選択肢
なし
外国船の甲板には、十名ほどの見張りが行ったり来たり、守りが堅くてこれじゃ乗船なんて無理だって。
しかも波が高くなってきてるのを見ると、嵐が来ると。
一旦引くか?と五右衛門さんに聞かれるけど、慶次さんはさらさらないらしい。
その時雨が降って来た。
見張りの人達が動き始めたので、一番身軽な五右衛門さんが先に船に乗り込み、縄梯子を垂らした。
揺れる船に登って行くと、さっき動き回っていた人達は甲板の上に俯している。
「なんだよ、こいつら船酔いか?」
「んなわけねーだろ!俺様がのしちまったのさ!」
「しかし、この揺れだと私たちも遅かれ早かれこうなってしまうな」
「いったい何をしてるんだ!早く帆を下さないか!」
丹波キタ-‥
戦闘になるんだけど、船が揺れて話にならない。
最初は慶次さんがこけたりして丹波に余裕があったんだけど、波が襲ってきて、気が付いたら丹波はどこにもいなくなっていた。
「おい、このままじゃ俺らもやばいぜ!」
「仕方ねえ、海に飛び込むぞ!」
「ああ!」
「わかった」
三人は荒れ狂う海に飛び込んだ。
というか気づいたら氏郷さんがいない。
お、泳げないのかよー!!!!!
主人公は嵐が去った後、沖合いに来ていたけど、昨日あったはずの船がなくなっていて愕然とした。
でも利家さんが見つめている方角の波打ち際に三人の男性の姿が。
おそるおそる近づく。
「慶次‥さん‥?」
「‥‥○○か?」
「慶次さん!」
「○○!」
愛の抱擁w←
「‥ただいま」
「‥はい、おかえりなさい」
もう一度ぎゅっと抱きしめられた。
そこへ遅れて氏郷さんと五右衛門さんがやってくる。
「朝っぱらから熱いね、俺にはないの?」
慶次さんは五右衛門さんの方に砂を蹴った。
「向こうに行ってろ!」
「うわっひでーよ!」
「でも、みんな無事でなによりです‥」
「当たり前だ。こんな何もねえ浜で死んでたまるかってんだ!」
結局、その後の探索でも丹波は見つからなかった。
尾張の方でも大きな動きがあり、本能寺を襲った光秀さんは秀吉くんによって倒され、後継者は秀吉君に。
その日、主人公は利家さんに呼ばれ部屋を訪れた。
そこには慶次さんもいて、二人に聞いてほしいことがあるんだって。
五右衛門さんに何か褒美をされたいんだけど、盗みじゃなくで褒美なんて‥って断られたらしく、何をすればいいかという相談。
もう一度五右衛門さんに掛け合ってみたらどうですか?というと、さっそく五右衛門さんの部屋に‥‥でもそこには誰もいなく代わりに置き手紙が。
「‥褒美はもらえないが、泥棒らしく、代わりにこの部屋の中の物をひとつ貰って行く」
「え?」
「なんだって?」
主人公達は部屋中を調べてみたけど、盗られてるものなんてない。
「ん?おい、○○。その懐から顔を出してる紙は何だ?」
代わりにいつの間に仕込んだのか、主人公の着物の衿のところに白い紙が挟まっていた。
「‥‥○○ちゃんの心はもらった。五右衛門‥?」
「ええっ!?」
慶次さんが口を大きく開けて笑った。
「ったく。あいつらしいぜ」
・・・・なんか、ノマエンくさい‥
次いで氏郷さんのこと。
加賀を救ってくれた一人ではあるけど、処罰しないわけにはいかないってことで部屋の前にお侍さん。
でも責任を感じで自害するかもしれないからって意味もあるみたい。
部屋に入り、処罰は武士をやめザビエルさんのお手伝いをすること、に決定。
みんなは利家さんが説得してくれることになった。
「それは‥お受けできません」
みんなが一斉に氏郷さんを見る。
「私の罪はそんな簡単なものではないはず。私はここで生涯を終えるのが定めと理解しています。」
「ハラキリはノーです。そんなことは絶対ユルシマセン!」
ザビエルさんが氏郷さんの手を取った。
ここで終えると思うのなら、人生をもう一度ゼロからやり直しましょうと言われ、氏郷さんも納得したようだった。
ザビエルさんと氏郷さんが城を出る日。
みんなで見送りに出てると、氏郷さんがこれまでお世話になりましたって手の甲にキスをー!!!
