選択肢

ありがとう
ソリアに席を譲る














調理場に行くと、ナギさんが何やら数字を数えていた。
話しかけたら、「話しかけんなよ!180秒が一番いい半熱になるんだよ!」
怒られちゃって、そそくさとその場を後にしようとしたら、そっちの野菜を切れって手伝うのを許してくれた。
今日の夜はお鍋にするんだって。

「ヤマトの料理だよね」

「そうだ。夜は冷えるからな。鍋は温まるもんなんだろ?」

「そうだね、寒い時に鍋は定番だよ」

そうだねー‥冬になると毎週金曜日は大抵お鍋だったわ‥。
でも鍋にこんな大きな肉は入れないと思うというと、いつも食ってるのよりは小さいだろって。
いつものどんだけでっかいの!?

「もっと薄く切ったお肉だよ。鍋に入れるのは。これじゃあ火が通るまでに時間かかっちゃうし」

「‥そうか。じゃあ薄切りにする」

「あ、そ、そこまで薄切りにしなくても‥」

「‥お前‥もしかしてアレか。ヤマトに伝わるっていう伝説の‥ナベブギョー?」

なんでカタカナなんですかw
どうやらヤマトに行った時、鍋のレシピを貰ったんだけど、材料しか書いてなかったらしい。
えーと、昆布だしとって野菜ぶっこんで‥(味付けはお好みで)みたいな感じだからな‥
作り方知らなかったのになんで鍋?と聞いたら、なんか顔赤くなったw

「‥別に、意味はねーよ。ただ、たまには故郷の味も食いたいだろうと思って‥」

主人公のためですねwわかりましたww

「帰りたいなんて泣かれても困るからな。この船で同じ物食えば帰る必要もないだろ」

帰らせたくないんですね、わかりましたww

「‥ありがとう、ナギさん」

「何度も言わせるな、お前の為じゃない」

鍋程度で喜ぶんなら毎日でも作るって‥デレだ、デレデレw( ̄▽+ ̄*)
ナギさんの方は野菜切り終わったのに、主人公の方はまだ。
もっと一気に切れってナギさんの手が主人公の手の上に‥近い近い近いっ!!
おでこにキスされたのを急に思い出して、戸惑ってた時、いきなりドアが開いて指切っちゃった。
ソウシさんで、大変だって主人公の指を口元に運び‥ぱくり。
ちょ、ナギさんが見てるのにー!!!

「‥‥」

こ、怖いよ、ナギさん;;

「あ、あの‥」

「うん、そんなに深くないね。すぐに止血してあげるよ」

唇で深さ確認するもんなんですか!?

「は、はい‥‥きゃっ!」

「‥ナギ?」

「‥ドクターに見てもらうほどの傷じゃない」

「‥‥」

「ああ‥すまない。そんなつもりじゃなかったんだけど‥気を悪くさせちゃったかな?」

ウソだー‥もし、ハヤテさんやトワくんが指切ったら今と同じことしたのかー?w

「‥別に。こいつのことは俺が面倒見るから」

ヤキモチキターww(・∀・)

「‥そうだ。もうすぐモルドー帝国に到着予定だから、出かける準備をしておけって、それを伝えに来たんだった」

ソウシさんはナギ相手だと大変だねって含み笑いをして出て行った。

「お前‥」

「な、なんでしょう!?」

「ドクターに俺の文句でも言ってんのか?」

「えっ?いや、そんな文句なんて‥」

「‥別にいいけど」

あらら‥ふてくされちゃった。
違うよ!と猛否定するも、じゃあさっきのはどういう意味だよと聞かれちゃって、言葉に詰まる。
そりゃ言っちゃったら告白するようなもんだしね‥;;
早く仕込み済ませて降りる準備をすることに。
主人公はナギさんとモルドーの酒場で聞き込みをすることになったんだけど‥やだよー行きたくないんですけど。
真ん中辺りに座って酒場にいる人達の離してる内容を聞くが、お酒の話をしてたりして地図のことは全く話してない。
格好とか仕草的に海賊はあまりいないみたい。
そこにガッシャーンとお皿が割れる音が!
キタ-‥

「ナギ‥?ナギなの?」

「‥!!」

「やっぱり‥そうよね!ナギなのね!」

「ソリア‥か?」

てか身長さ半端ねえw

(えっ‥!?ソリアって、ナギさんが話してくれた‥幼馴染の!?)

