選択肢

うん
マネージャーに声をかける














「おかえりー○○」

「遅かったねえ、○○」

ナカムー達がものすっごい笑顔でこちらを見つめてる。
どうやらあの後すぐに新堂先生に見つかっちゃって、部屋に戻って来たみたいなんだけど‥

「それより‥○○!見たよ~!マネージャーさんと仲良く話してるとこ!」

「えっ!?」

「マネージャーさん、スーツじゃなかったね!」

ナカムーもまずそこに目にいったかw

「私服もカッコよかった~」

だよね!!

「ん?そのハンカチどうしたの?」

「うん‥マネージャーさんからもらって‥」

「えー!?なにそれ!?プレゼント!?」

「もしかして○○ってマネージャーさんと付き合っちゃった系!?」

「ううん。ハンカチを貸したことがあって、それで‥それだけだよ!」

「えー超怪しいんですけどー」

「○○の気持ちはどうなの?マネージャーさんのこと好きなの?」

肯定するとナカムーがはしゃいだw
あのクールで仕事人間なマネージャーさんとあんなに楽しそうにおしゃべりできるのって向こうも心を許してるっぽいし、お似合いだよ!と応援される。
そこに新堂先生の声が聞こえて来て、寝る事に。


次の日は小豆島。
班ごとにシーカヤック体験なんだけど、マネージャーさんの姿なし。
メールが来て、急きょ仕事で東京に戻ることになったって。

「夜にはそっちに合流するよ。シーカヤックで落ちないようにな」

優しいw
ナギサくんに茶化されちゃったけど、もし携帯が海にでも落ちたら大変なのでバスに置いてくることにした。
戻って来たらシーカヤックのペアが決まってて、ナギサくんと。
なぜか船漕ぐのもうまいアイドルw
番組でやったことがあるって‥オセロなり鉄板焼きなり番組さまさまだなw

「○○ちゃん、マネージャーのこと癒してあげてね。マネージャーって自分よりも僕のことを優先しちゃうことがあったりするから‥アメリカ進出で今バタバタしてるみたいだし」

「うん‥忙しそうだよね」

「だから○○ちゃんみたいな人がマネージャーのそばにいてくれたらなって思ってたんだ」

「ナギサくん‥」

「もう岸に着くよ。早く来てねって僕からもメールしとくよ」

「うん、ありがとう‥」

(ナギサくんにもそんな風に言ってもらえるなんて嬉しい。早く会いたいな)

「すごい楽しかった~!」

「うん!私も!」

「おーいバーベキュー会場に移動するぞ~!」

バーベキューに反応するヤストくんw

「神崎兄弟もいるし‥肉、足りるか‥」

「俺よりヤスだぜ?注意しとかねーと全部食われるぞ」

食べることに集中したら周り見えなくなるもんねw
ナギサくんが僕の分の肉あげると言ったら、優しいな!と食べ物くれる人=優しい人らしいw
しばらくしてマネージャーさんが到着。
立てこんでたみたいで着いたのが遅くなったみたい。
マネージャーさんと一緒にバーベキューw
なんだかいい雰囲気になるのかなって思ったら、なぜかそこに陽太郎さんが!
なんでもこの島の視察に来たみたいで陽太郎さんも一緒にバーベキュー‥‥ああ‥なんか空気が;;

「ん~!うまいね!これ、○○ちゃんが作ったの?」

「は、はあ‥」

「君みたいな子に料理作ってもらったら、どんな辛い仕事だってがんばれちゃうよ」

「いえ。私はただ串に刺しただけです‥」

爆笑してしまったw

「ははっ○○ちゃんって楽しいね」

どこがでしょう?

「‥‥」

「‥‥」←マネージャーさん

「やだなあ。そんな怖い顔しないでくださいよ、兄さん」

「元々こういう顔だ‥」

機嫌悪そうで、声をかけてもどこか言っちゃった‥
ナカムーやチーもヤストくんから肉を守るためどっか言っちゃうし。
ナギサくんが今のうちにマネージャーのところに言ってきなよと言ってくれて、マネージャーさんの元に行くとエンジェルロードの話をしてくれた。
あの干潮のときに道が出来るってやつですね。
そして道が現れた時に渡ると‥願いが叶う、とw
マネージャーさんと一緒に行きたいな‥と思ってたら「‥一緒に行きたいか?」ってまたあの照れ顔で!!w

