ハイブリット化計画遂行中!「簡易照準のすすめ」 | けいじぇいのヘビィ狂の詩
ついに、
モンハンやってて初めての経験をさせてもらいました
ヾ(@°▽°@)ノ

ソロで上位のナルガクルガと手合わせ中でしたね。
ナルガの攻撃で体力は残り6分の1くらいになってたんです
回復する隙もなくて、
なんとか攻撃をしのぎながらこちらも手を出してみたいなのを繰り返してたら



ドン!


力尽きました




スコープの中心に完全にナルガを捉えていましたし、
攻撃など躱せる距離感だったので、
本気でファッ!?ってなりました。


転がった私の1人目の死体の上を









コイツが走っていった瞬間、殺意が・・・

いやいや、防御力103の私も悪いのだが、
草食の雑魚に乙を献上したのは初めてでした。
(普通いないだろ笑)
雑魚の攻撃で6分の1もっていかれるって、、、
上位なめてましたww

というか雑魚の攻撃がしつこすぎる!

スコープ覗いてたら何もわっかんねーよ!


ってことで!

実は、誰にも内緒で密かに簡易照準の強化に取り組んでいました(^^)v
いえーい☆きらっ
(そんなことより防御力上げろだって?)

完成度は7割くらいかな?
けどかなり形になってきたと思っています♪


以前はボウガンの照準の合わせ方は、
スコープ照準8割以上
簡易照準1割以下
水平撃ち1割
とけっこう偏った使い方でやってきてたのですが、

今は、
スコープ6割
簡易照準3割
水平撃ち1割
くらいまで変化しています。

変化というか、
ハイブリット型ガンナーに進化しているのだと言い切っておきましょう!

この進化?によって今まで以上に苦労したり、
断然快適になったりと新たな発見もあって楽しめてます♪

使ってみるとわかりますが、まだ若干手こずってますが、
大きいモンスターには特別相性が良いかなと思います♪


まず、簡易照準とはなんぞや?
という方がいらっしゃるかもしれませんので簡単に説明をば。

【照準について】
ボウガンの弾を狙った部位に撃つ方法は3種類ありますよね。

① スコープ照準による射撃(抜銃状態でR1回押し)
メリット:正確に弱点部位への狙撃ができる
デメリット:視野が狭く、周りの状況がわからない

② 簡易照準による射撃(抜銃状態でR長押し以降押しっぱなし)
メリット:スコープよりも速く狙撃が開始できる。
周りの状況がわかる。
デメリット:照準カーソルが動くスピードが非常に遅い

③ 水平射撃(体の向きだけ合わせて撃つ)

メリット:すれ違い様とかに攻撃できる。
最速で撃ち出せる
デメリット:弱点狙撃が困難(適当撃ちになる)


【簡易照準の合わせ方
簡易照準の出し方はRを長押し
次に合わせ方ですが、
スコープがメインの方は、
簡易照準のカーソルの動きがスコープに比べてかなり遅いことがわかるかと思います。
(オプションで速いにしても遅いのです!)
最初は恐らくかなりとまどうと思います(私はとまどったw)が、
タゲカメでモンスを中心に捉えると同時にRを長押しすることで解決しました(タイプ2推奨)
※絶対に画面の中心にモンスターがいる状態で長押しすることがポイントです。中心から少しでもずれた状態ならスコープ覗いたほうがいい。
捉えたあとは上下だけ合わせれば良いので上下に撃ちながら細かく合わせていく感じです。


【使い分け】
①は、どんな状況でも使えます。
特に使っていきたい場面は弱点部位を徹底的に狙い続ける必要があるモンス(テオの尻尾、キリンの角などなど)でしょうか。

②は、中距離狙撃が主になります。
比較的距離を保てる大きめのモンスターとは相性いい印象ですね。
(ゴア、シャガル、ガムート、魚竜種などなど)
③は、近距離専門
モンスターとしては小さくて(弱点位置が低い)すばっしこいやつかなぁ
(鳥竜種、キリンの突進時の下げた頭、ゴリラ全般、セルレギオスの脚、などなど)

という感じでモンスによってだったり、
状況によって使い分けてます♪


と、かなりざっくりな感じなんですが、
簡易照準はけっこう便利だよ♪ってことを言いたかったんです
(-^□^-)
視界が狭くならないから雑魚が忍び寄って来てても多少は察知しやすいですしねw

あとスコープと簡易照準を両方使いこなせたら手数は間違いなく増やせますから

スコープ派の人も、
簡易照準派の人も、

ハイブリット化オヌヌメですよ♪



ただ、





リノプロスは絶滅しろ!!