「どうしてここに‥つーか、お前生きてたのか‥!」

「それは私の台詞よ!‥生きてたのね、ナギ‥」

ぎゃー!ナギさんに抱きつくなあぁああぁああぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!(((( ;°Д°))))

「よかった‥」

うう‥いつか来るだろうとは分かってたけどやっぱりきつい‥
主人公もナギさんのこんな顔見たことないってしょんぼりしちゃってるし。

「ナギは今、何をしてるの?」

「‥俺は、海賊になったんだ」

「そう‥‥こちらの方は、同じ船の人?」

「ああ。わけあって俺の船に乗ってる」

「あ‥はじめまして‥○○です」

「○○さん?ナギが迷惑かけてない?」

「い、いえ‥」

何、このおねーさん的発言。

「迷惑掛けられてんのは俺の方だよ」

「ふふっ‥変わってないわね、ナギ。私のこともいっつもそう言って邪険に扱ってた」

(私、ここにいたら邪魔かな‥)

そう思っちゃうよねー全然入り込めないし。

「あの、ここよかったらどうぞ」と席を譲る。

「え?‥大丈夫よ、ごめんなさい。私は働いてる途中だから」

そういや、割れたであろうお皿はどうなった。

「‥お前、席譲ってどうするんだ」

「いや‥ゆっくり話したいかなって‥」

「‥いいからそこ座ってろ」

座ってても会話に入れないんじゃ意味ないんだよーっだ!←

「う、うん‥」

「ナギ、これから時間はある?もうすぐ私の仕事は終わるから、終わったら話したいことがたくさんあるし」

「ああ、夜なら大丈夫だ。お前の仕事が終わるまでに、こいつを船に送ってくるから」

「本当に?よかった‥」

くそー笑顔が眩しいぜ‥

「じゃあ、一度船に戻るぞ。‥おい」

「‥え?私?」

「お前しかいねーだろ。行くぞ」

「あ、う、うん。‥ソリアさん、失礼します」

「ごめんなさい、いきなり騒がせて」

「いえ、そんな」

それから船に戻り、ナギさんが船長に許可を盗ってまた出かけて行った。

(ナギさんとソリアさん‥すごく仲よさそうだった。私なんか入り込めないくらい‥)

まあ、死んだと思ってた人に会えたら誰でも周り見えなくなっちゃう気も分かる気がするんだけど‥するんだけど‥‥いい人っぽい人だけにきついなー
早く帰って来てくれないかな‥と思うのに、その日ナギさんは朝まで帰って来なかった‥

選択肢

疲れちゃって
いつもこんな感じなんですか?














「はあ‥疲れた」

「お疲れー!」

「いいなー○○いっぱい撮られちゃって」

ナカムーは羨ましそうだけど、主人公はそれどころじゃなかったみたい。
ナギサくんの話ししてたら本人が来て、タケトくんたちも加えてライオンを見に行くことになるんだけど、主人公は疲れたのでバスに休みに行くと、マネージャーさんがスケジュールの話を電話で誰かとしていた。
電話が終わった途端、主人公と眼があって驚いた顔をする。
寝不足なので寝ようかなと戻って来たことを言ったら、「せっかくの修学旅行なんだからもったいないぞ」と言われるも、修学旅行が楽しみで昨日寝れなくてと説明したら、許してくれた、のかな?
ふと見ると、マネージャーさんの手元にはカットされたフルーツ。
どうやらお昼ご飯を食べ損ねて、もう4時なのにフルーツがお昼ご飯代わり‥‥ちょ、成人男性が食べるお昼ご飯じゃないよ!