「えっ氏郷様!?」
「どうかしましたか?女性にはこうやって挨拶をしろとザビエル様がおっしゃったので‥」
ザビエルさんを見ると、利家さんを顔を見合わせて笑っている。
「ザビエル様‥また、私をはめましたね‥‥」
ぶw赤くなってるww
慶次さんも困ったように顔を赤らめていた。
二人を見送り、利家さんはようやく最後の話だってすごくまじめな顔つきで慶次さんと二人で部屋に。
廊下で庭先を見ていると、難しそうな顔をして慶次さんが出てきた。
「○○、隣に座ってもいいか」
「はい?」
「‥‥俺に家老になれってよ」
「え?家老って‥」
「ああ、加賀じゃ叔父貴の次に偉い役職だ。もう決めたことだから絶対に断るなって言われちまった」
おめでとうというも、慶次さんの顔に笑顔はない。
内々で祝いをすることになったんだけど、まず利家さんを風呂に入れるって‥‥なんかあるの?
慶次さんが竹筒に息を吹き込んでると、そこに近所の子供たちがやってきて、後は任せたぜ‥って主人公の手を引っ張った。
「逃げるぞ」
やっぱりかー!!!!!
「あの、今から‥どちらに?」
「東だ」
「もしかして、謙信様のところですか?」
「‥‥このまま加賀に残るべきかもしれない。それに越後に行ったとしても門前払いを喰らうだけかもな。でも‥俺の気持ちは変わらねえ」
「慶次さんが決めたことに、私はついて行きます」
ぐいっと引き寄せらセ、力強く抱きしめられた。
「お前だ好きだ」
スチルキタ-!!!!!!!!!
(‥‥慶次さん)
「‥私も慶次さんが大好きです」
全身で慶次さんを感じる。
耳元では慶次さんの胸の鼓動が聞こえてきた。
いつまでもこの人を離したりはしない、ずっとずっと。
エピローグは謙信さんとこで仕官することができて、のほほんとした日々を過ごしてると、謙信さんに呼ばれて琉球へ使節として行ってみないかということに。
主人公も一緒にいくことになった。
んでその前に結婚式を上げる話でした。
というか琉球ってよく考えたら沖縄か!
首里城行ったな‥
「○○。これからはずっと一緒だ。来世も再来世も、そのもっとあともずっと一緒だ」と誓い、浜辺でアッー!!!
なし
外国船の甲板には、十名ほどの見張りが行ったり来たり、守りが堅くてこれじゃ乗船なんて無理だって。
しかも波が高くなってきてるのを見ると、嵐が来ると。
一旦引くか?と五右衛門さんに聞かれるけど、慶次さんはさらさらないらしい。
その時雨が降って来た。
見張りの人達が動き始めたので、一番身軽な五右衛門さんが先に船に乗り込み、縄梯子を垂らした。
揺れる船に登って行くと、さっき動き回っていた人達は甲板の上に俯している。
「なんだよ、こいつら船酔いか?」
「んなわけねーだろ!俺様がのしちまったのさ!」
「しかし、この揺れだと私たちも遅かれ早かれこうなってしまうな」
「いったい何をしてるんだ!早く帆を下さないか!」
丹波キタ-‥
戦闘になるんだけど、船が揺れて話にならない。
最初は慶次さんがこけたりして丹波に余裕があったんだけど、波が襲ってきて、気が付いたら丹波はどこにもいなくなっていた。
「おい、このままじゃ俺らもやばいぜ!」
「仕方ねえ、海に飛び込むぞ!」
「ああ!」
「わかった」
三人は荒れ狂う海に飛び込んだ。
というか気づいたら氏郷さんがいない。
お、泳げないのかよー!!!!!
