選択肢

ありがとうございます
なんでウサギと同じなんですか?














主人公たちの女子高と男子校が一緒に修学旅行をするって発表から始まり、バスに乗って他にみんな座っちゃったのでナギサくんの隣に座ることに。
ナカムー‥初っ端から新堂先生狙いですかw
ナギサくんの芸能人オーラとフレンドリーさにちょっと驚いてると、新堂先生がナギサくんのドキュメンタリーをすることになってマネージャーさんも一緒に同行‥するんだけど、俳優さんみたい!って女子達が騒ぐ。
でもマネージャーさん、ナギサを引きたてるために演じてくださいとか、同じA班人は参加する機会が多くなるからスタッフや僕の指示に従うようにって‥あータケトくん切れ始めちゃった;;

「誰も撮影されたくて修学旅行来てねーよ」

(結構強い言い方するんだな‥マネージャーさん)

「えーもっと優しくしてくれなきゃやだー」

「向こうも仕事とはいえ、言い方きついよね」

「みんなごめんね。迷惑かけちゃうけど撮影には協力してほしいんだ」

「ナギサ、みんなと同じバスに乗せてやったんだから、移動中はマスク必須だからな。ちゃんとしとけよ」

「ひえー過保護かよ」

「芸能人って一番体調に気を使うんだよ」

ここで通信。
主人公の横の補助席にマネージャーさんが座る。
このマネージャーさんっておかしいかな‥でもいきなり凜太郎さんって呼ぶのもなあ‥
打ち合わせをするって間に挟まれながらいろいろ‥
席替わった方がいいよね、と思うも、話をいきなり遮るのも‥って思ってたら、急にバスが揺れてマネージャーさんに支えられるw

「大丈夫か‥?」

「すみません‥!」

そう言うも、整った顔に思わず見とれてしまう。

「おい、頭でも打ったか?」

「大丈夫?○○さん?」

「あっ‥はい!だ、大丈夫です!」

打ち合わせの間だけ席を交換してくれと言われ、交換するも補助席はよく揺れるから気分が悪くなっちゃった。
するとサングラスとガムをバス酔いがひどくなる前に使ってって‥‥サングラスとガム‥だ、だめだwなんか想像したら笑えてきたw
ナギサくんも効くかもしれないけどサングラスはねえ‥ってw
しかもガムにはアンパンマンの絵がー!!!ww

「ほんとだ。なぞなぞとか書いてある」

「‥ただ味が好きだから買っただけで‥そのキャラクターが好きなわけじゃ‥」

ぎゃっ何このずきゅんっwな照れ顔ー!!!!!o(≧∀≦)o
とりあえず、アンパンマン好きなんだ‥w


場面変わってサファリパーク。
16時までには戻ってこいよーって自由行動。
ナカムーにナギサくんの隣どうだった?って聞かれるけど、主人公はナギサくんよりもマネージャーさんの方が気になってそれどころじゃなかったとw
まあ攻略キャラだしw
このあとはドキュメンタリーの撮影でえさやり体験。
マネージャーさんに集合を掛けられて全員集合。

「撮影に当たって質問はありますか?」

「マネージャーさんって彼女はいるんですか?」

「マネージャーさんってカルシウム足りてますか?」

「‥関係のない質問は却下w」

質問した二人は言わずもがな、ですよねw
あんたらいい漫才師になれるよw

「「ケチー」」

しかもはもってるしw
気付いたら、主人公たちの周りにはカメラやスタッフが取り囲んでいて、自然にって言われても緊張するのに、ウサギに餌やるんじゃなくてシマウマ‥撮影押してるから早く餌やってーってスタッフに言われるも、近くで見たらすごい迫力で思わずびくびく。
そしたらカメラをマネージャーさんが止めて、ウサギにやるのと同じ感じでやればいいよって案外優しく言ってくれる。
なぜウサギ‥と思ったら、どちらもニンジンが好きな草食動物だろ?ってw

「気楽にやればいいよ」

え、ちょっ笑った!
つか、笑ってるやつだけ絵師さんなんか違う‥??
そぉっとやると、犬みたいな鳴き声を出しながらぱくりと食べた。
ナギサくんがシマウマに触ると、餌も持ってないのにすり寄ってくる。
ナギサくんと自然に話しながらシマウマに触ってたら、カーット!と声が。
マネージャーさんにいい画が取れたってお礼を言われて、何か話そうと思ったらスタッフに呼ばれて行っちゃった。
気にしてる感じがバンバンするなあ‥主人公。