「いつもこんな感じなんですか?」

「ああ、そうだな。何かと忙しくて移動中に何かを食べることが多いかな」

でもフルーツって絶対お腹すく。

「どうした?」

「栄養が偏っちゃいそうだなって」

「そういう業界だからな。不摂生には慣れてるよ」

そういう問題じゃないよ‥;;

「フフッ楽しそうだね」

「ナギサ」

「マネージャーが女子高生に手を出してないか心配で来ちゃった」

「何言ってるんだお前は‥」

「クス。冗談だよ」

楽しんでる、この笑いは絶対楽しんでるw
本当は打ち合わせもあるから早めに戻って来たんだって。
打ち合わせ始めると思って席を離れようとすると、まだ時間あるしせっかくだから三人で話そうよということに。
ナギサくんはイグアナが好きで、主人公はウサギ、マネージャーさんはキリンw

「フフッ。売店でキリンのポストカード買ってたよね」

「ナギサッ!」

あーもーっ!!wマネージャーさんの照れ顔本当にツボ!!!w(*´Д`)=з


次の日、金閣寺についてわいわいキイタくんとナカムーが話してるも、ナギサくんとマネージャーは写真撮影とか電話がひっきりなしにかかってきたりとかで忙しい。
マネージャーさんに話しかけたら、なんだか対応が冷たくて‥?
いやいや、今お仕事中で、かなり忙しいから!
邪魔になるようなことはしたらアカンよ。
選択肢

夢があってわくわくできるもの
恵人先輩と一緒なら














夏休みに入り、主人公は怠惰な生活を送っていた。
今日も朝からぼーっとしてる。
いや、休日は昼まで、もしくは夕方まで寝てるから私よかは大丈夫!←
恵人先輩、どうしてるかな‥と思ってたら先輩から電話が来て、今からGフェス会議をうちでやるぞって。
円城寺家に行ったら、源さんが出てくれた。
中に入れてもらい、まじまじと居間通される。
高そうな壺が目に入り、「立派な壺ですね」と言うと、源さんの表情が明るくなった。

「格式高くて美しいでしょう?これは教授の血と涙の結晶なんですよ」

「血と涙‥?」

「そう、円城寺教授は考古学の権威でね‥これは6千年前の古代文明の王家の墓を調査に行った際に教授が見つけたもので、二年かけて復元したものなんです」

長ーくなりそうだったけど何か用事があるって出て行った。
入れ替わりに恵人先輩が来て、部屋に‥で、でかっ!
なにこの12畳はありそうな大きい部屋は‥!
部屋にはもう全員揃っていて、口々に声をかけてきてくれる。
今日集合された理由は、学園祭の目玉イベントを考えること。
次々案を出していくも、インパクトがない、ってことで次々と却下。
だんだんもんもんとした雰囲気が流れてきたので、恵人先輩に案内されながら飲み物を台所を取りに行く。
その途中で美影ちゃんが帰ってきて、少し話して飲み物を持って部屋に戻ろうとしたらキイタくんが急に飛び込んできて大きな音が響いた。
コップ粉々‥‥しかもあの6千年前の壺とやらも粉々に;;

「なに今の音‥ってえええ!?」

「今すごい音がしたけど何かあったの」

ナツメ先輩も固まってしまった。

「‥綺麗に割れちゃってるね」

「これって恵人先輩のお父さんが見つけてきた6千年前の大事な壺だって‥源さんが言ってたような」

「それって本当!?」

「俺も詳しくはしらねーけど、そんなこと親父に自慢されたような覚えがある‥」

みんなの顔が青ざめていく。
そこに電話が鳴って美影ちゃんが出る。

「よぉー愛しの美影、元気してるかー?」

「‥‥お、お父さん!?」

「おう、いかにもお父さんだよー」

すごい陽気な声だな‥想像してたのと違うw( ̄▽ ̄)

