選択肢

諦めるのはまだ早い
好きな人と思い出を作ろう














明日が全校投票の日。
学園祭の知名度を上げるため、放課後にGフェスみんなでたくさんのチラシを配ったりしてきた。
学校のみんなからも反応は良かったし、きっといい結果が出ると信じてたのに、朝礼の時に突然学園祭の次の日に校内模試するって通達が!
いきなりすぎるし、明日が投票日ってこともあって、明らかな妨害だってことで準備室に集まるみんなの表情は暗い。
とにかく模試のことよりも学園祭のことを気にしてもらおうと一生懸命チラシを配ったり、模試の日を変えてもらえるようにしたけど‥反応は思わしくない。
この状況をどう変えるか‥ってなった時、ふいに背後から声を掛けられた。

「どうかね、学園祭は開催できそうなのかね」って。

「‥現状じゃ難しいっすね。校内模試の件があってから反応が悪いし」

「そうか‥私はずっと君たちの様子を見ていたんだよ」

ストーカー!?ってかどちら様ですか?

「最近の生徒にしては熱意溢れる活動で、見ていてとても感心していたんだがね」

「‥そいつはどうも」

その人は打開策として演説を提案してきた。
熱意のこもった演説は、人の心を動かすってw
恵人先輩はきらきらした目で今から放送室に行くぞ!と廊下を走りだした。
放送室では男子部員が一人パンをかじってたけど、無理やりマイクを貸してもらい演説開始。
二人で一生懸命どんな高校生活を送りたいかとか必死演説して終わった頃、直江先輩登場。

「変な放送が始まったと思って来てみれば‥勝手なことしてくれましたね」

「‥はいはい。悪かったよ。もう用は済んだから退散すりゃいいんだろ」

「いや、そういう問題では‥」

「○○、行くぞ」

直江先輩完全無視ですかw( ´艸`)
放送室から逃げ出すように廊下に出る。

「これでもダメだったら、俺相当へこむわ。お前とやって来たことが台無しになるなんて考えたくねえ‥」

「えっ‥」

「俺は‥お前と一緒に学園祭やりてえんだよ。お前だってそうだろ?」

そんな寂しそうな表情で見つめないでw
もちろんそうですと言うと、今日はもう帰るって準備室に行くぞって‥えーと、どっち?


翌日、全校投票が始まった。
放課後になって投票結果は今か今かと待ってると、幸人先輩の声がスピーカーからw

「学園祭開催の是非について集計の結果‥‥学園祭開催に賛成する票が過半数を上回りました」

幸人先輩の声が響いた後、一呼吸おいて準備室に歓喜の声が響いた。

「よっしゃ、やったー!」

「やったな!」

安心して主人公からは涙が!
なのにスピーカー越しで幸人先輩の声が何‥とかそれは本当か‥とか聞こえ始めたと思ったら、不正が見つかったから校長の独断で学園祭は中止になりましたってはあー!?
ってもう終わりかい!
今回かなり短くないっすか‥?

選択肢

股間を蹴り上げる
襲われそうになった














貴族に連れて来られた屋敷は‥‥ってカンジくんちやないか!!!
言われるがまま中に入ると、名前を聞かれちょうど愛人の一人が逃げたところだから、お前にはその代わりをしてもらうって。
どうやらこの人は勇気のある女性が好きらしく、主人公が馬車に戸惑いもせずに飛び出したから気に入った、と。
いや、明らか顔で判断してませんでした?
触ってこようとするから手を叩いたら、そういう反抗的な態度も悪くないって余計気に入れられちゃったしー!!!
自分の愛人になれば裕福な暮らしが出来るぞとか言われたけど、そんなのいらないと拒否。
すると無理矢理にでも手に入れるしかないってぎゃー!!こっちくんなあ!!!!!Σ( ̄□ ̄;)
おもいっきり股間を蹴り上げたら、のたうちまわったので逃げようとするも足を掴まれて殴られた。
強情過ぎる女は好きじゃないって‥自分、ある程度顔がよければ守備範囲広い人だろ。
明日にでも貴族専用の奴隷市場に売ると言って部屋を出て行った。
なんとかして逃げようとするが、ドアには鍵、窓はさすがに三階からじゃ飛び降りれない。
いや、紐かなにか使えばOK(*^-')b
ガッシャーン!!!
その時、ガラスが割れる音が響いた。

「侵入者だ!捕らえろ!!」

「おい!上に行ったぞ!」

「〇〇!どこだ、返事をしろ!!」

ナギさあぁああぁん!!!!!!!!・°・(ノД`)・°・

「ナギさん‥?ナギさん、ナギさん!!ここだよ!!」

ドンドン!