選択肢

話しかける
シャボン玉の内容













テストが終わり、いよいよプレゼン。
珍しく恵人先輩が緊張してるみたいで話しかけたら、大丈夫だというもちょっとどもってる‥
でも人って感じを書いて、飲み込むと緊張が解けますよ的なことを言ったら、本当にやって、やった後に変なもんやらせんな!って怒られたw
その後、プレゼンをしてみると、意外と校長先生達の評価が良くて、教職員の意見をまとめて明日までに何らかの裁定を下すってことで終了。
廊下に出たら、弘海ちゃんと高野先生が話していた。

「シンちゃん、さっきのプレゼンどう思った?」

「その呼び方はやめろっつってんだろ」

高野先生は整った顔立ちで、大人な男の人の立ち振る舞いをする人で、学園内でも女子生徒から随一の人気を集めるような人だった。
そりゃ、こんな男前の顔立ちしてたらなあw

「別にいいじゃない。で、プレゼンの感想は?」

「‥どうだろうな。堅苦しい話ばっかでいまいちだった」

まあ‥校長先生たちの意見としては赤字経営だから学園祭をやめるって感じだったし、どうしてもそういうお金の話とか利益の話になるしね‥

「んー言われてみればそうだったかもしれないわね」

「プレゼン自体はいい。だがそれだけだ。‥きっと実行委員自身が学園祭の楽しさってものをよくわかってないんだろ」

(学園祭の、楽しさ‥)

確かにそう言われてみれば、学園祭をしようとするのにいっぱいいっぱいで、楽しさなんて考えてなかった。
もやもやした気持ちのまま、みんなを追いかけた。


次の日。
学校が終わり、夏休みに入る日でもあったけど昨日のプレゼンの結果が出る。
結果は他ルートでも同じような内容で、現状で学園祭が生徒に十分浸透しているとは思えないから様子見って感じ。
少し元気がないままみんなは帰って行って、いつの間にか恵人先輩と二人になっていた。
高野先生達が話してたことを先輩に言うと、ちょっと付き合えって連れて行かれた場所は商店街の夏祭り!
神輿をみんなで担いでいて、みんないい顔してる。こういうのが祭りっていうんだって。

「これだけが楽しみじゃねえ。縁日回るぞ」

まず最初に射的。
主人公は素人で、ただ音が鳴ってコルクが飛んだだけのような感じで終わる。
本当に素人だなーって言いながら後ろから抱きつかれた!
あ、いや抱きついてくるような形で恵人先輩と一緒に銃を持ってるだけなんですけどねw
手と手が触れ合って、主人公ドッキドキ。
逐一説明してくれるんだけど、右から左へ流れていく。
シャボン玉を狙って当たるも、ちょっと揺らいだくらいで重くて落ちなかった。
でもハイテンションの主人公を見て、微笑んでくれる。

「お前、祭りの楽しみ方わかってきたみてぇだな。まだまだ行くぞ」

「‥はい!」

次は金魚すくい。
主人公がやってみたらすぐ網が破けてしまったけど、でも端の方を使って先輩が取ってくれたw
金魚で生きてたらどこまでも育つよね‥手のひらサイズ以上の金魚を友達のとこで見た時はウソだ!って思ったw
気づいたらめっちゃ至近距離で、思わず立ち上がる。
ごまかすようにたこ焼きを食べることにした。
いい感じでないのw

「‥祭りっていいだろ。忙しい日常から解放される感覚がさ、何とも言えないんだよ」

「はい」

「俺たちがやる学園祭も、一日だけ思いっきりバカやれて楽しめる。夢みたいな学園祭にしたいよな‥」

「‥そうですね。私も、ものすごく楽しい学園祭にしたいです」

「わかってんじゃねーか。よし、たこ焼き、もっと食べるか?」

「はい、頂きます!」

出店は駅の方まで続いていて、ふとこれってデートみたいじゃ‥?という考えちゃってだんだん恥ずかしくなってくる。
様子に気づいた恵人先輩が執拗に聞いてきて、デートみたいだなって思って‥いうと、お前俺の心読んだのか!?と顔が真っ赤にw
方向が違うからとばいばいするんですが‥‥なんだこれ、今9日目くらいだっけwそれくらいの甘さなんですけどー!!!
主人公も恵人先輩のことが知りたいって思ってるし‥ こ れ は w
夏休み中も恵人先輩の家で会議するっていうし、これからが楽しみですなw