「ど、どうしたの。急に電話なんかしてきて、今海外にいるんでしょ?」

「そうなんだが、急きょ日本に戻れる時間が出来てなあ、久々に家族サービスでもしてやろうかと思って電話したんだ」

「家に帰るって‥い、いつ?」

「うーん、そっちの時間の夕方には飛行機に乗れそうだから、明日の朝には日本に着けそうだぞ」

受話器を握りしめた美影がヤバイという表情でこちらをちらちら見る。

「ま、そーいうことだから恵人達にも伝えといてくれよな」

美影ちゃんがひきつった表情でそのことを伝えると、謝って済む問題じゃないって慌て始める。
自分のせいで‥と落ち込む主人公‥だけど、キイタも俺も悪いって恵人先輩は気にしてない感じで‥

「もし許してもらえなかったら‥大学行って考古学を専攻して、一生かけてでも復元するしかねえのかもな。その時はお前も一緒だからな」

「え、え?何のことですか?」

「大学で考古学専攻するって話。お前も責任とって考古学だ。」

(え、本気で?)

責任取る気ないのかよー!!!?

「嫌なのかよ、そういうの?」

「先輩と一緒なら、嫌じゃないですよ‥」

その答えに恵人先輩は少し意外そうな顔をした後、急にそっぽ向いてしまった。
考古学に興味ないからお前だけ進学しろと言われたけど、ただの照れ隠し?w
というか、他のメンバー空気‥
そこに源さんが帰ってきて、事情を説明したらあっけらかんとして、これはレプリカですって。
どうやらこれを見せながら昔話の自慢ができると教授が飾ってただけです‥恵人先輩をもうちょっと陽気にした感じの人なのか?
そこにまたもや親父殿から電話。
急な予定が入ったから帰るの無理になったって。

「紛らわしいことして‥しばらく帰ってくるな、このバカ親父!」

美影ちゃんは一方的に電話を切り一件落着(?)した。
粉々になった壺やらコップやらをゴミ置き場に持っていく。
すると恵人先輩はあんな親父でも実はすげえんだぜってお父さんの話をしてくれた。

「‥数年前、母さんが死んでからずっと、男手ひとつで俺たちを育ててくれたんだってのもあるけどさ、親父はいつもバカみてぇで型破りなことしかしてこなかったけど、それが俺には最高にかっこよく見えたんだよな」

思い返せば恵人先輩の祭り好きはお父さんの影響なのかもって。
でも幸人はそーゆーところが気にくわないみたいだけど、俺は尊敬してるって。
恵人先輩は少し照れ笑いしながら、先に部屋に戻って行った。
その後、みんなで円城寺家でわかれ、一人で帰ってると恵人先輩から電話が。

「合宿することにしたから、また明日うちで会議するぞ!」ってさっきわかれたとこですよ!?

選択肢

何でもないって顔じゃないよ
手を握る













ハヤテさんとソウシさん達が帰ってきた。

「あの後大丈夫でしたか?」

「大丈夫に決まってんだろ!あんな奴らすぐ倒したし」

「やりすぎるなって言うのに、ハヤテがいつまでも戦ってるから止めるに苦労したよ」

「そういうソウシさんだって容赦なかったじゃないっすか」

「私は必要以上の攻撃はしてないよ。相手が諦めれば、それで終わりだ」

諦めなければどこまでも攻撃するとw

「それじゃつまんねーよ!」

「ソウシさん‥大変でしたね」

「ははっ!そう言ってくれるのは○○ちゃんだけだな」

「何だよそれ!ナギ兄ならわかってくれるよな」

「‥お前の悪いところは加減を知らないところだ」

「ひでえ‥ナギ兄までソウシさんの肩持つのかよ」

「‥ナギさんだって」

(私が止めなきゃ、あの人たちのこと‥殺してたかもしれないのに‥)