「‥そこにいるのか‥?待ってろ、今行く!」

バタン!

「ナギさん‥!」

ぎゅっとナギさんが主人公を強く抱きしめる。
安心したのと嬉しい気持ちで、涙が溢れてきた。

「‥悪かった。ちゃんと守ってやれなくて」

ううん、私が勝手に町に出たから‥というと、どこも怪我してないか?って気遣かってくれる。

「‥何もされてねーか」

「う、うん‥襲われそうになったけど‥」

「何だと!?」

「で、でもちゃんと抵抗したし、何もなかったよ!」

「そうか‥よく頑張ったな」

「ナギさん‥」

「‥とにかく、ここから逃げるぞ。もうすぐあいつらも応援に来るから」

その時、貴族がそこまでだ!って召し使いを大勢連れて部屋に入ってきた。
ナギさんが後ろに隠してくれる。
貴族がそこでナギさんの正体に気が付いた。

「この娘はお前の仲間か」

「‥手ぇ出したら、命がないと思え」

「ははは!面白いな!この小娘が、ナギの女?‥面白いな」

その女を愛人にしようとしたのはどこのどちらさまでしたっけ。
ナギさんが取り引きしようと貴族に話を持ち掛ける。

「‥俺の首とこいつを交換だ」

「な、何言ってるの!?そんなの‥」

「お前は黙ってろ。‥どうだ?悪い話しじゃないだろ」

貴族はナギの懸賞金は金貨180万枚だったと思い出し、悪くない条件だって取り引きに応じたのに、ナギさんと主人公が離れた途端、二人を捕らえた!
まあ‥なんとなくそうなるだろうとは思ってたけどさーこういうこと平気でしそうな性格してそうだったし。
ナギさんは話が違う!と抗議するも、元々こっちが有利なのにそんな取り引き応じる必要はないだろって。
ナギさんの処刑を見せた後、主人公はきっちり奴隷市場に売ってやるよって。

「‥最低だな、お前」

「褒めことばとして受け取っておくよ。おい、ナギは別の部屋に移せ。‥処刑が楽しみだなあ、ナギ?」

「‥だから、他人なんて簡単に信じるもんじゃねーんだよ‥」

「ナギさん‥」

「この娘は手錠を掛けて部屋に転がしておけ。‥伝説の山賊、ナギの処刑にもなると町中、いや、世界中の人間が注目するだろう。処刑の日が楽しみだな!!」

「ナギさん、死んじゃいやだよ!」

「‥死なねーよ」

「でも‥!」

「‥泣くなよ。こんな状態じゃ、抱き締めてもやれねーんだから‥」

「連れて行け!」

邪魔すんなあ!!変なヒゲしやがってー!!!←

今日マネージャーさんの最終日だったんですが、スーパーハッピーエンドキター!!!!!!!(・∀・)
他のブログ様でハピエン続出と聞いてて、取れるとは思ってなかったのでテンションがヤバイです!!!
最終日の初めから内容が違うみたいですね。
なんか普通逆じゃない!?とツッコミどころ満載でしたが、時々きゃっきゃしながら終わりましたw
さて、次は誰の番外編が来るんですかねー希望としては‥‥‥‥は‥とくにないかも‥←
選択肢

ありがとう
待ってます














マネージャーさんに告白しちゃったけど、驚くだけであの後部屋に帰ってきて部屋でどう思ったかな‥とぼうっとする主人公。
ナカムーとチーが心配して声を掛けてきた。あれ、なぜに制服。
話したくないことなら無理に話さなくてもいいって言われて、思いきってマネージャーさんに告白したことを話す。

「「えー!?」」

当然の反応だよね、私もびっくりしたもん。

「で、どうなったの!?」

「そんな顔してるってことは‥」

「上手くいかなかったってこと?」

「うーん‥気まずい感じになっただけっていうか」

「そっか‥」

「でもその時反応がなかったってことは、断られたわけでもないんだよね?」

「うん‥」

「きっとすぐに答えられない理由があったんじゃないかな‥」

チー、ナイスフォロー( ̄∀ ̄)