選択肢

先に行って!
聞く
話してくれたことが














「まさかお前がこの島にいるとはな」

「のこのこ捕まりに来たのか?」

「うるせえ。てめーらには関係ない。」

鎖鎌であっという間に一人を倒す。
財宝の地図の居場所を聞くと、何か知ってるみたいで黙る男たち。

「殺したきゃ殺せよ。仲間を裏切ったお前なら、俺たちを殺すくらいなんでもないことだろ」

「‥‥」

「フン、お前の仲間だった奴らが知れば、驚くだろうな。あの伝説の山賊が海賊になってるなんて」

「伝説の山賊‥?誰のこと言ってるの‥?」

いや、普通に考えてナギさん以外しかいないだろ。

「なんだ女、一緒にいるくせに知らねーのか。そいつは史上最凶と言われた山賊だよ!」

「てめーは口が過ぎるみてーだな。質問に答える気がねーなら黙れよ!」

鎖鎌を突きつけて殺そうとするナギさんを慌てて止める。
お前は甘いんだよ。やらなきゃやられるんだぞ!的なことを言われるけど、ナギさんが人を殺すところなんて見たくないです!とか言ってると海軍が!
手配書のナギだっていうことがバレて、海軍が集まってくる。
途中ハヤテさんやソウシさんが来てくれて、先に船に行け!って。
全速力で走るも、なんでそんなにおせーんだよ!って怒られる。

「‥じっとしてろ」

「えっ?」

「動くなって言ってんだよ」

「わっ‥!!」

体が浮いてお姫様だっこ来ましたー!!

「ちょ、ナギさん降ろして‥っ」

「‥暴れんなって言ってんのがわかんねーのか、お前は」

「だって重いでしょ!」

「軽すぎ。お前もっと飯食え」

最初の方、酒樽より重いとか言われた気がw
船に着いて、ハヤテさん達を待つ。
さっきの山賊の話を聞くと、山賊だったのは本当らしい。
別に山賊でも海賊でも活動してるとこが違うだけだと思うんだけど、なんでこんな重い雰囲気が?

「‥船長に会った時、俺はもう指名手配されてて‥逃げ回るように街から街へ転々としながら暮らしてた。そんときに船長に声を掛けられたんだよ」

初対面なのに馴れ馴れしくて、無視しようとしても道が分かんないから案内しろってしつこくて、仕方なく案内してやったらそのせいで陸軍に捕まった。
捕まった時はこいつのせいでって恨んだけど、公開処刑でモルドーに送られたとき、ここで命を落とすのはもったいないって助けに来てくれたみたい。
てか主人公、公開処刑んとこでそこで処刑されたの?ってあの‥隣にいるひとは幽霊ですかwアホの子ww
でもナギさんはもう仲間を作る気なかったから、その申し出を断って、海に逃げようとしたら波が高くてさらわれ‥行き着いた場所でまた船長と会って二回もあったんだからということで無理やり仲間に‥と。
だから俺とあんま一緒にいない方がいいと言われ、自分のこと話すの嫌いなのに話させてごめんねというと、こんな話したって誰も喜ばねーだろという。

「私は‥嬉しい、な‥」

「は?嬉しい?何言ってんだ、お前」

「ナギさんがごまかさずにちゃんと話してくれたことが嬉しかった」

「‥変わってるな、お前」

「そうかな?‥なんだか、ちょっとナギさんに近づけた気がして嬉しいよ?」

「‥何だよそれ、意味わかんねー」

顔が赤いw

「え?だからナギさんと私の‥」

「説明しろなんて言ってねーよ!鈍いやつだな!」

それはどういう意味でw

「怖くねーのかよ、俺が」

「どうして?」

「‥今日みたいに知らない奴に命狙われてたり‥軍に追われてるんだぞ。」

「それはナギさんの一部でしょ?私はあの人達から知らないナギさんを知ってるから」

「‥‥」

鼻水とまんねー(関係ない)
ナギさんは少し笑って頭をくしゃっと撫でた。

「‥お前みたいな奴もいるんだな‥」

「‥ナギさん?」

「‥なんでもない」

今、ナギさんの中で主人公の株が急上昇してるんだろうなw

(ナギさんって笑うとかわいいかも‥もっと笑ってほしいな)