「なんてな、冗談だよ」

「あ、冗談‥」

「‥というか俺が行きたいんだ。一緒に行かないか?」

行きます、行きます絶対行きますー!!!!!o(≧∀≦)o
暗くて危ないからって手を繋いでくれて、噂の青の洞窟を見に行った。
マネージャーさんの願い事はナギサのアメリカ進出が成功することだって。

「大きな夢を持って毎日がんばっていると、自然と夢が近づいてくるって信じてるんだよ。ナギサにも、常にそう言い聞かせてるんだ」

なんかうらやましい。そうやって毎日頑張って夢に近づいてるってすごくかっこいいと思うといったら、優しく頭撫でてくれたw

「今ので疲れが全部吹っ飛んだよ。ありがとう」

「‥私の願いも叶うといいな」

「○○さんの願い事は?」

「私は‥マネージャーさんの夢をもっと近くで応援したいです」

「俺の夢を‥そんなのつまらないだろ?俺に気を使って無理にお願いしなくてもいいんだぞ」

「そんなことありません!私、マネージャーさんのこと‥好きですから!あ!!」

ちょっそんなぽろっと言っちゃった的は告白はヒロインとしてNG-!!!!!!(((( ;°Д°))))
選択肢

なんのこと?
行ってらっしゃい














ソリアさんが船に来て、一緒に食事。
ナギさんの作った料理にソリアさんが驚いてて、シンさんがナギさんの料理の腕を褒める。
食事をしながらハヤテさんがナギさんの小さい頃はどうだった?ってソリアさんに。

「‥え?そうね、小さい頃は‥いたずらばかりしてましたよ。私の家に忍び込んで、鳥を撃ち落としたり‥」

「うわ~ナギさんって、子供の時から残酷だったんですね」

「あ~わかる。俺もガキの頃よく鳥打ち落としてたわ。でもナギ兄がいたずらなんてなんかイメージ違うな」

「そうですね。もっとこう‥闇に隠れて生きてるイメージです」

「どういうイメージだよ、それ」

「でも大きくなってからは、すごく頼りがいがあって。私たちの田舎は物騒で危ないこともよくあったけど、その度にナギが守ってくれて‥」

「‥ソリア、余計な話はするな」

「いいじゃない。減るものでもないし」

いや、減る。私のボルテージが減っていく‥

「‥おい。」

「え?あ‥何?」

「さっきから全然食べてないだろ。食欲ねーのか」

うん、ない。←

「ううん、ちゃんと食べてるよ」

「‥‥」

「‥えっと‥」

「‥ちゃんと食えよ」

「うん」

(ナギさん‥心配してくれたのかな?心配かけないようにちゃんと食べないと)

「○○さん、大丈夫?顔色があんまりよくないみたいだけど‥」

ソリアさん‥そのままハヤテさん達と話しててくれよ‥
テンションあがったと同時に落とすのやめてくれ、心臓に悪い。

「ねえ、○○さんはナギと仲がいいのよね。今のナギのことを、私は何も知らないから‥教えてほしいな」

うう‥笑顔がなんか恐怖。

「‥そ、そうですね‥ナギさんは、強くて‥頼りになります。」

「うん、昔から強かったもんね」

「それに、優しいです」

「‥ナギが?」

「わかりにくいんですけど、口では文句言いながらも、ちゃんとこっちのこと考えてくれるし」

「‥ナギが優しいなんて、思ったことなかったな‥」

あれ、守ってくれたりしてたんじゃなかったの?

「そ、そうですか?」

「でも、そっか‥○○さんには優しいんだね」

だから笑顔が恐いんだって!
どちらともとれる笑顔なんだよね‥普通にいい意味で、なのか、嫉妬を隠してる笑顔なのか。
でも前者っぽいんだけどなーうーん。

「‥何話してるんだよ、二人で」

「ナギにはナイショの話」

「‥なんだそれ」

ソリアさんがシュガートーストが食べたいと言って、二人はどこかに。
ソリアさんはいい人なのに、なのに自分は‥と思わず自己嫌悪に陥ってたら、またまたソウシさん登場w

「なんか、ソウシさんには落ち込んでるところばっかり見られちゃいますね」

「気にしなくていいよ。船員のことを見てるのが船医の仕事なんだから」

「ふふっソウシさんってお兄さんみたいです」

頭撫でられてるところを、ナギさんがじっと見ていた‥
それに気付かない主人公、あーすれ違って行く感じがー!!
その後お皿の片づけをしてたら、ナギさんが突然好きなのかって聞いてきた!
なんのこと?と答えると、ドクターのこと好きなんだろって。
慌てて否定しつつ、相談に乗ってもらってることを話したら、お前に悩みなんかあるのかってま!失礼な~!!!

