選択肢
王子様みたい
トワくんに任せる
主人公たちは砲撃が響く中、城内を駆けていく。
どうやらアリーチェがトワくんを皇子の偽物だって言ってるらしくて、そう言いながら兵士たちが追いかけていく。
でもトワくんは木刀で、主人公は手近にあった花瓶で撃破w
城が揺れて足がよろけるとトワくんが助けてくれた。
「おいおい、見せつけてくれるじゃぇか!」
ハヤテキタ-!!!(・∀・)
「俺たちがこんなに働いてるっていうのに‥よっ」
「わあああっ!」
「そういう‥ことだっ」
「うわあっ!」
シンさんもw
「ハヤテさん!シンさん!来てくれたんですね!」
「お前たちがモタモタしてるからな、お迎えに来てやってんだよ」
って、何その皮袋。
「おい何勘違いしてんだ、俺たちは海賊だぜ」
「金目のものを奪わないのは失礼にも当たる」
「せっかく来たんだからお前らもなんか持って来いよ!」
「そ、そういう問題‥?」
「ていうか、お前ももう持ってるじゃねーか」
そう言われて、手元に持っていた花瓶をじっと見る。
(わ‥!すっごい沢山宝石ついてる!)
ていうか、さっき頭殴った時割れなかったんだねw
痛かっただろうなあww
これは武器だというと、相変わらず発想がすっとんでるなあって言われたw
とりあえず話すのを止めて城を出て、シリウス号を発射。
領海を出たからもう大丈夫だって。
「やーっと帰ってきやがったな!トワ!○○!」
バシバシ!
船長、お尻叩くなw
トワくんはトワくんでハヤテさんに締めあげられるw
はたっと気付いたようにトワくんの着ている服に目が。
王子様ごっごでもしてたか!?とみんな笑い転げる。
実際に王子なんですよw
トワくんが通常の服に着替えてくるとやっぱりそっちの方が似合うって。
これからもじゃがいも剥きよろしく、とww
事情を説明したら、驚くと思ったのにさして驚く素振りもなく、お前はシリウス海賊団の見習いに変わりないって。
「‥!○○さん!僕、シリウス海賊団の一員でよかったです!」
なんでトワルートはこんなに和むんだろうね~ww
「うん、そうだねトワくん!」
主人公たちは見つめ合って、手を取り合って喜んだ。
「あー、ごほんっ!」
ちょっ船長、顔赤い!!
「‥あっ!」
「っ!」
「もう見てらんねーよ、バーカ!」
「いいじゃないか、可愛らしくて」
みんながにやにやしている。
「言っておくが、オージサマだからって甲板掃除は免除されねーよ!」
「ジャガイモの皮むきもな」
「は、はい!もちろんです!」
>「おい、お前本当に分かってるんだろうな?」
「はい!やっぱり僕の居場所はここだって思います!」
そう言ったトワくんをみんながもみくちゃにw
リオンが王座を継ぐのはいいんだけど‥あのアリーチェが威張るのは見たくないような‥
「そうだ、トワ。お前に渡さなければならないものがある。」
「え?なんですか?」
「これだ」
「手紙‥?」
「ピリカ村を探していたときに偶然見つけた箱をこじ開けたら入っていた。表にかかれているのはお前の名前だろう?」
それはトワくんを育ててくれたガンっていう人からの手紙で‥中には自分がトワの父親じゃないこと、それを自分の口から告げていないことを申し訳なく思うこと、でもトワくんのことを本当の息子だと思っていること、トワの望む道に進んで欲しいことが綴られていた。
せきを切ったように泣き始めるトワくんを見て、ハヤテさんももらい泣きしそうになってる。
夜になり、その手紙を読んで自分はこれからも海賊として生きて行こうと思ったと言ってくれる。
でも、リオンのことが気がかりで‥‥
「私は、トワくんに任せる。トワくんの人生だからトワくんに決めて欲しい」
「うん。ありがとう」
「どんな選択をしても‥その‥」
「うん?」
「一人に、しない?」
「もちろん」
「‥ん」
トワくんは何かを考え込んでいるようだった。
「一気にいろんなことがあって、少し疲れたね」
「○○さん、僕は‥」
そう言うと、主人公にもたれかかってきた。
「僕は、誰を憎んだらいいのか分からなくなってしまった。」
「うん‥」
主人公は小さく頷いて、トワくんの髪をそっと撫でる。
「○○さん‥‥リオンが○○さんを呼び止めた時、僕すごく焦った。取られるって思った‥」
「え?それって‥」
「一緒に来てくれてありがとう。僕、一人はもう嫌です」
撫でていた手を掴まれて、トワくんが頭を起こす。
空には、満天の星が輝いていた。
次回へ。
え~!?終わりかよっ!!
