選択肢
生徒会に抗議する
恵人先輩につけてもらう
下校時刻になり、主人公は会議が行われる教室に遅れて入った。
遅い!と怒鳴られるが、さっそく会議を‥というところで、直江先輩登場。
教室使用許可書を提出してない人達には教室は貸せないと言われるが、出したとしても許可しないってことで例の場所に移動しようって‥どこ?
黒板も天井もない場所、屋上か。
会議を始めようとプリントを配るつもりが、風に吹き飛ばされて行ってしまった。
‥というか、まあ風のせい、直江先輩のせいでもあるけど、ドジが多いなあ‥‥さすがにプリント全部吹き飛ばさないでしょw
みんなで外に拾いに行く。
全部回収したところで、また強風が吹いた。
すると資料を持つ手に恵人先輩の手が重なった。
押されたことでよろけた主人公は、恵人先輩に壁に押し付けられるような形になる。
「お、おい!勘違いするなよ!風が吹いたから、また書類を飛ばされないようにだな‥」
「おーい、恵人さーん!」
キイタくんの声が聞こえて、慌てて離れた。
向こうにあったプリントはこれで全部だって。
探してる間に少し話しあったんだけど、やっぱり部室がないのは厳しい、と。
生徒会のやり方には納得いかないということで、抗議しに行くことに。
でも生徒会室の前で、話し声が聞こえてきてちょっと盗み聞きする感じになった。
「なんだ?」
「学園祭実行委員会の活動場所を、事実上なくしてきました」
「そんなことをわざわざ報告するために戻って来たのか?」
「僕は規則に準じた行動をしたので、ご報告しに来たまでです」
「そうか、ご苦労だな」
「これで僕たちが許可を出さない限り、学園祭実行委員会も活動できないでしょう」
「活動できないってことは潰れちゃうってこと?」
葉月先輩が面白がって声を上げた。
はしゃぐ葉月先輩を見て、直江先輩はにやりと笑う。
「まあそういうことになるでしょうね」
この二人って一体‥
ていうか、そこまでしてなぜ勉強したがるんだろうね‥
この二人の思想が理解できないから、
「‥‥どうだろうな」
楽しそうに会話する二人を尻目に、幸人先輩は呟き書類を机に置いた。
「それより部活動予算だが、もう少し削れる」
「そうですね。今年後からは活動部員が5名未満の場合は、廃部させることで決定ですからね」
そこまで聞いて、部室の件はまた明日考えようってことで出直すことになった。
翌日、美影ちゃんにGフェスの活動について相談しようとしたら、弘海ちゃん登場。
弘海ちゃんにも聞いてもらうと、いいアイディアがあるみたい。
美術部に入ってくれたら場所を提供するけど、その場所は自分たちで掃除すること。
OK☆もう掃除する形式は慣れたよ!
ごちゃごちゃ言うGフェスメンバーを無理やり美術室に連れて行き、足の踏み場もない準備室を掃除にかかる。
数時間でだいぶ綺麗になって、カーテンもつけて、早速会議を!というところでまたお前かー!!!
また無断で教室を‥とか言うから、美術部員だから問題はないと言ったら「そんなの認められるわけないだろ!」って癇癪起こした。
「ちょっと、京一のがうるさいって‥‥怒鳴りすぎ」
「葉月は黙っていなさい!」
「京一、葉月‥‥ここで何してる」
ふいにドアの方から声が聞こえてきた。
「幸人聞いてください。彼らは自分たちが美術部員になったなんてデタラメを言って、ごまかそうとしてるんです」
「‥本当なのか?」
「ああ、本当だ。誓ってもいいぜ」
いや、ごまかしてはないけどね!