「そうだよ!きっとそうだよ!」

「大丈夫、〇〇の気持ち分かってくれてると思うよ」

「うん‥ありがとう」

「ほら、いつまでもそんな顔しないで」

「せっかくの修学旅行なんだからさ。めいっぱい楽しもうよ!」

「そうだよ。今日は神戸に移動なんだしさ。美味しいものでも食べよう!」

「待ってろよ~!神戸牛!」

「そうだそうだ!」

「あはは、ナカムーってば!チーもありがとう」

なんか‥すごい悲恋した後みたいだな‥と思うのは、私だけか。


船に乗って神戸まで着く間自由行動。
トランプやろーってタケトくんが誘ってくれた。
ヤストくんが7ならべやりたいというも、狭いので却下。
大貧民を提案したら可決されましたw

「うわっ俺のカードついてないのばっかり‥」

「ははっ俺が助けてやるよ!73革命!」

「え?」

「なにそれ?」

「聞いたことない‥」

あれ、でも確かにそういうルールあった気が‥
いつもなしにしてたけど。
ついでにいうと、8切りとか三枚一気に出してもいいやつとかあったよね。
ナギサくんいないな‥マネージャーさんどこにいるのかなと思ってたら、主人公が一位勝ち抜け!
次はヤストくんで、ナカムーだった。
私大富豪になってもすぐ転落しちゃうんだよね‥
通信入ってヤストくんがお菓子食べる?と差し出してきた。
素麺スティックに醤油せんべい、オリーブのチョコ‥どんだけ買ってんのw
すごい量だねと笑うと、笑ってくれてよかったって。
元気ないように見えたみたい。
ヤストくん‥いい子w
気分が悪くなったからデッキに出ると、マネージャーさんとナギサくんがいた。
アメリカ進出の話をしてるみたいで、ナギサくんに頑張ってくれるのはうれしいけど、あんまり無理しないでねと言われてた。
最近寝てないらしい。
ナギサくんが主人公に気付いて、こっちに来るように言われるんだけど‥三人になった途端、ナギサくんがデッキを去って行った。
うわぉ‥気まず;;

「昨日のことだけど‥すまなかった」

え、振られた?

「私こそ‥マネージャーさんの気持ちも考えずに迷惑かけちゃいましたよね。私こそ、すみませんでした」

「いや、迷惑だなんて思ってない。こちらこそ、曖昧にしてしまってすまない。昨日君が言ってくれたことは、真剣に受け止めているつもりだから‥」

どういう意味で!?

「もう少し、待っていてくれないか?」

「待ってます。マネージャーさんが‥考えてくれてるだけでも嬉しいから」

「ああ、ありがとな。」

(そうやって笑顔見せられると、もっともっと好きになっちゃうよ‥)

「君はすごいな‥君はいつもまっすぐで、君を見てると‥」

そこに大事な取引先から電話。
アメリカ進出の話みたいなんだけど、マネージャーさんがどういうことだって表情を変えた。
ここで次回へなんだけど‥弟とか関わってんのかなあ‥
じゃないと立ち絵つきで出さないような‥
選択肢

‥はい
ありがとうございます














夏休み気分もすっかり抜け、秋になった頃。
Gフェスは学園祭開催を掛けた校内投票の準備で大忙し。
家でも学園祭の資料を作ったりと夜更かしが続いていた。
先日の勝負での心労がかかったのもあってか、なんだか体調が悪い気がする。
おいおい‥また倒れるんじゃないの?
授業が終わって準備室へ行こうとしたら美影ちゃんに話しかけられた。

「○○!ちょっと顔色悪いじゃない!あんた、ちゃんと寝てるの?」

大丈夫だよと笑うも、美影ちゃんの表情は変わらない。
やばいときは寝なさいと言われながら教室を後にした。
準備室で恵人先輩の手伝いをしてると、ふいに視界が暗くなって倒れる。
頑張って起き上がろうとするけど、体が鉛のように重い。
どこかふわふわと漂ったような感覚の中、意識を失った。
病院パート2です。
恵人先輩が傍にいて、倒れた時顔色すっげえ悪かったんだからな、無理すんな!と気遣ってくれる。

