明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た歴史を約70分でまとめてあります
明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い
ロシア、フランス、ドイツの三国干渉
朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い
満州事変、支那事変、ABCD包囲網
なぜ日本は戦わなければいけなかったのか
資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます
制作の経緯
靖国神社創立百三十年記念事業の一環として本館改修と新館増築にともない遊就館で真実のドキュメンタリー映画を上映することになり其の映画制作を依頼されたのが泉水隆一監督でした
監督が渾身の力を込め二年の歳月をかけて出来上がったのが「凛として愛」でした
映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがありました
上映はされたものの、この歴史の真実を伝える「凛として愛」をたったの二日で上映中止
監督の無念さは計り知れません
http://www.hanadokei2010.com/rintosit...
【コメント】
■もう何度も見させていただいております。真実の歴史とは何か?
「
長い人生の中で約70分使いませんか?この映画の価値は一生モノです。
反日特亜に遠慮するべきではない。日本は正しいことをひたすら発信するべき。特亜は正当性など微塵もない。日本人を抹殺することだけを考えている。友好などばかなことを考えるのは即刻やめるべき。距離をもって外交をするのが一番。在日、そして、日本への愛国心の微塵もない帰化人、反日日本人はもはや日本の敵だ。日本人、いわば大和人はそれをよく理解するべき。英霊の皆様が尊い命を賭けて守った日本を今の日本人もそうして我らの祖国を今守らなければならのだ。もはや日本は待ったなしだ。安部総理に続き、日本を救おう。
■今までの自分の勉強不足を反省いたしました。
この映画に出会えて私の人生の大転機の起爆剤になりました。
ゆがんだ教育、マスコミ
■本当の日本を、誇り有る日本を、ほとんどの日本人は知らずに、戦後アメリカの認罪教育の徹底した洗脳に、そして現在、反日極左・
■本当に素晴らしいDVDですね。
未来を背負う若い人たちに是非見てもらいたいです。
過去に想い、その時代を精一杯、日本を、未来