2024年5月26日(日)

岩船ひろき初ホールワンマン
DVD発売記念2マンライブ
最高の映像大感謝(有観客&配信)

時間:開場18:30 / 開演19:00
出演:岩船ひろき・チョモLaラテ
会場:埼玉みずほ台Acoustic House おとなり

 

 

夜のライブも、配信で参加♪
最初は、チョモLaラテさんから

最初は、まだ君の体温が消えないでいて?を
ギターをタップしながら歌う奏法みたいで、ギターも上手だったな~
DVD発売おめでとうございます!と、岩船さんのDVD発売のお祝いも㊗️
頑張って早起きができたら、みんなと一緒に上映会に参加したかったけど、どうにもこうにも間に合わず
散歩ぐらいの距離で、150kmぐらいなので近いけど😁
3日ライブが続いて、昨日の打ち上げで食べ過ぎて、朝起きられなかったとか
でも夜のライブの入りが16:30なので、10分前に来たらまだイベントの最中だったので、少しだけ見られたそう

チョモさんは、つんく♂さんに憧れてプロデューサーのようになりたくて音楽を始めたそう
なのでつんく♂さんの真似をして、まずバンドを始めて今のスタイルになって
映像クリエイターとして二足の草鞋を履いてるけど、自分に合ってるなと
誰かがキラキラしているところをパッケージングして、届けるのが性に合っている
それが大好きな可愛いひろきの作品なら、尚更だし
DVDに関して話したいことはいっぱいあるけど、少し歌ってからと、次の曲を
曲名はわからないけど、色とりどりの花を咲かそう♪というアップテンポの曲だった

1月28日のライブ当日は、張り切り過ぎて入り時間の1時間前に着いたら、誰もいないのでホールの周りを散歩していたとか
MVやCM、ワンマンのDVDをパッケージングする仕事もしていて
MVやCMはシナリオや絵コンテがあって、その通りに撮ってやり直しすることが出来るけど、ライブは一発勝負で
その中のものを組み合わせていくので、ライブの編集は途中から事務作業になることもある
でもひろきのは、そうならなくて。その作業がずっと楽しくて
何よりひろきの曲が全部いいし、めちゃくちゃ好きだから、時間も忘れてずっと出来たので、早く完成したとか
色々な人のワンマンのDVDを作ったけど、ひろきのが一番いいと絶賛して
アナザーカットも、ふだんは見られないワンマンの裏側だったり、本編のアンコールの後のカットとは別の角度で、差別化を図っているそう

DVDは消耗品なので、予備・飾る用・夢でも見られるように枕の下に置く・布教用で、複数枚購入のおすすめも
チョモショッピングになっているとか(笑)
去年くらいからひろきとはグッと近くなって。元々ひろきの曲も大好きだったけど、今ほどの関係性ではなかったので嬉しい
この先も、ひろきに何かをお願いしたり、されたりしながらの未来が続いたらいいなと思っている
そんな未来が想像できるのも、今ちゃんと元気にできてるから。 みんなも元気でこの先を見届けて欲しいと、promise letterを
この曲もアップテンポで、前も聴いたことがある好きな曲

今月大阪で、市川セカイさんのMVを撮った時に、岩船さんの話になって
チョモさんが、周りのミュージシャンの中でGood MUSICを作るのは、岩船ひろき・市川セカイ・バンドメンバーの森丘崇の3人がすごい メロディーメーカーだと思っていて
3人が書く曲の中でも、俺はひろきの曲がちょっと嫉妬するぐらい好きで、なんでこんな曲をかけるんだという
物販で聞いている岩船さんの「ニヤニヤが止まらない」と嬉しそうな声も聞こえて😄
セカイくんは、ひろきの疾走感のある曲はええなと言って、ひろきは俺のことめっちゃ好きやからな、とマウントを取ろうとしたり😁
たぶんセカイくんもひろきのことをめっちゃ好きで、めちゃくちゃ認めてると思うし
ロケ移動をしながら、ひろきの話を2人でして。だから3人でまた何かやりたいなと思っていることも
楽しそうだし、実現したらいいな

好みの話になると、存在証明色がめちゃめちゃ好きで
映像のチェックの時に、休憩する時は存在証明色を見ていたので、他の曲の倍くらい見ているとか
その後も、愛情が詰まっているとすごくDVDを絶賛していたら、持ち時間があと10分になってしまい💦あとちゃんと2曲歌うと
最近まで歌ってなかったと話して、アルペジオのギターで始まるゆったりした曲を

9月2日43歳の誕生日に、新宿ReNYでワンマンライブを開催するお知らせも
最後はまたギターをタップしながら弾く奏法で、君の笑顔が僕の太陽という、明るい感じの曲を歌ってくれた

後半は、岩船ひろきさん
DVD発売記念ライブへようこそ
DVDの中身を作ってくれたのはチョモさんで、間違いなく僕よりも一番見ている
昼の上映会で改めてみんなと一緒に見たら、本当にグッときて、今の込めたい思いや自分が見たい景色をその日に作り出せたと思っている
それを一緒に作ってくれた人たちの名前が、最後にエンドロールで出てくるのがグッときて、俺は幸せだなと思った
いろんな人と音楽を一緒に届けることができて、それを受け取ってくれる人がたくさんいたと思ったら泣けてきたと、終わりのような挨拶から始まって