「‥‥なら、ここの教室を使うことに関しては問題ない」
「なっ‥」
「美術部の話はいい。それより‥実行委員会の顧問が誰かをまだ聞いてなかったな」
「‥あぁ?」
「そっかあ、学園祭実行委員会にはまだ顧問がいなかったんだ」
「そ、そうです‥学園祭という生徒たちの学校生活に大きくかかわる委員会に監督者が居ないのは、どう説明するんです?」
しかも期限は今日中。
うわー‥権限使いまくりだよー;;
でもそこに弘海ちゃんが来て、顧問になるって言ってくれた!
「な‥!!」
「うっそぉ!?」
生徒会の人達の目は見開かれた。
「弘海ちゃん、本当に‥?」
「この状況であんたたちのこと、見捨てられるわけないじゃない」
「‥正気か?学園でのあなたの立場が危うくなる‥」
「あいにく、このナリと口調でとっくに校長からは嫌われてるの」
「ってことは、Gフェスは大丈夫ってことだよね!?」
みんなの表情に笑顔が戻る。
「幸人、どうするんです、まさかこんな茶番認めるわけには‥」
「‥顧問がいるとなれば、生徒会としては活動を認めざるをえない。それがルールだ」
「まあ、幸人ならそう言うとは思ったけどさあ‥」
「き、きさまら‥!」
何昔のあくどい商人みたいなこと言ってんのw
「ただ‥実行委員会が何か問題を起こせば、眞壁先生。あなたの火の粉がふりかかる。それを理解しての決断ということでいいですね」
「‥生徒のためなら体張ってでも守り通してやるのが教師ってもんだろ。なめてもらっちゃ困るな」
かっ‥けぇえええぇええええ!!!!!*+о(〇ω〇)ь+*
「‥なら問題はない。行くぞ」
出て行く直前、一瞬こっちを見た気がする。
生徒会が全員出て行った後、みんなでお礼を言う。
笑顔で答えてくれる弘海ちゃんに、さっき幸人先輩と渡り合ったときの迫力は消えていた。
(さっき一瞬男らしく見えたのは‥気のせいだったのかな?)
男です、一応w
恵人先輩の元に行くと、お前のお手柄だなって褒められたw
雰囲気がよくなったところで、さっそく会議を始める事にした。
生徒会に抗議する
恵人先輩につけてもらう
下校時刻になり、主人公は会議が行われる教室に遅れて入った。
遅い!と怒鳴られるが、さっそく会議を‥というところで、直江先輩登場。
教室使用許可書を提出してない人達には教室は貸せないと言われるが、出したとしても許可しないってことで例の場所に移動しようって‥どこ?
黒板も天井もない場所、屋上か。
会議を始めようとプリントを配るつもりが、風に吹き飛ばされて行ってしまった。
‥というか、まあ風のせい、直江先輩のせいでもあるけど、ドジが多いなあ‥‥さすがにプリント全部吹き飛ばさないでしょw
みんなで外に拾いに行く。
全部回収したところで、また強風が吹いた。
すると資料を持つ手に恵人先輩の手が重なった。
押されたことでよろけた主人公は、恵人先輩に壁に押し付けられるような形になる。
「お、おい!勘違いするなよ!風が吹いたから、また書類を飛ばされないようにだな‥」
「おーい、恵人さーん!」
キイタくんの声が聞こえて、慌てて離れた。
向こうにあったプリントはこれで全部だって。
探してる間に少し話しあったんだけど、やっぱり部室がないのは厳しい、と。
生徒会のやり方には納得いかないということで、抗議しに行くことに。
でも生徒会室の前で、話し声が聞こえてきてちょっと盗み聞きする感じになった。
「なんだ?」
「学園祭実行委員会の活動場所を、事実上なくしてきました」
「そんなことをわざわざ報告するために戻って来たのか?」
「僕は規則に準じた行動をしたので、ご報告しに来たまでです」
「そうか、ご苦労だな」
「これで僕たちが許可を出さない限り、学園祭実行委員会も活動できないでしょう」
「活動できないってことは潰れちゃうってこと?」
葉月先輩が面白がって声を上げた。
はしゃぐ葉月先輩を見て、直江先輩はにやりと笑う。
「まあそういうことになるでしょうね」
この二人って一体‥
ていうか、そこまでしてなぜ勉強したがるんだろうね‥
この二人の思想が理解できないから、
「‥‥どうだろうな」
楽しそうに会話する二人を尻目に、幸人先輩は呟き書類を机に置いた。
「それより部活動予算だが、もう少し削れる」
「そうですね。今年後からは活動部員が5名未満の場合は、廃部させることで決定ですからね」
そこまで聞いて、部室の件はまた明日考えようってことで出直すことになった。
翌日、美影ちゃんにGフェスの活動について相談しようとしたら、弘海ちゃん登場。
弘海ちゃんにも聞いてもらうと、いいアイディアがあるみたい。
美術部に入ってくれたら場所を提供するけど、その場所は自分たちで掃除すること。
OK☆もう掃除する形式は慣れたよ!