「ム‥‥悩みくらい、あるよ!」

(誰のせいで悩んでると思ってるのよ‥!人の気も知らないで‥)

「どうせくだらねーことで悩んでるんだろ」

「‥いいでしょ。放っておいてよ」

「‥はあ?何だその言い方」

ナギさんもちょっと一言二言余計だよ。

「ナギさんだって‥ナギさんだって本当は今でもソリアさんのことが好きなんでしょ!」

「‥ソリア?何言ってんだ、お前」

思わずお皿を乱暴に置くと、それは船長のお気に入り皿で‥とかなんたら言われて、いつも怒ってばっかり。ナギさんのバカ!と厨房を飛び出した。
でもすぐに他の人を好きなんて、ナギさんに誤解されたくないし、ソリアさんのことだってナギさんは悪くないのに‥と反省。
片づけも終わって、ソリアさんが帰る時間になった。
船長が「しばらく停泊してるからまた来るといい。女が居る方が船も華やかになるしな!」って。
私も一応女じゃー!!!(-з-)

「またナギ兄の話聞かせろよ!」

「ええ、時間があったら是非。あっ○○さん、今日は楽しかった。ありがとう」

こっちは全然楽しめなかったです‥

「‥あ‥こちらこそ、お話できてよかったです」

(やば、顔引き攣っちゃいそう)
主人公、無理すんな。←

「また教えてね、ナギのこと」

「‥はい」

「俺はこいつを送ってくるから、先に休んでろ」

「行ってらっしゃい」

「‥やっと機嫌直ったか」

いや、直ってないよ。

「‥え?‥あの時はちょっとおかしかったのかも、私。ごめんなさい」

「‥いや、俺も変なこと聞いたしな」

「‥‥お前、飯もあんまり食ってなかったみたいだからな。今日はしっかり休め。いいな」

ナギさんが主人公の頭をぽんっと撫でる。

「‥‥」

ちょ、なんか怖いんですけど‥ソリアさんの表情が‥
てか、ソリアさんの表情って通常、笑い、悲しんでるとも驚いてるとも懇願してるようともとれるような表情、だけだからよくわかんない‥分別が。
>これは何してもらってんの?的な意味なのか、あのナギが‥!?という意味なのかどっちだ。
そういや芸能(ダーリン)の方のライバルキャラ3人も喜怒哀楽の哀がかけてるよね。
ここは悲しむところだろっていうとこ、大抵怒ってる表情になってるから、勝気な女が三人もいて突っ込みどころ満載なんですよ。←
主人公は子供みたいに怒ったりして呆れられてないかな‥と不安になるのだった。
しばらく経ってもナギさんは帰って来なくて、軍に捕まっちゃったりしてるのかもと心配になり、ソリアさんが行く酒場に行ってみる事に。
でもその途中、子供が両親がいないと泣いていて、ほっとくわけにもいかないので話しかけてみたら、おとうさーん!と余計大声で泣き出しちゃった。
そしたらその子のお父さんとお母さんが出てきて、嬉しくなった子供が道をいきなり横断!
馬車に引かれそうになり、慌てて庇ったら‥‥なんで出てくるんだ、このおっさん!!
両親、子供にお礼を言われてたら、馬車からサブキャラにいたあの名前すらない貴族が出てきて、庶民が。うちの馬が怪我でもしたらどうするんだって怒ってきた。
子供が引かれそうに‥と事情を説明しようとしても、庶民のくせに私に逆らうのか的なこと言われ、最終的に気に入られてしまい、私と一緒に来れば子供の件は不問にしてやるって‥‥えー;;
子供のお母さんが罰なら私が‥と言ってくれるも、お前だと意味がないってことで結局主人公がついていくことになっちゃった。
これから何かが起こるような次回予告も入ってたし、嫌だなあ‥これ以上、私を気落ちさせないでくれ、頼むから。

