2024年3月11日 (月)

秋休tour final after party

《時間》15:00〜17:00
《出演》秋休
《会場》熟成焼肉あらた

 

 

ワンマンの次の日は、アフターパーティーに参加
15:00からなので、大阪市内をブラブラしてから。気になっていたやまちゃんのたこ焼きも食べて美味しかった😋

 

 

会場は、堺東にあって初めて行く場所
お客さんも40人以上いたのかな?たくさんで賑やかだった
最初に秋休の2人から挨拶があって、乾杯をした後は食事タイム🍴
おすすめのあらた丼は、肉がすごく柔らかくて美味しかった😋

 

 

生肉が苦手な人は、サーロインステーキ丼で。こちらも美味しそうだった

 

 
 

デザートはイチゴゼリーとさつまいものアイスだったかな?美味しかった

 

 

一通り食事が終わったら、昨日のファイナルの裏話を
・オープニングムービーで、途中でコロナ禍の時はモノクロの映像にした。ムービーで流れたのはオリジナル曲

・オープニングで幕を振り落として前に出たけど、落ちた幕を引っ張るスタッフと、幕の前にあるマイクを知くんに持ってくるタイミングを合わせるリハーサルを何度もした
・最初はあえてアルバム「Chronicle」にない曲を入れたり、5曲続けて歌う練習をした
・春パレでは、いつもと違うパターンで始めた

・月あかりは、バイオリンの出だしで分からなかったかと。ピアノと同時に歌い始めるのが難しい

・雨宿りは、アレンジを変えた
・顔晴れは、前半のエンディング感を出した
・道のようなロックナンバーで手拍子がない曲は、立つか立たないか中途半端だったので、どっちかにしてほしかった。正解は、座りだったそう
知くんが、ステージから見ると〇‪✕‬のクイズを見ているようだったとか
・WAROTECOで特効の銀テープが舞ったところは、むちゃくちゃいい写真でカメラマンさんも満足していた
銀テープを飛ばすタイミングが難しいので、入念にリハーサルをした
・バンドメンバー紹介では、みんな8小節だけど、ギターだけ16小節にした
バイオリンの紹介では、契ちゃんに志村けんさんが降りてきた
・虹色少年では、知くんの歌詞が飛んだり、照明が7色に光ってた
・『ただいま』で、会場に降りてくるとは想像してなかったんじゃないか
間奏では、契ちゃんが口笛を吹かずに降りた。契ちゃんは下手なので、いったん上手に来て階段を降りるなど、移動の細かいところをリハで確認した
椅子の間隔は、あれでいっぱいいっぱい。お客さんと触れるくらいに歌った通路が狭かった
『ただいま』の大合唱は、なんばハッチを思い出す。手振りの合図で、ビブラートを効かせた
・新曲のfilmは10月くらいに作り始めた。歌詞もメロディーラインもこだわって、納得いくまで作った
命の値打ちというのは、契ちゃんの病気のことも思って作った。今までにない、秋休ぽくない哀愁漂う曲
歌が真っ直ぐじゃないので難しくて、契ちゃんが手こずった
・憧れた空は、ストリートの感じを出せたらなと思った。ラストのハーモニカは、前日の夜に契ちゃんに吹いてくれと言われた
最後の歌詞で、君と出会えての後に契ちゃんが間を入れたので、知くんが「よ」を小さく歌い始めたのが入っている
契ちゃんは空気感に流されやすく、勝手にアレンジしてしまったそう
・ラストの桜絨毯は、今回桜がテーマだったので選曲した
ツアーの秋休のアー写が背中合わせで、ここに繋がってくる
最後は照明が真っ暗になって、会場にピンク色の照明が当たって桜絨毯になっているのがオチになっている
・夢追い人が入っていないのは、演出・照明・音を優先させたので。今回の夢追い人のポジションは、憧れた空になっている
初めて見てもらう人が多いのでプレゼンライブにして、20年を見てもらうのに、夢追い人よりも憧れた空を選んだ
・衣装は、バンドメンバーは白黒ベースでピンクの物を装着
知くんはめちゃくちゃピンク・契ちゃんは姫路で買った黄緑の衣装で、桜の木をイメージした

なんとか覚えてたのとメモしたので、もっとあったかも
これを聞いてからファイナルのアーカイブを見ると、なるほどと思う部分もあったり🙄

この後は抽選会で、昨日のセットリスト・アンコールで2人が着ていた色の限定Tシャツのプレゼントも
かなりのレアグッズなので、当たった人が羨ましいな~😆
最後は秋休のパネルの前で、秋休と一緒に記念撮影をして、お土産のりんご飴(大きかった!)をいただいて終了

 

 
 

美味しい食事に、裏話もたくさん聴けて楽しいアフターパーティーだった
2人とも疲れているのに開催してくれてありがとうニコニコ

夜は、知くんがBAR WAROTECOをオープンするので、そこにも参加してすごく楽しかった😄