「何だよ、なんか文句あるのか」

「ううん、何でもない‥」

「‥言っとくけどな、あれはハッタリだぞ。あんな街中で人殺すわけねーだろ」

「本当に?」

「ウソ言ってどうすんだよ。お前が近くにいるのに、そんな危ないことするかよ」

「‥ナギさん‥」

「は?何今の、どういうこと?」

「‥‥」

聞くなw

「なーなー!今のどういう意味だ?」

「ハヤテ、少し黙っておけ」

「え、だってよく意味がわからな‥」

「ギャーギャーうるせーな!っていうか、今は俺の話じゃねーだろ。こいつだ、こいつ」

「うっ‥なんだよ!みんなしてガキ扱いしやがって!」

「‥ガキだからな」

爆笑w
そこに船長やシンさんも帰ってきて、地図がある場所が分かったって。
場所はモルドー帝国。
シンさん‥このルートだとふっつーに行くこと許可なさるんですねw
宴をすることになったけど、ナギさんの様子が変。
仕込みに調理場に行こうとするナギさんを引きとめて、どうかしたの?と聞くけど何でもないって。

「何でもないって顔してないよ」

「‥ほんとに、大したことじゃねーから」

それでもいいから教えてほしいと言ったら、主人公を危険な目にあわせたのに、結局何の情報もつかめなかったことを気にしてたみたい。

「なんだ‥私はてっきりモルドー帝国に行くのが嫌なのかと」

「それこそなんでだよ」

「‥処刑されかけた場所に行くのって怖くないのかな‥って」

「‥んなもん、怖いわけないだろ。俺が怖いのは‥」

「怖いのは?」

「‥何でもない」

照れたw
そこにソウシさんが来て、これを調理してほしいって船長から預かった肉を‥
地図のありか探してたのに、ついでに買い物してきたのかw

「‥もっと仲間を頼ってもいいんだよ」

「!」

「じゃあ、私は戻るから。料理頑張ってね。○○ちゃんも」

「あ、はい‥」

「‥‥」

もっと話してくれるといいのにな‥と思う主人公だった。


通信入って宴が始まる。
さっきの肉は珍しい肉を持ってる連中が居て、興奮した船長とシンさんが思わず銃を出したらくれた‥ってそれ脅しです。
何の肉?とソウシさんが聞いたら、それは聞くなってネズミ、とか?
っていうか主人公お酒飲んでるしー!!
酒場で働いてたからまあまあ飲める口らしい‥シンさんとこの主人公とこの主人公は違うのか、そうか‥納得した。(おい)
船長が浴びるように飲め!って、ひよっこ体型じゃ相手にされないってひど!

「○○ちゃんは誰に相手されたいんだろうね」

「え‥それってどういうことですか?」

「ふふっまあ、そのうちわかるんじゃないかな」

ソウシさん‥あなた影の長でしょ‥?
シンさんまでもあのシリウス海賊団の歌を歌ってて‥思わず噴き出したら銃口を向かれた。
慌ててごまかして逃げた先にナギさん発見。
お酒の味とか働いてた酒場の人達は元気かなとか話して、ナギさんの故郷の話になった。

「山だな」

「や、山で生まれたの?」

「‥違う。山に捨てられたんだよ」

ナイーブな話キタ-‥

「覚えてねーけど‥生まれてすぐに山に捨てられたんだと。育ててくれたやつが言ってた。」

拾ってくれたのはその辺を根城にしてた山賊で、物心ついたときにはもう山賊になってたって。
その時いた仲間の中ではナギさんが一番強かったらしい。

「‥でも、あいつらは俺を裏切ったんだ。俺が居た山の近くには、その辺を取り仕切る領主の屋敷があったんだ。そこには俺と同い年の女がいたんだよ」

(そう言えば‥軍の人がナギさんを裏切りのナギって言ってた。何か関係があるのかな‥)

「そうなんだ、名前は?」

「ソリアっつーんだ。そいつは領主の娘だったけど、山賊の俺とも普通に話すし、窓から抜け出してよく一緒に過ごしたよ‥優しくて、島のみんなからも好かれてた」

ここ、みんながこのルートで来るんかい!と言ってる姿が目に浮かぶようです‥
私もちらっとナギさんの話読ませてもらったのが、8日目で‥‥王道だから、ハヤテさんとかで来るのかなーとか思ってたんですが、はあぁ‥やっとデレてきたのに、ライバルキャラが絡んでくると思うとちょっと憂鬱になりますね‥( ̄▽ ̄;)

「‥ナギさんの恋人?」

「‥そんなんじゃねーよ」

ナギさん、照れるしさー!!