選択肢


応援する
群れ中に入って行く













秋に近づくにつれて、Gフェスの活動も忙しくなってくる。
全校投票について話し合ってると、ナツメ先輩が暗い顔で準備室に入って来た。
どうやら体育会は学園祭に参加しないって話を、生徒会室で話してたらしい。
今度は圧力掛けたとかじゃなく、体育会会議で全体に決まったことみたいで、生徒会に乗り込んだんだけど軽くあしらわれてしまった。

「理由を教えろ」

「学園祭の準備期間は準備が出来なくなりますからね。無駄なことに時間を割きたくないんですよ」

「‥‥へえ、さすが頭の中まで筋肉になっちまってる連中の考えそうなこった」

「せ、先輩、言い過ぎじゃ‥」

まだ体育系の人達いるのにね;;
案の定周りがざわめき立って、調子のんなよ!とか罵声が飛ぶ。

「お前ら、よく考えてみろ‥‥学園祭をやるとしたら学内の女子はもちろん、他校の女子もやってくる」

「そ、それがどうした」

「喫茶をやってシン氏は一面を見せるもよし、腕相撲大会で男らしさを見せるのもよし‥年に一度、お前らの普段とのギャップってもんを女に見せつけられる。モテ期到来のチャンスじゃねえのかよ!?」

(‥それってただの下心っていうんじゃ‥‥そんなのこんな硬派な人達に効くわけ‥)

「モテ期到来‥?」

「普段とのギャップでクラスのあの子を‥」

効いてるw

「‥く、くだらない!そんなこと我々にはどうでもいいことだ!」

直江先輩は体育会系の人達を怒鳴りつけて、なんとかしようとするも、その中の一人が俺らと勝負して勝ったら協力してくれるって。
適当に恵人先輩が指さした人が乗馬部だったので、乗馬で勝負‥‥何も考えなしの恵人先輩にGフェスメンバーは戸惑うも、恵人先輩はどこ吹く風。
部活やってる俺らに勝てるわけないだろってもうすでに勝った時のことを考えてる男子達。
女のマネージャーが欲しいと主人公の奪い合い、体育会の人達が主人公に近づいてきて、すっと大きな背中が主人公の視界を遮った。

「おい‥‥まだ勝負は始まってねえだろ。勝負がつくまで俺の助手には指一本触らせねえ!」

低い声に、その場が一瞬で静かになる。

「‥‥静かにしろ。そんな勝負許可を出すわけないだろ」

「いいじゃないですか、幸人。勝負させましょう‥結果はわかりきってますよ」

「‥勝手にやれ」

幸人先輩はどうでもいいと言うようにため息を吐いた。

「当日、生徒会が公正に審判を行います、競技は乗馬。ルールは簡単、馬場を早く一周してきた方が勝ち。3日目後に勝負‥でどうでしょう」


画面変わって教室。
美影ちゃんに恵人先輩が乗馬をするって話をすると、あいつ乗馬したことないよって‥あれ?経験あるって言ってたような‥?
放課後、グラウンドに向かうと恵人先輩が居て、直江先輩が気性の荒い馬を持ってくるところだった。
連れてきてる乗馬部員の子にもなついてなくて、暴れまくってる。
せいぜい頑張ってくださいと嫌味な笑顔を浮かべながら、去って行った。
とりあえず乗ってみようとするも足をかけて乗ろうとした瞬間に暴れだす。

「難しいな」

「やっぱり経験があっても馬が良くないとダメなんですか?」

「っていうか‥俺、ポニーしか乗ったことねえんだよな」

「‥えっポニー!?」

それ違うから!!!Σ( ̄□ ̄;)
しかもポニーって小さいし!!
勝てるんですか?というと、勝つために頑張るんだよってw
初日、馬は全く恵人先輩を乗せることなく終わった。
放課後、馬に乗ろうとしてる恵人先輩を見てたら、乗馬部の人たちがあの馬じゃ無理だよって話してるのが聞こえた。
昔は有名なサラブレッドだったらしいけど、今は部員でも扱える人ってほとんどいないし、なんでうちの学校にきちゃったんだろって。
まーこんな部員じゃ、なつくなんて到底無理だね。