1.すべてのこと
2.Glider Ship
3.存在証明色
4.自我ジャック
5.唄星
6.あなたとで太陽
7.拍手喝采

アンコール
8. 螢火

最初は、すべてのことから
僕がチョモさんに恋をしたのは(笑)、2019年6月上野公園恩賜ステージで主催した遊結フェスで
終了後にステージ置いてあった花を持ち帰るのに、どうしようか悩んでいたら、チョモさんが送るよと声をかけてくれて
帰る方向が違うので遠慮したら、「その花、大切なんやろ」言ってくれて。こういう人になりたいなと思った
あの日遊結フェスで最後に歌ったのが、Glider Ship
この歌にもいろんな景色が詰め込まれてたけど、今日のライブDVDを見ながら、まだ歌には思い出を詰め込んでいっていいと思った
まだまだ僕らの音楽で、一緒に思い出を詰め込んで、もっと遠くに一緒に行きましょうと、Glider Ship
あの日のGlider Shipで、確か紙飛行機を一斉に飛ばした思い出も😌

岩船さんが、チョモさんの好きな曲を歌おうと思っていたと、笑顔で楽しそう
存在証明書は、最初はもっとテンポが遅くて言葉が詰まっていたとか
疾走感を出すためにどうしたらいいかを、石原剛志くんがアドバイスしてくれて今の形になったそう
あの日はステージから、後ろの方まで350人のみんなの顔が見えて、本当に350回再会した気持ちだったと
今日も、ここにいてくれてありがとう。 僕にとってのラブソングと、存在証明色を、手拍子で盛り上がって

岩船さんが嬉しそうに、楽しい!新曲やると
あのホールワンマンがあったからこそ、今できてる新曲たちがあって
次のホールワンマンではこんな曲をやりたいとか、もっとこういう景色を大きい会場で作りたいという、そんな思いからいろんな曲ができている
もっと次のステージに進んでいくいう決意を込めて、新曲たちが今できていると

ただ1月28日が終わった後、2月・3月・4月と、メンタルがすごくきつかったことを😓
心配させたくないので言わなかったけど、かなり落ちこんで。でもそこで曲ができて
自分の中を支配している、マイナスな感情が悔しくて。そこで作ったのが自我ジャックという歌
不平・不満・不安、いろんなものがジャックしてしまうと、自分を見失ってしまう
だからこそ、なるべく前を向けるように、どうしたらいいのか悩みながら作った曲と、自我ジャックを
全然気付かなかったけど、話せるようになったということは、回復したと考えていいのかな🙄
曲を作ることで乗り越えた岩船さんもすごいし、珍しいテイストの曲だった理由がわかった気も
続けて、唄星を
あなたの心のど真ん中へ、届いていけ~♪

岩船さんは嬉しそうに、ニヤニヤが止まらないと
チョモさんに、いい曲を作る人の中に入れてもらえて、すごく嬉しくて
その中に僕も、一番身近で音楽家として尊敬する人で嫉妬してるのは、セカイさんで
俺がいないところで、俺の大好きなチョモさんとセカイさんが俺の話をしてるのが嬉しくてと、本当に嬉しそうだし

DVDでそれぞれの歌声やハモリ、ピアノやドラムの音がしっかり聴こえるのは、3人だからこそ
細かいカット割りがある曲もあるし、そこにチョモさんの好きが表れていて、それがめちゃくちゃ嬉しくて
僕の好きな音楽を詰め込んで、大好きなミュージシャン・会場・装飾をして、僕の大好きな人が映像を撮って編集もしてくれて
チョモさんの好きが詰まっていて
その好きを、同じように好きと思ってもらえたら嬉しいって

あのホールワンマンは、1人では何もできなかったなと思って作った曲
間違いなく、一人一人が光源だと思う。でも自分ひとりでは光ることが出来なくて、誰かといるからこそ、笑顔や歌が生まれる
今まさにあなたがいるから、ここでライブが生まれているし、上映会もあなたがいたから、めちゃくちゃ素敵になった
あなたとだからこそ、光るものが必ずあるはずなので、願わくば僕らはそんな太陽でありたいなと思っている
岩船ひろきは、1人で岩船ひろきではなくて、あなたとで岩船ひろき
だから、僕なりのあなたへのラブソングと、あなたとで太陽を
大好きな曲で、聴けて嬉しい。最後のランラーラー、オオ・オオオーは、お客さんも一緒に歌って

次も新曲で、どんどん新曲が出来ていると
もっといい曲を書いて、いいライブをして、あなたと見たことのない景色を作っていきたいと思っている
自分の頑張れない部分も含めて、それも人間でいいじゃん。ずっと成功してるなんて、ありえないんだから
あなたの人生の中で引っかかる言葉は、必要な言葉だから
そういう言葉をこれからも紡いでいきたいし、そういうライブをする人と一緒に音楽をしていきたいなと思っている
あなた自身に、大きな拍手喝采をと、拍手喝采を歌ってくれた
最後のオーオーオー・オオオオオ♪は、少しテンポを速くして

アンコールでは、今日DVDを発売するのに、その日関わってくれた人と一緒にこの日を作りたくて、おとなりでの開催にしたそう
上映用の大きい白幕も手配してくれたので、今後も他の映像を見るイベントが出来るかもと
1月28日の映像を撮ってくれたチョモさんと、一緒に夜のライブを作りたいと思って幸せだった
自分1人ではできないことを、いろんな人の手を借りて作っていって
先頭に立っているからこそ、できないことは誰かに頼めるし。自分には作れないものを、作れていくから
できないことにこそ、誰かと繋がる余白があると思っているので
あなたにできることも必ずあるし、その中で僕らは、みんなが笑顔になるような瞬間に向かっているんだと
僕もできないことがたくさんあるけど、一緒に作っていきましょう
何よりあなたがいなかったら、全ての歌は意味を成さないので、今日ここにいてくれてありがとう。また一緒にライブを作りましょうと、最後は螢火を
手拍子と、ララランララ・ラララララー♪で、お客さんも一緒に歌って終了

ライブ時間は、約2時間
DVDを購入するのが楽しみ。今日も配信をしてくれてありがとうニコニコ