映画「パシフィック・リム」は中国のイメージをおとしめている！日米同盟を反映―中国紙
Record China
8月23日(金)15時30分配信
23日、解放軍報によると、最近、米国のSF映画
「パシフィック・リム」が上映されヒットしているが、
この映画には米国のアジア太平洋戦略が反映されているという。
2013年8月23日、解放軍報によると、最近、米国のSF映画「パシフィック・リム」が上映されヒットしているが、この映画には米国のアジア太平洋戦略が反映されているという。
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「パ
シフィック・リム」では、日本人の女の子が怪獣に飲み込まれそうになるところを米国の戦士が助け、助けられた女の子は米国の教育を受け、やがて自らも1人
の戦士となる。怪獣を倒した後、負傷した米国人パートナーを抱き、情熱的に「離れないで」と言うのだ。まさに、現実の世界の日米同盟である。
怪獣を倒す大事な場面の舞台は、「偶然にも」香港に隣接する南シナ海である。米国の戦士は香港を守り、アジア太平洋地域を安定させて人類を救うという役回
りだが、中国人は怪獣の肉や内臓などを食品に加工して販売したり、怪獣の体内の寄生虫を食べたりする様子が描かれ、中国のイメージを大きくおとしめてい
る。
ハリウッドは、これまでずっと米国の価値観と世界戦略の宣伝に使われてきた。「アイス・エイジ」では当時世界各国で論争のあった世界の異常気象を描き、
「007ダイ・アナザー・デイ」では北朝鮮が“悪の枢軸国”として描かれた。これらの映画は、中国から莫大（ばくだい）な資金を吸い取っていくだけでな
く、若い世代に西洋の価値観を植え付けている。
この「パシフィック・リム」もハリウッドのこれまでの流れを引き継いだものと言え、米国の目下のアジア太平洋地域の戦略と図らずも一致する。「怪獣」が何を指しているかは言わずもがなである。（翻訳・編集/北田）
【コメント】
時代に反映した映画だから仕方がない
それと中国のイメージはすこぶる悪い
中国人のいいがかりはもう飽き飽きだよ。
＞中国人は怪獣の肉や内臓などを食品に加工して販売したり・・・
「人肉カプセル」の事？
抗日ドラマや、抗日映画を許してる中国が何を言ってるのか？
そっちへの反省は全くないのか？
世界から見た
《中国》のイメージ
そのまんまじゃんｗｗ
現実の中国人はもっと姑息で無様、寧ろこの作品の中国人は好意的に画かれているんじゃないか？（嘲）
中国のイメージをおとしめている！
↓
って、まさか中国のイメージが良いとでも思ってるの？
あんぽんたん
公害まき散らして世界中に迷惑かける、まさに怪獣国家。
習君がオバマ君と会談して、日本に「嫉妬しているだろう」と息巻いて嬉しそうにしていた現実はどこへ行ったんだ？
強盗国家共産党中国は馬鹿すぎ。
何のひねりもなく南京大虐殺のSF映画作るよりか
はるかに芸術性あると思います。
単なるＳＦ映画だぜ、何でそこまで反応するんだ。
朝鮮人みたいな野郎だな。
＞中国人は怪獣の肉や内臓などを食品に加工して販売したり､
怪獣の体内の寄生虫を食べたりする――――――
リアリティ溢れる作品｢パシフィック・リム｣！
燃えよドラゴンにしたって、日本人を悪者にしてる映画やん。
そんな映画ですら日本人は喜んでみてるというのに。
抗日映画や抗日ドラマであふれてる中国にはそんなことを言える資格はないよ。
まずは自国の抗日映画やドラマをなくしてから文句を言ったら？
まあ被害妄想も甚だしいが、そんなに日米同盟が怖いのかw
日本のこれからの課題はﾛﾋﾞｰ活動です｡中韓の悪行を世界中に広めましょう｡英語を勉強しよう｡
中国にとっては失礼かもしれないが
中国人が怪獣の肉を加工して販売したり、食べたりする描写に違和感が無い。
現実でも食用にネズミとかプラスチックとか毒物混ぜていたとか、大量に浮いてる魚の死骸持ち帰ったとか報道あるじゃん。
れはもう中国人にしかできない役回りだよ！
世界は中国と戦うインドもフィリピンもベトナムも大喜びww