「マサムネ!大人しくしろ!」

いつの間にか名前つけてるし!!
一瞬乗れたものの、すぐ暴れて先輩が投げ飛ばされる。
手を打撲しちゃったみたいなんだけど、今練習をやめるわけにはいかないってそのまま続行。
暴れ馬ってバカにされたまんまで悔しくねえのか!とか俺がお前をバカにさせねえ。だから俺に力を貸せ!と呼びかけたら、さっきとは打って変わってすんなり先輩を背中に乗せてくれた。
名馬と言われた通り、その走りはなめらかで美しい。
最初の頃に比べたら信じられないくらいの上達ぶりだ。
いつものように放課後。
普通に制服を着た生徒が校庭に座りこんでいる姿が多く見られた。
女子がかなり多い気がする」

「みーんなギャラリーだよね。恵人さん目立つしなあ‥」

「‥ま、恵人くんのファンっていうのと‥恐いもの見たさじゃない」

って今日が決戦の日か!
馬に乗った恵人先輩が登場すると、観客から黄色い声が上がった。
ゴールは葉月先輩がいるんだけど‥これ、僅差だったら乗馬部に有利にしそうだなあ‥主に直江先輩が。
二頭の馬が勢いよくスタートラインを飛び出した。
僅差で乗馬部の人が前に出てる。
恵人先輩は状態が左に傾き、ほとんど左手だけで手綱を引いてるように見える。
昨日の怪我、もしかしてそのまま放置したのか‥?
主人公が声をかけると、それに反応するかのようにぐんぐん大きく前へ出る。
スピードを上げ、ゴールラインを越えた!

「そんなまさか‥」

恵人先輩の勝利!w

「やったぜ!さすが俺!」

体育会の人たちが協力することを約束してくれた。
馬から降りると、女子達が黄色い声を上げながら、先輩に近寄って行く。
怪我を見るために近づこうとするけど、女子の人達が多くてなかなか前に進めない。
すると恵人先輩が名前を呼びながら、腕の中に入れてくれた!
何なのあの子、ずるい!とか聞こえましたが恵人先輩は耳も貸さず、人ごみを抜け出す。
すぐに保健室に行くと高野先生が‥お久しぶりですーっ!!!

「俺は用事がある。あとはまかせた」

ええっ!あ、でも笑顔がドアップで見れたからいいです←

「ったくあの保険医、けが人置いてありえねえだろ」

空気を読んだんだよw

「ふふ、でもああいう無愛想な感じがクールでかっこいい!ってクラスの友達は言ってましたよ?」

「‥お前はどうなんだよ」

「えっ?」

「お前もああいう奴が好きなのかよ?」

はいw←
じっと見つめられて、ドキドキする主人公。
いい先生だなってだけだというと、分かってくれた。
体育会系のマネージャーにならずに済んだのでお礼をいうと「お前が運動部のパシリになるのも気に入らねえしな」って顔を赤くするww
戻るぞって恵人先輩が出ていくも、主人公はなんでこんなにドキドキするんだろうってちょっと立ち往生w
ここまで来たら普通気づくよね。

選択肢

曖昧な返事をする
私が教えます!













マネージャーさんをキスしちゃって、ついついマネージャーさんからのメールを何度も見てしまう。

「○○、どうしたの?何かあった?」

「え、ううん、なんでもないよ」

「そう?なら、いいけど‥」

「ナカムー携帯鳴ってるよー」

「うん。ちょっと待って‥」

ナカムーのメールはタケトくんからで、男子部屋においでって。
先生に見つからないように男子部屋にお邪魔する。

「お邪魔しまーす!」

「いらっしゃーい!」

「新堂に見つからなかったか?」

「大丈夫だよー」

「あれ?○○ちゃん元気ない?」

「カンジくんもそう思う~?さっきからずっとこんな感じなんだ~。あ、もしかして恋の悩み?」

「え!?ち、ちがうよ!」

「その反応はあきらかに怪しいな」

ですよねーw

「お前、分かりやすいな」

「もしかしてマネージャーさんのこととか?なんか超いい感じじゃない?」

「マジかよ、あの堅物マネージャーと?」

「えー!?俺○○ちゃん狙ってたのに超ショック‥」

その割には話しかけてこないね(笑)
実際どうなのよ?と聞かれ、曖昧な返事をすると余計怪しまれた。

「○○はマネージャーさんだけじゃなくて、イケメン議員にまで気に入られてるみたいだし」

「年上にモテモテだね」

「いいなー!芦屋兄弟独り占めー!」

「そ、そんなことないよ‥」

これから詰め寄られる!というところに本人登場!
どうやらナギサくんの台本を持ってきたみたいで、ロケが昨日終わったばっかなのに修学旅行終わった後の仕事の話しかよってみんなからブーイング。
主人公がじっとマネージャーさんを見ると、マネージャーさんに目を逸らされた‥
声が廊下にまで聞こえてたぞってマネージャーさんからもう寝なさいと言われて、余計にムードが;;
マネージャーさんの悪口を聞きたくなくて、もう眠くなったからと先に帰ることに。