ごちゃごちゃ言うGフェスメンバーを無理やり美術室に連れて行き、足の踏み場もない準備室を掃除にかかる。
数時間でだいぶ綺麗になって、カーテンもつけて、早速会議を!というところでまたお前かー!!!
また無断で教室を‥とか言うから、美術部員だから問題はないと言ったら「そんなの認められるわけないだろ!」って癇癪起こした。
「ちょっと、京一のがうるさいって‥‥怒鳴りすぎ」
「葉月は黙っていなさい!」
「京一、葉月‥‥ここで何してる」
ふいにドアの方から声が聞こえてきた。
「幸人聞いてください。彼らは自分たちが美術部員になったなんてデタラメを言って、ごまかそうとしてるんです」
「‥本当なのか?」
「ああ、本当だ。誓ってもいいぜ」
いや、ごまかしてはないけどね!
「‥‥なら、ここの教室を使うことに関しては問題ない」
「なっ‥」
「美術部の話はいい。それより‥実行委員会の顧問が誰かをまだ聞いてなかったな」
「‥あぁ?」
「そっかあ、学園祭実行委員会にはまだ顧問がいなかったんだ」
「そ、そうです‥学園祭という生徒たちの学校生活に大きくかかわる委員会に監督者が居ないのは、どう説明するんです?」
しかも期限は今日中。
うわー‥権限使いまくりだよー;;
でもそこに弘海ちゃんが来て、顧問になるって言ってくれた!
「な‥!!」
「うっそぉ!?」
生徒会の人達の目は見開かれた。
「弘海ちゃん、本当に‥?」
「この状況であんたたちのこと、見捨てられるわけないじゃない」
「‥正気か?学園でのあなたの立場が危うくなる‥」
「あいにく、このナリと口調でとっくに校長からは嫌われてるの」
「ってことは、Gフェスは大丈夫ってことだよね!?」
みんなの表情に笑顔が戻る。
「幸人、どうするんです、まさかこんな茶番認めるわけには‥」
「‥顧問がいるとなれば、生徒会としては活動を認めざるをえない。それがルールだ」
「まあ、幸人ならそう言うとは思ったけどさあ‥」
「き、きさまら‥!」
何昔のあくどい商人みたいなこと言ってんのw
「ただ‥実行委員会が何か問題を起こせば、眞壁先生。あなたの火の粉がふりかかる。それを理解しての決断ということでいいですね」
「‥生徒のためなら体張ってでも守り通してやるのが教師ってもんだろ。なめてもらっちゃ困るな」
かっ‥けぇえええぇええええ!!!!!*+о(〇ω〇)ь+*
「‥なら問題はない。行くぞ」
出て行く直前、一瞬こっちを見た気がする。
生徒会が全員出て行った後、みんなでお礼を言う。
笑顔で答えてくれる弘海ちゃんに、さっき幸人先輩と渡り合ったときの迫力は消えていた。
(さっき一瞬男らしく見えたのは‥気のせいだったのかな?)
男です、一応w
恵人先輩の元に行くと、お前のお手柄だなって褒められたw
雰囲気がよくなったところで、さっそく会議を始める事にした。