この微笑み笑いはそう思うが、私は豪快に笑ってる方が好きw

選択肢

無理は承知でやるしかない
お言葉に甘える














放課後、美影ちゃんに帰ろうと誘われるが残念ながら今日もGフェス会議。

「実際に学園祭開催できるの?生徒会は一切援助しないんでしょ?それって結構厳しいんじゃないかな‥」

とぽつりと言われ、主人公もそう思っていたから余計にぐさっと来た。
無言になった主人公に、美影ちゃんが笑顔で励ましてくれるけど‥‥今はその笑顔が眩しすぎるぜ‥
会議中もその事が気になって集中出来ず、思い切って援助のこととか不安になってることを話すと、みんなも難しい顔をする。
生徒会が支持しないと聞いたら、一般の生徒の参加率も下がる可能性は高いって。
でも恵人先輩は生徒会を味方にできなくても、教師を味方にすればなんとかなると‥
夏休み前の教職員会議で学園祭のプレゼンをするって。
学園祭をすることによって有益が得られるかもという考えになれば‥!なんだけど‥年を老いるごとにみんな頭堅くなるからなあ‥
プレゼンに向けて毎日毎日書類を作ってると、いつの間にか遅くなってることが多々あった。
今日は運が悪いことに雨が降ってきて、主人公が傘持ってない。
恵人先輩が送ってくれるんだろうなーとか思ってたら、なぜか棗先輩の方を見る恵人先輩。

「‥なんで僕なんだ」

「プレゼンの準備、まだ俺の担当終わってねえんだ。お前はもう済んで暇だろ?」

「まあ、そうだけど‥」

「だいぶ遅くなってるし。送って行ってやれよ」

棗先輩は少し不満そうにしながらも、‥ 相 合 傘 で!一緒に帰る‥‥あれ、まだナツメ先輩ルートだっけ?←

「狭いけど我慢して」

「いえ、そんな‥」

少し話してたら、雨が強くなってきて、風も‥ビュッと突風が吹いた瞬間に、傘がひっくり返って二人ともびしょ濡れ。
天気が回復するまで円城寺家でお世話になることになった。(ナツメ先輩は今円城寺家で居候)
家に入ると源さんがいて、「今から買い物に出かけるから‥‥くれぐれも間違いを起こさないように」ってw
あいにく美影ちゃんもまだ帰ってきてないし‥ナツメ先輩の服を貸してもらうw
バスルームで着替えさせてもらって、着慣れない服の感覚に戸惑いながらバスルームを出ると、幸人先輩が!!
でも主人公に気づいたらナツメ先輩との会話を止めて、ナツメ先輩の部屋に上がっててって‥‥立ち絵も出てこなかったぜ‥orz

(幸人先輩、恵人先輩とは仲悪そうだけど、ナツメ先輩とは割と普通だった‥一緒に住んでるから、家では休戦ってことなのかな‥)

やがてナツメ先輩が入って来た。

「はい、君の制服。軽く乾かしたけど‥どう?」

「はい、大丈夫です。ありがとうございました」

制服を受け取る。

「‥服、やっぱ大きいな。男物で悪い‥」

「いえ、助かります」

そうだよ、女に男物のぶっかぶかのパーカーはシチュとしてはもってこ(ry
その時、ガチャリとドアが開いて恵人先輩が‥!

「あ」

「あ?」

恵人先輩の目が主人公、ナツメ先輩という順に向けられる。
てか‥!なんで赤くなってんのナツメ先輩!!

「‥○○?」

「え、あ、あの‥」

「お、おおおおお前ら‥何やってんだよ!まさか‥アレか!?」

顔真っ赤にして何想像してんだこのヤロー!!!w( ̄▽ ̄)

「てか、そういう関係だったのか!?」

「恵人‥落ち着け。そんなわけないだろ」

「べ、別に入れはお前らが付き合ってたってどうでもいいんだからな!?動揺してるわけじゃねえぞ!?」

いや、台詞的にも表情的にも思いっきり動揺してますやんかw

「た、ただ、その‥そういうものはもっと夜が更けてからだな‥」

何かのビデオを見過ぎだから!健全な男子高校生!