「えー○○ちゃん、もう帰っちゃうの?眠いなら俺が添い寝してあげよっか?」

「俺もしてやるぜ」

「‥いいです」

イケメン二人撃沈w
寝るとは言ったものの、気分転換したくて散歩してたら私服のマネージャーさん発見!!!
夜は冷えるから‥とか言われたのち、昨日は悪かったと謝られた。
あれは私が悪いというも、気まずい‥気まず過ぎるこの沈黙!
どうやらあの後メールでナギサくんに怒られたらしい。
仕事モードできてるのは俺達だけなんだから、まわりを巻き込むなって。

「まあ‥だから少しでも堅苦しさがマシになるようにと思って、○○さんに教えてもらった顔文字を使ってメールを作ってみた」

そう言って、ナギサくんに送ったメールを見せてもらうも、顔文字の使い方間違ってた‥w
謝罪の時に大喜びしてる顔文字送っちゃダメw(*´Д`)=з
顔を近づけながら、メール機能について教える主人公。
いつの間にかおしゃべりに夢中になってた時、今の仕事についたきっかけを教えてもらった。
ナギサがまだ小さいときにあるきっかけで出会って、ナギサの演技に感動してそれから親の反対を押し切ってマネージャーになったんだって。

「マネージャーさんのがんばりがあったから、今のナギサくんがあるんですね‥」

「えっ‥」

「え?」

「驚いたな‥そんなことを言われるなんて思ってもみなかった」

「そうですか?」

「ああ。だけどそれはナギサの才能だよ」

「それはもちろんですけど‥」

「マネージャーさんがいるからこそ、安心して仕事が出来るんだと思いますよ。ナギサくん、マネージャーさんのことすごく信頼できるお兄さんみたいだって言ってました。すごく大事な存在だって」

「それは嬉しいな‥父親に、周りに必要とされる人になりなさいと常に言われて来て、どんな形であれ、そうなれればいいとずっと思っていたからな」

どうやらマネージャーさんの父親は政治家らしい。
弟が議員さんだしね。
近いうちに日本だけじゃなく、海外進出の話がナギサくんに出てるんだって。
いいのかー?そんなこと話しちゃってw
仕事以外のことをこんなに話したのは久しぶりだっていい気分転換になったとそろそろ中に入ることに。
マネージャーさんが部屋から女の子向けのハンカチを持って来て、主人公にくれた!
この間汚してしまったから新しいものを買ってきてくれたとw

「今日は‥つまらない話を聞かせて悪かったな」

またまた照れ顔キタ-!!!!!!

「いえ!また話聞かせてください!」

「ああ、おやすみ」

「おやすみなさい」

主人公は胸がいっぱいになり、もらったハンカチをぎゅっと握りしめるのだった。
選択肢

接戦になると思う
私の手柄じゃないんですか?














夏休み明け。
主人公は恵人先輩に会えるとうきうきしながら、準備室の扉を勢いよく開けた。
口々に挨拶してくれるけど、恵人先輩とナツメ先輩の姿がない。
でもすぐに扉が開いて、恵人先輩が満面の笑みで「良いニュースだ!職員会議の結果だけど、全校生徒から投票を募り多数決で開催の有無を決めるってことになった」って。
教職員側に俺達のプレゼンが認められたってみんなの表情が一気に明るくなる。
でも今の学園祭の知名度はゼロに近い。
それから告知活動を頑張ることになった。
今日は告知の詳細をまとめ、解散。
みんなと共に部屋を出たら、生徒会一行と鉢合わせ。

「‥‥」

「‥‥」

うわ‥睨みあってる;;
生徒会の人々は少し立ち止まった後、そのまま主人公たちを通り過ぎようとするけど、恵人先輩が結果知ってるんだろ?と声をかけた。
幸人先輩はちらりとこちらを振り向いて、後の二人も立ち止まる。

