hello, beautiful people.
今日のブログも、
スキー始めたころのお話です。
おひとは怖いと
「身構える」
「からだに力が入る」。
もともと、
からだにものすごく力をいれて
生きているわたくし
スキーにおいても
それは果敢なく発揮されたのでした
まずね、両肩が上がります。
ストック持っている腕も
固まります。
ロボットみたいな
上半身の滑り、と
よく言われてましたーー。
はい、肩こり決定です。
上腕も緊張でコリます。
そして。
怖いから、からだが後ろに下がる。
いわゆる「後傾」。
空気椅子に座っているような
ポジションにもなるので
太ももの前面もひどい筋肉痛。
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初期の頃、とにかく
ふくらはぎの筋肉痛がひどくて。。。。
なんでこんなところが痛くなるのか
不思議でたまらなかった。
(そんなところが痛いという
スキーヤーはまわりにいなかった)
3シーズンくらいして、
そのときの指導員に教えてもらい
スッキリ解明。
怖いから、足の指をブーツの中で
ぎゅーーーってしているのです。
足指じゃんけんの「グー」の形。
そうすると、ずーーっと
ふくらはぎに緊張がある。
リフト乗るときの青あざと
ダブルパンチの
すごいがんばってくれた両ふくらはぎ。
どうもありがとう。
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昔の写真データから。(タイムスタンプ2003年)
上手くなりたいと思っていて
ポールレッスンにも行った。
・・・・すごい泣いた。
ボーゲンでもいいから、
ターンをきちんとしてみて、
ポール入る前に減速しない!と
何度言われても、、、、
ポール入るときに怖いから
ミニプレターンをするわたくしでした。
2級合格の前、1999年スキーノート。
過去の自分を見返すのは面白い。
からだの「力を抜く」
そんな意味がやっとわかったのも
先週末の戸隠でした。
また明日。
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[ SKI ] 19年前のスキーお受験、SAJ2級のときのこと。
got to be somebody, my struggle スキー編(053)
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