「恵人先輩、これはですね‥」

「だー!もういい!言い訳なんて聞きたくねえ!と、とにかく邪魔したな!」

恵人先輩は慌てて部屋を出て行った。
結局、あの後興奮&想像メーターを凌駕してしまった恵人先輩に誤解を解くことは出来ず、明日落ち着いたら‥と思ってた、んだけど‥

「○○!昨日うち来てたんでしょ?聞いたよ、川野さんから全部」

「あ、うん‥って、全部?」

「川野さんとうちのバカ兄貴がお互いずっと黙りこんでて‥気になって聞いてみたら恵人の勘違いでああなってたんだってね」

恵人先輩まーだ感情高ぶってるのか‥
放課後、準備室に行って恵人先輩に昨日の説明をしようとするも早く仕事やれって拒絶されてしまう。
そこにキイタくんが来て喧嘩はよくないよーというも、めっさ不機嫌そうに怒鳴りつけられてるし‥
次にナツメ先輩が来て、昨日借りた服を返してたら、キイタくんがからかってくる。

「おいキイタ!遊んでねえで仕事しろ!」

「‥‥恵人。そろそろ話を聞いてくれてもいいんじゃないの」

「だから!俺は言い訳なんて聞きたくねえんだよ!」

「どうして僕が言い訳する必要があるわけ?」

「何で‥‥って‥ざけんなよ!○○はなあ、俺の助手なんだよ!」

「それで?」

「それでって‥」

急に恵人先輩が立ち上がった。

「だーっ!やめだやめ!俺は帰る。気分が悪い」

職務放棄が厳罰ですよー!?
みんなが集まってくる中、恵人先輩抜きで準備を進める事に‥
帰り道、私服姿の美影ちゃんの遭遇!
誤解が解けなかったことを知るとどうせ一方的に決めつけて話し聞かなかったんでしょ!って強引に円城寺家へ!
美影ちゃんかっこい‥あ、やべ電池なくなる;;
源さんに呼んできてもらって、主人公を見たら表情を変えた。

「なんだ、ナツメならまだ帰ってきてねえぞ」

「ち、違います!ナツメ先輩に会いに来たわけじゃありません!」

「じゃあなんでここにきた」

重くのしかかる威圧感に、言いたいことはあるのに言葉が出てこない。
用がないなら部屋に行こうとする、恵人先輩を美影ちゃんが一喝してその場に押しとどめた。
源さんが間に入ってくれて、説明を再開しようとするも、怪しいって進ませてくれない

「おい、外まで聞こえてたぞ」

幸人先輩!

「バカ声というのは、よく響くな」

「なんだと、お前にゃ関係ねーだろ!」

幸人先輩にじろりと見られる。

「昨日のことで怒ってるのか?相変わらず小さい男だな、恵人」

「うっせえんだよ!幸人に俺の何が分かるんだよ!俺は‥そいつが男の部屋に簡単に上がるようなやつだとは思えなくて‥」

「お前は昔から人の話を聞かな過ぎだ」

幸人先輩がお父さんみたく思えてきた‥!

「昨日はここで俺と川野が話してたから、彼女は気を利かせて川野の部屋に行ったんだ」

川野?‥あれ、ナツメって呼んでなかったっけ?

「けど、俺が帰ったときナツメが部屋に‥」

いちいちその話する時顔赤くし過ぎだよ恵人先輩w

「乾いた制服を持って行っただけだ」

「なっ!?」

「‥違うか?」

違わないです~w
それを聞いて一気に気が抜けたようだ。

「なんだよ‥だったら最初からそう言えっつーの!」

聞かなかったのはチミですw

「だからあんたのせいだって!」

「グダグダ言ってないで、人の言うことにちゃんと耳を貸せ。仲間を信じることもできないのか?それでよく学園祭実行委員長が務まるな」

「お前に言われる筋合いねーっつーんだよ!」

恵人=炎
幸人=氷
とことん性格がこんな感じw

「そうだな‥俺はどうでもいい。せいぜいお前の助手に逃げられないように精進しろ」

どうでもいいと思ってたら助け舟出さないでしょ‥なんだかんだ言って優しいw

「‥なんでそこで○○が出てくるんだよ」

恵人先輩の言葉を聞いて、幸人先輩は主人公を見た。

「あんた、このバカで本当にいいのか?」

指導者的な意味で?

「おい、誰がバカだ誰が!」

何の話だろう‥と???を飛ばしてたら、幸人先輩がリビングのドアへ。

「そこのバカに飽きたら、俺の助手にしてやってもいい」

んでー!!!wo(≧∀≦)o

「ゆ、幸人‥!?てめぇ、ざけんなよ!?○○はGフェ‥‥実行委員のメンバーなんだよ!」

「じゃあ、実行委員会は消滅したら、ということにしておくか?」

「はあ!?」

「‥俺は部屋に戻る。勉強の邪魔だから静かにしろ」

それだけ言うと、幸人先輩は戻って行った。
恵人先輩は脱力したようにソファーに座り、主人公を見ると疑われるようなことすんな!って‥えー!?

