沢のあたりなど再び積雪量は増えました。
しかし、一ノ関からの小牛田行きは遅れている新幹線の接続を取ってから発車という旨の放送が入り、さらに5分後には貨物列車を先に通すということになって一ノ関発車時に10分の遅延が発生しました。結局遅れは取り戻せず、さらに小牛田からの仙台行きもその流れで10分遅れで発車。小牛田ではもう積雪はなくなっていたのですが、大粒の牡丹雪が激しく降っていました。
仙台到着は9分遅れの15時32分に到着。一ノ関で新幹線からの接続は取ったにもかかわらず、逆に仙台でははやぶさ号の接続は取らないという放送があり、なんだか不公平だとぼやいている人がいました。仙台では人混みにつかまって苦戦したのですが、走ってなんとか35分発の常磐線直通浜吉田行きを捕まえることができました。行きは719系に恵まれたものの、帰りは701系に好かれていたらしくこの浜吉田行きも701系でした。

仙台を定刻で発車すると、そのまま亘理にも予定通り到着。今回は浜吉田までは乗らず、指示にしたがって大人しく亘理で代行バスに乗り換えることにしました。(以前浜吉田でも大丈夫だろうと高をくくって行ったところ、鉄道駅からバス停まで1時間歩く羽目になって後の予定を壊しかけたことがあったので)

長くなったので、ここから先はまた次の投稿で。