王子様みたい
トワくんに任せる
主人公たちは砲撃が響く中、城内を駆けていく。
どうやらアリーチェがトワくんを皇子の偽物だって言ってるらしくて、そう言いながら兵士たちが追いかけていく。
でもトワくんは木刀で、主人公は手近にあった花瓶で撃破w
城が揺れて足がよろけるとトワくんが助けてくれた。
「おいおい、見せつけてくれるじゃぇか!」
ハヤテキタ-!!!(・∀・)
「俺たちがこんなに働いてるっていうのに‥よっ」
「わあああっ!」
「そういう‥ことだっ」
「うわあっ!」
シンさんもw
「ハヤテさん!シンさん!来てくれたんですね!」
「お前たちがモタモタしてるからな、お迎えに来てやってんだよ」
って、何その皮袋。
「おい何勘違いしてんだ、俺たちは海賊だぜ」
「金目のものを奪わないのは失礼にも当たる」
「せっかく来たんだからお前らもなんか持って来いよ!」
「そ、そういう問題‥?」
「ていうか、お前ももう持ってるじゃねーか」
そう言われて、手元に持っていた花瓶をじっと見る。
(わ‥!すっごい沢山宝石ついてる!)
ていうか、さっき頭殴った時割れなかったんだねw
痛かっただろうなあww
これは武器だというと、相変わらず発想がすっとんでるなあって言われたw
とりあえず話すのを止めて城を出て、シリウス号を発射。
領海を出たからもう大丈夫だって。
「やーっと帰ってきやがったな!トワ!○○!」
バシバシ!
船長、お尻叩くなw
トワくんはトワくんでハヤテさんに締めあげられるw
はたっと気付いたようにトワくんの着ている服に目が。
王子様ごっごでもしてたか!?とみんな笑い転げる。
実際に王子なんですよw
トワくんが通常の服に着替えてくるとやっぱりそっちの方が似合うって。
これからもじゃがいも剥きよろしく、とww
事情を説明したら、驚くと思ったのにさして驚く素振りもなく、お前はシリウス海賊団の見習いに変わりないって。
「‥!○○さん!僕、シリウス海賊団の一員でよかったです!」
なんでトワルートはこんなに和むんだろうね~ww
「うん、そうだねトワくん!」
主人公たちは見つめ合って、手を取り合って喜んだ。
「あー、ごほんっ!」
ちょっ船長、顔赤い!!
「‥あっ!」
「っ!」
「もう見てらんねーよ、バーカ!」
「いいじゃないか、可愛らしくて」
みんながにやにやしている。
「言っておくが、オージサマだからって甲板掃除は免除されねーよ!」
「ジャガイモの皮むきもな」
「は、はい!もちろんです!」
>「おい、お前本当に分かってるんだろうな?」
「はい!やっぱり僕の居場所はここだって思います!」
そう言ったトワくんをみんながもみくちゃにw
リオンが王座を継ぐのはいいんだけど‥あのアリーチェが威張るのは見たくないような‥
「そうだ、トワ。お前に渡さなければならないものがある。」
「え?なんですか?」
「これだ」
「手紙‥?」
「ピリカ村を探していたときに偶然見つけた箱をこじ開けたら入っていた。表にかかれているのはお前の名前だろう?」
それはトワくんを育ててくれたガンっていう人からの手紙で‥中には自分がトワの父親じゃないこと、それを自分の口から告げていないことを申し訳なく思うこと、でもトワくんのことを本当の息子だと思っていること、トワの望む道に進んで欲しいことが綴られていた。
せきを切ったように泣き始めるトワくんを見て、ハヤテさんももらい泣きしそうになってる。
夜になり、その手紙を読んで自分はこれからも海賊として生きて行こうと思ったと言ってくれる。
でも、リオンのことが気がかりで‥‥
「私は、トワくんに任せる。トワくんの人生だからトワくんに決めて欲しい」
「うん。ありがとう」
「どんな選択をしても‥その‥」
「うん?」
「一人に、しない?」
「もちろん」
「‥ん」
トワくんは何かを考え込んでいるようだった。
「一気にいろんなことがあって、少し疲れたね」
「○○さん、僕は‥」
そう言うと、主人公にもたれかかってきた。
「僕は、誰を憎んだらいいのか分からなくなってしまった。」
「うん‥」
主人公は小さく頷いて、トワくんの髪をそっと撫でる。
「○○さん‥‥リオンが○○さんを呼び止めた時、僕すごく焦った。取られるって思った‥」
「え?それって‥」
「一緒に来てくれてありがとう。僕、一人はもう嫌です」
撫でていた手を掴まれて、トワくんが頭を起こす。
空には、満天の星が輝いていた。
次回へ。
え~!?終わりかよっ!!