「また人のせいにして!」

「う、うっせぇ!」

美影ちゃんもっと言ってやって!
それから恵人先輩に送ってもらうことに成功したw
選択肢

ナギさんが心配で
気をつけます














船の生活にも慣れて、最近は何事もなく平和。
トワくんに聞くと、他の海賊船に襲われたり巨大イカに襲われたりするのは珍しいみたいで‥必死に弁解してくれようとするけど、大丈夫、事件は次々と起こらないとアプリは話にならないから。←

「それに○○さんが乗ってから船も明るくなりました」

「え?そうなの?」

「はい。ナギさんとか」

「‥ナギさん?」

「ナギさん、話すようになりましたよ。前よりずっと」

「‥怒られてばかりだけどね」

「ナギさんは嫌いな人には話しかけもしませんよ」

「きっと○○さんのこと、仲間だって認めてるんです」

トワくんはフォロー役っぽいなあ‥全体の。

「だったら嬉しいな」

「大丈夫です、僕の勘は当たりますし」

勘かよw
そこに船長が来て、次の目的地が決まったって。
囚人の島って言われてるところなんだけど‥‥本当に島の名前本気で考える気がないのが分かってしまう(笑)
そこには海賊狩りもいるし、政府の軍もいて、しかも脱獄してる人もいればそれを手助けしてる人たちがうようよいるらしい。
でもそこに宝の地図を持った海賊がいるみたいだから、少人数で乗り込むんだって。
財宝はどういうのなのかとか聞いてたら、今までそういうの聞いてこなかったのにって言われて選択肢。

「危険な場所だっていうから、ナギさんが心配で‥」

「‥‥」

「ナギさんが強いっていうのは知ってるし、他の人達も強いから大丈夫だって分かってるけど‥やっぱり心配だよ」

だめだ、今まで敬語だったから主人公のため口に変な違和感が‥;;

「‥心配性だな、お前」

「‥普通、誰でも心配すると思うけど」

ナギさんにおでこをこつんとされた。
一番自分が危険なくせに人の心配してる場合かって。
囚人の島にお前は来るなよと言われ、返事に戸惑ってたら鎖鎌持ちだされたw
無理やり行かないことを約束させられた。
朝、船長に行くか行かないか聞かれたけど、ナギさんがものすごい形相で睨んでて後者しか選べないw
その時、うめぎ声みたいなのが聞こえてきて、思わずナギさんに抱きつく

「わっバカ!ひっつくな!」

ナギさんのいけず~←
でも船に残っても脱獄した人とかいるから危ないことは変わりないってことで、ナギさんと一緒に行動することになった。

「ごめんね。私、あれだけナギさんについてくるなって言われてたのに‥」

「まったくだ。危ないから連れて来たくなかったのに‥」

「え‥」

デレキタ-!!!!!!o(≧∀≦)o

「‥俺の後ろについて歩け。離れるなよ。危なくなったら声出せ」

「う、うん」

「あと‥ぜってー俺の足引っ張るんじぇねーぞ」

それは保障できないw主人公だけに。
俺たちが聞き込みするのはこの先だって引っ張られるんだけど、壁に貼り付けられてる手配書の中にナギさんに似てるのが!?
ナギさんにみんなにも懸賞金がかかってるのかって聞いたら、海賊なんだから当たり前だって。

(じゃあさっきのもナギさんの手配書だったのかな‥)

「‥おい!」

(わっ!!か、肩を抱かれてる‥!?えっなんで急に‥)

「‥つけられてる」

え?

「いいか、俺が合図したら路地裏に‥」

「止まれ!!」

「きゃっ!」

「ちっ‥なんだお前ら‥」

なんか武器持ってるみたいですが、いつもの二人組の男たちの立ち絵です。

「やっぱり‥お前、どっかで見た顔だと思ったら、裏切りのナギだな」

「‥‥」

裏切り?

「その首もらった!」

「‥お前、下がってろ」

ここで次回へ‥なんですが、裏切りのナギって‥‥わざわざ伏線のために無理やり裏切りって言葉をつけなくてもよかったと思うんだけど‥