「投票を行うと言うことが、どうかしたか?」

「面倒な準備に多大な時間をかけて行う学園祭をやろうという生徒が居るとは思えませんけどね」

「そんなの、みんなに聞いてみなきゃ分かんないだろ」

「そう?聞くまでもないと思うけどなあ」

「どうだろうな。その予想、投票日までに変えてやるよ」

睨みあうGフェスと生徒会。
ふいに直江先輩がキイタくんに向けられた気がした。

「まあ仮に生徒から支持を受けたとしても、開催できなくする術はありますからね‥」

また何かする気か。

「‥?」

その予想通り、他校の人がキイタくんに危害を加えられたって連絡が来たって、直江先輩と葉月先輩が意気揚々と準備室に伝えに来た。
キイタくんはやってないというも、二人は処分を考えさせてもらうって去って行く。
事実を確認するために、現場検証。
そのゲームセンターに入ると、そこには直江先輩と他校の制服を来た人たちが。

「よう、妙なとこであったな」

「!!ど、どうしてここに‥」

「納得したぜ。キイタの一件、お前が仕組んだことなんだろ?」

「‥証拠はどこにあるんです?僕はたまたま他校の友人と会ってただけですよ」

そんなことキイタくんがするはずない!と反論したら、俺たちが友達じゃいけねーのかよ?って他校の人達が絡んできた。

「さけんなよ‥‥こいつは俺のなんだよ。手ぇ出したらぶっ殺す」

恵人先輩の鋭い視線に、男子達は舌打ちしつつ後ろに下がった。

「‥とにかく。僕は徳丸くんの件には関係ありません。言いがかりは止めてもらえますか?」

「‥‥そうかよ。疑って悪かったな」

もっと反論するかと思ったのに、あっさりと店を出ていく恵人先輩。
慌てて恵人先輩の後を追うと、今はこれでいいって先輩の表情は明るい。

「まあ見てろ。奴らに一泡吹かせてやる」


通信が入って、翌日。
準備室に生徒会全員が来て、「実行委員会メンバーの不祥事は全体責任。生徒会は学園祭実行委員会の解散を要求する」って。
みんな呆然としてたけど、キイタくんだけは抵抗の意思を見せた。
でも勝ち誇った表情で直江先輩にあしらわれる。

(なんとか昨日の状況を証明できれば‥)

「他校の生徒って言ったな?そいつらはもしかして‥こいつらのことじゃないのか?」

恵人先輩がおもむろに一枚の写真を取り出す。
そこに映ってたのは昨日のゲームセンターの中でたむろする他校の生徒と直江先輩だった。

「なっ‥」

「えっ」

幸人先輩は黙ってその写真をじっくり見る。

「‥これはどこで手に入れた?」

「昨日、街のゲームセンターでだ」

「い、いつの間に‥」

「携帯のカメラで撮った。店内の音がうるさくてシャッター音は聞こえなかったみたいだな。お前、詰めが甘いんだよ」

「‥京一、どういうことか説明しろ」

「く‥」

「全てお前が仕組んだことなのか」

「‥‥このまま、負けてもいいんですか‥」

「そんなことは聞いていない。お前が仕組んだことなのか」

幸人先輩が怖い顔で赤い顔してらっしゃる!!w

「‥ああ、そうだ‥」

「‥あーあ」

「お前がこうやって失態を犯すのは二度目だな。頭を冷やせ。京一、しばらく生徒会活動に関わることを禁ずる」

「ゆ、幸人‥僕は‥」

「言い訳は無用だ。行くぞ」

「おい、謝罪も何もなしかよ」

「‥‥生徒会が、迷惑をかけた。すまない」

幸人先輩は少し振り向いて謝罪の言葉を口にした。

(幸人先輩、落ち込んでた‥?)

自分の部下がこんな卑怯なことしていたら、当然なのかもしれない。
生徒会とずっと敵対する中で、幸人先輩は冷たい口調や態度だけど筋は通そうとする。
そんな正義感ある人らしいということはわかっていただけに、少し幸人先輩が可哀想に思えた。
大喜びしながら会議を始める事に。
文化部とかの協力を募ったりしなきゃいけないとか話するんだけど‥‥だめだ、幸人先輩の悲しそうな顔が浮かぶばっかでこの後何話してたか思い出せない‥←