主人公は嵐が去った後、沖合いに来ていたけど、昨日あったはずの船がなくなっていて愕然とした。
でも利家さんが見つめている方角の波打ち際に三人の男性の姿が。
おそるおそる近づく。
「慶次‥さん‥?」
「‥‥○○か?」
「慶次さん!」
「○○!」
愛の抱擁w←
「‥ただいま」
「‥はい、おかえりなさい」
もう一度ぎゅっと抱きしめられた。
そこへ遅れて氏郷さんと五右衛門さんがやってくる。
「朝っぱらから熱いね、俺にはないの?」
慶次さんは五右衛門さんの方に砂を蹴った。
「向こうに行ってろ!」
「うわっひでーよ!」
「でも、みんな無事でなによりです‥」
「当たり前だ。こんな何もねえ浜で死んでたまるかってんだ!」
結局、その後の探索でも丹波は見つからなかった。
尾張の方でも大きな動きがあり、本能寺を襲った光秀さんは秀吉くんによって倒され、後継者は秀吉君に。
その日、主人公は利家さんに呼ばれ部屋を訪れた。
そこには慶次さんもいて、二人に聞いてほしいことがあるんだって。
五右衛門さんに何か褒美をされたいんだけど、盗みじゃなくで褒美なんて‥って断られたらしく、何をすればいいかという相談。
もう一度五右衛門さんに掛け合ってみたらどうですか?というと、さっそく五右衛門さんの部屋に‥‥でもそこには誰もいなく代わりに置き手紙が。
「‥褒美はもらえないが、泥棒らしく、代わりにこの部屋の中の物をひとつ貰って行く」
「え?」
「なんだって?」
主人公達は部屋中を調べてみたけど、盗られてるものなんてない。
「ん?おい、○○。その懐から顔を出してる紙は何だ?」
代わりにいつの間に仕込んだのか、主人公の着物の衿のところに白い紙が挟まっていた。
「‥‥○○ちゃんの心はもらった。五右衛門‥?」
「ええっ!?」
慶次さんが口を大きく開けて笑った。
「ったく。あいつらしいぜ」
・・・・なんか、ノマエンくさい‥
次いで氏郷さんのこと。
加賀を救ってくれた一人ではあるけど、処罰しないわけにはいかないってことで部屋の前にお侍さん。
でも責任を感じで自害するかもしれないからって意味もあるみたい。
部屋に入り、処罰は武士をやめザビエルさんのお手伝いをすること、に決定。
みんなは利家さんが説得してくれることになった。
「それは‥お受けできません」
みんなが一斉に氏郷さんを見る。
「私の罪はそんな簡単なものではないはず。私はここで生涯を終えるのが定めと理解しています。」
「ハラキリはノーです。そんなことは絶対ユルシマセン!」
ザビエルさんが氏郷さんの手を取った。
ここで終えると思うのなら、人生をもう一度ゼロからやり直しましょうと言われ、氏郷さんも納得したようだった。
ザビエルさんと氏郷さんが城を出る日。
みんなで見送りに出てると、氏郷さんがこれまでお世話になりましたって手の甲にキスをー!!!
「えっ氏郷様!?」
「どうかしましたか?女性にはこうやって挨拶をしろとザビエル様がおっしゃったので‥」
ザビエルさんを見ると、利家さんを顔を見合わせて笑っている。
「ザビエル様‥また、私をはめましたね‥‥」
ぶw赤くなってるww
慶次さんも困ったように顔を赤らめていた。
二人を見送り、利家さんはようやく最後の話だってすごくまじめな顔つきで慶次さんと二人で部屋に。
廊下で庭先を見ていると、難しそうな顔をして慶次さんが出てきた。
「○○、隣に座ってもいいか」
「はい?」
「‥‥俺に家老になれってよ」
「え?家老って‥」
「ああ、加賀じゃ叔父貴の次に偉い役職だ。もう決めたことだから絶対に断るなって言われちまった」
おめでとうというも、慶次さんの顔に笑顔はない。
内々で祝いをすることになったんだけど、まず利家さんを風呂に入れるって‥‥なんかあるの?
慶次さんが竹筒に息を吹き込んでると、そこに近所の子供たちがやってきて、後は任せたぜ‥って主人公の手を引っ張った。
「逃げるぞ」
やっぱりかー!!!!!
「あの、今から‥どちらに?」
「東だ」
「もしかして、謙信様のところですか?」
「‥‥このまま加賀に残るべきかもしれない。それに越後に行ったとしても門前払いを喰らうだけかもな。でも‥俺の気持ちは変わらねえ」
「慶次さんが決めたことに、私はついて行きます」
ぐいっと引き寄せらセ、力強く抱きしめられた。
「お前だ好きだ」
スチルキタ-!!!!!!!!!
(‥‥慶次さん)
「‥私も慶次さんが大好きです」
全身で慶次さんを感じる。
耳元では慶次さんの胸の鼓動が聞こえてきた。
いつまでもこの人を離したりはしない、ずっとずっと。
エピローグは謙信さんとこで仕官することができて、のほほんとした日々を過ごしてると、謙信さんに呼ばれて琉球へ使節として行ってみないかということに。
主人公も一緒にいくことになった。
んでその前に結婚式を上げる話でした。
というか琉球ってよく考えたら沖縄か!
首里城行ったな‥
「○○。これからはずっと一緒だ。来世も再来世も、そのもっとあともずっと一緒だ」と誓い、浜辺でアッー!!!