hello, beautiful people.

 

 

はじめましてのかた、

こちらからどうぞ。 赤薔薇

 

 

ヒーリング記事

まとめて読みたい方は

こちらへどうぞ。 →虹

 

 

 

 

トランスフォーメーションゲームで

あらためて 、認識したこと。

 

 

“ I did what i said i was going to do. "

 

言語で、どう伝えるのか。

 

 

 

 

 

” Some Job ! ”

 

いまのキーワード。

これからわたくしがやる、

と決意したこと。

 

 

 

 

 

そのためのやる手段を

昨日のゲームで教えていただいた。

 

ひとつは、このブログ。

大事に育てていく❤️

 

伝えたいこと、たくさんある。

できることも、きっとたくさんある。

 

いま、ひいたカード。

 

 

+++

 

昨日、大事な友人から

教えてもらったこと。

他人からの目、大事だね!!

 

ヒーリングの始まりのことを

6月は書いていこうと思う。

 

 

3年前の自分について

このブログでは書かない、

と決めた理由が

あったはずなんだけど、

思い出せなくなっちゃった(笑)

 

それはきっと

書く時期が来たってことだね。

 

 

 

+++

 

2016年4月。

会社の人間関係、特に上司との相性最悪で

かなり、ぼろぼろのメンタルだった。

他人を非難しまくっていて

インナーチャイルドをこじらせてもいた。

 

そんな中、よくもまぁ

大金使って行ったなぁと思う。

(そして、自分を褒めるよ!!)

 

こういうときは

いろんなお計らいがあったのだと思う。

 

 

初めて行く本格ヒーリング、

氣アラインメントのセミナー。

 

 

初日に会場に着いた

あのときの気持ちありありと覚えている。

 

ものすごく場違いなところに来たと思った。

再受講生たち、みんな再会を喜んでいた。

 

うらやましいというより、

怒りを覚えた。

 

あの場所にいるのが苦痛だった。

 

授業中は

足を組んで、腕も組んで、

ハートも閉じて

ナナメに見ている自分がいた。

 

 

そのときにすごく!お世話になったのは

四国で昨日と今日お会いしたおふたり。

 

3年前の、

泣きじゃくっている

別人のわたくしを

知っているおふたり(笑)

 

 

++++

 

 

4日間の受講を終え、

氣アラインメント(Emotion Code)が

できるようになった。

 

 

ほっと・・・した。

 

 

だけど、同時に

自分はとてもとても

その先のマスターコースに

行けるなんて思えなかった。

(お金も相当かかります)

 

 

その資格があるなんて

とても思えなかった。

 

先輩たちがとても

まぶしくて

自分はダメダメで。

 

 

あいかわらず泣いていた(笑)

 

 

++++

 

氣アラインメントの再受講は

非常にリーズナブルな金額設定。

 

それは、1回の受講で

学び切れる情報量ではないから

再受講がある意味前提だからかな、

と感じている。

 

 

繰り返し書くけど

4月の4日間が辛くて泣いていたから、

直後の7月の再受講はすぐに決めた。

 

 

再受講までの間は

セルフヒーリングをせっせとやっていた。

 

記録魔のわたくし

ぜーーーんぶ書き留めておいていた。

 

少しずつ

少しずつ

ヒーリングが面白くなる。

 

そして、

自分の何かに

自信がちょっぴりついた。

 

 

+++

 

2016年7月。

 

受講内容をなんとなく思い出せるので

少しはゆとりを感じる。

 

クラスに参加するのではなく

オブザーバー的に聴講するので

数ヶ月前の自分もあんなだったかと

俯瞰しながら、冷静になれた。

 

 

でも、会社での状況は変わらず。

自分のこじらせ具合も

実はあまりよくなっていなかったかも。

 

それでも、再受講したことにより

在り方や、やりかたについて

理解は少し深まった。

 

 

つづきます。^ー^

 

 

さーて!

宇宙一のダンナさんのもとへ

大好きなおうちに帰りまする❤️

 

+++

 

そんな今日は、

白い惑星の鏡の日。

GAP Kin.

 

連続何日目の記録ずっと途切れていた。

いま数えたら、183日目だった。

 

Kin183 は、青い磁気の夜。

 

わたくしの太陽の紋章は青い夜。

こういうシンクロ嬉しい❤️。

 

love and cheers