「とりあえず数日検査入院だと。悪いところがねえちゃんとかちゃんと調べてもらえ」

そこまで!?Σ( ̄□ ̄;)
学園祭のこともあるし、休むわけには‥というが、しかめっ面になって「お前一人ぐらいいなくても、Gフェスは痛くもかゆくもねーよ!体調万全にしてから学校に戻ってこい!」って。
強い口調で言われ、しばらく沈黙が続いた後、キイタくんが主人公の名前を呼びながら病室に入って来た。
他のGフェスメンバーや美影ちゃんも一緒だ。

「恵人も○○を気遣ってあげてよね!」
美影ちゃんに叱られ、恵人先輩は病室を出て行ってしまった。
主人公が倒れた時、入院の手続きとか、倒れた時の看病もしてくれたらしい。

「手際はよかったけど人相はひどかったよね。あんな恵人くん、なかなか見れないって」

「救急車に乗って一緒に病院まで付き添ってくれたしね」

なんだかんだ言って一番してくれてたみたいですw
少し話して、みんなが帰った後、恵人先輩を探しに病室を出た。
ってあれ?通信入って翌日になっちゃったんですけど‥
暇なので病院を探検してたら、前方に車いすの男性が立ち往生してるのが見えた。
床にタオルを落としたらしく手を伸ばして取ろうとしてるけど、周りの人は気にも留めること無く通り過ぎていく。
主人公が代わりに取ると、お礼を言ってくれた。
仕事中に足を怪我しちゃったみたいで、車椅子ということらしい。
何か手伝いましょうか?と言ったら、庭を散歩したいんだけど段差があっていけないということで車椅子を押す。
男性は気さくで喋りやすい人だった。

「高校生?」

「はい。高校一年です」

「今の時期、学校あるのに大変だね?」

「授業よりも学園祭の準備の方が心配で‥」

「もしかして学園祭実行委員とか?」

「はい」

「お!青春だねえ~いいねえ~あのさ、、その実行委員の中に好きな人とかいないの?」

いきなり何だよw
どうやら男性は好きな人はいるみたいで、告白するかしないか迷ってるっぽいw
それこそ青春だねえww
思いつきで告白の練習をさせられることになったしw
俺と付き合ってください、はい、喜んで的な会話を二回してたら、恵人先輩がばばばばばば;;(((( ;°Д°))))

「俺は邪魔だな‥」

くるりと方向転換する恵人先輩を不思議に思ってると、勘違いしてるんじゃない?って‥主人公、今までの会話的にまずそうだとなぜ気付かない‥
追いかけて誤解を解こうとするも、助手だからっていちいち彼氏ができたことまで報告してくんな!って聞く耳持たず、そのまま病院の外へ出て行ってしまった。

(これはもしかして‥いつかのナツメ先輩の誤解と同じパターン‥?)

ああなっちゃうと何を言っても無駄だよというナツメ先輩の言葉が蘇り、追いかけることが‥って、そこで諦めんのかよー!!!
翌日、病室に昨日の男性が来て、告白オッケーもらったってw
ああ‥なのにこっちは鬱展開‥
話しこんでたら、男性の背後に恵人先輩が!
帰った方がよさそうだなって帰ろうとする先輩を二人で止め、昨日の事情を話す。
そしたらあっさり誤解が解けたw
お礼とお詫びを‥ということで学園祭の話をちょこっとしたら、自分は花火師だし、この夏最後の花火大会の花火があまっちゃってるからってやってくれることに!!
男性が帰って恵人先輩と二人きり。
なーんか、誤解なんてしてねえからな的なこと言われたけど、してましたよねー完全に。
全く素直じゃないんだからw
明日退院だから迎えに来てくれるっぽいことも言われた。
翌日、本当に学校さぼってきてくれたー!
というかスチルー!!!!!

「先輩!?学校は‥」

「‥学校は特別授業だったから午前で終わった。学校も地域の職員会議があるから完全下校」

あ、なーんだ。←

「別にお前が退院するからわざわざ迎えに来てやったわけじゃねえからな!」

べ、別に嬉しくなんかないんだから!!←←
主人公、やっと自分の気持ちを自覚しました。
遅いよー‥もう11日目だぞw