「‥でも、好き‥だったかもしれねーな。よくわかんねーけど」

ナギさんの心情がこんな感じだから、ぜっったいもやもやするって!!
主人公も胸がずきんって言ってるし。

「‥なのにあいつら、ソリアの家を襲撃しようって言いだして‥俺は反対したんだ。」

「‥うん」

「そいつらは俺には敵わないことを知ってたんだ。俺の前では襲撃しないって言って、その場は別れた。‥その夜、ソリアの家は襲撃された。そいつらは盗みに入った後、家に火をつけて逃げ出したんだ」

「そんな‥ひどい‥ソリアさんって人は何も悪くないのに‥」

「俺はソリアの家が襲われたことを知って急いで家に向かったけど‥火が回ってて中に入れる状態じゃなかった」

「じゃあ、ソリアさんは‥」

「死体は見つからなかったって聞いたけど‥あの状態じゃ助かるわけねーよ」

「‥‥」

「‥そいつらは全部の罪を俺に被せて島から逃げた。俺が裏切ってソリアの家を襲ったことにしたんだ」

うわ‥最低;;

「‥仲間を作ると裏切られる。だから俺は船長に会うまで仲間を作らなかったんだよ」

手を握ると、ぎゅっと握り返してきた。
この船に乗ってそんな日が経ってないけど、この船の人達はそんなことする人じゃないと思うと言ったら、分かってるって。

「だったら信じてみて。‥今の仲間は、ナギさんを裏切ったりしないよ」

「お前‥」

「それに‥私も、ナギさんのこと信じてる。傍にいたいって思う」

だから告白まがいなことすんなってー!

「‥‥」

「あの、今のは‥その、仲間っていう意味で、深い意味は‥‥ナギさん‥?」

ナギさんの顔が近づいてきて、おでこにちゅーされた!!(●´ω`●)ゞ

「‥‥」

「‥‥」

「いつまでそこ押さえてんだ」

「‥あの、なんで‥」

「何が」

「だから‥なんで、こんな‥」

「‥知らねー」

ナギさんはちょっと照れて、向こうに行っちゃった‥
え?本気で一瞬照れただけだったけど、何この微妙な雰囲気。

「見ちゃった」

ぎゃっソウシさん出た!

「別に盗み見するつもりじゃなかったんだけど‥ごめんね。邪魔しちゃ悪いと思ったら、出るタイミングなくしちゃって‥」

ウソだ。話が終わるまで出るつもりなんかさらさらなかったくせにw

「ふふっお似合いだよ、二人」

「え!?」

「頑張って。私は応援してるよ」
否定しようとしたら違うの?と聞かれて、主人公はナギさんが好きと自覚!
おもしろくなってきたぞ~w

とある動画サイトで我慢しきれなくて見て来ましたw

千鶴ちゃんがかわいすぎてハゲそうになった(*´Д`)=з

OPで腐女子向けだどうのこうの言ってた人が、EDで意外とおもしろかったと言ってるのに思わずニヤリ。←

てかOP見て腐女子向けだとかってよく分かるな‥。

残念ながら私はBL見たことないぞ。

薄桜鬼をなんか軽く見られる発言についむかむかしましたが、コメント消してじっくりと何周も見させて頂きましたw

カズキヨネさんの絵とだいぶ作画が違うけど、薄桜鬼ならなんでもいいですw

シナリオはちゃんとして欲しいが。

土方ルートまっしぐらな感じですけど、薫とか沖田さんとか原作の他ルートであまり絡んで来なかった人達がどんな風に絡んでくるのか楽しみw( ̄▽+ ̄*)

とにかく、永久保存用にビデオ予約セットしとくかw