選択肢
私がおとりになる
戦争を止めたいの!
王冠を手に入れた主人公たちは急いで船に戻って来た。
ハヤテさんがすげぇな‥って言いながら王冠を触ろうとすると、シンさんが「手垢つけるなよ。価値が下がる」ってww
王冠はそれ自身が光を放ってるようで、世の海賊たちが欲しがるわけだ。とナギさんが勝手に納得してるw
その時、リオンのカモメが飛んできて手紙には、モルドー軍がリースの首都に迫ってるらしいって。
「モルドーは制約を課す王冠はもう見つけることが不可能だと思っているはず‥」
「攻められない理由なねえってことだな!」
「ああ‥しかもリースとモルドーの人口と軍力の差は明らかだ。もしかしたら、勝負はすぐについてしまうかもしれないな」
「だが、その王冠があればその戦争も止められるってわけか」
ひとまず、その王冠さえあれば、モルドーは一旦は退くだろうって。
もしかしたらそれ以上にリースに降伏するかもしてない、と。
それくらい信仰がすごいんかいw
リースに近づくと、砲撃してきた!
港は海賊まで攻め込んできたと大混乱になっていて、全員で行ったらさすがに目立つから、トワくんが先に忍び込んでリオンに押し付けて来い!って船長ww
「悩んでる時間はないぞ。海軍はすぐに体勢を立て直す」
「わかりました。行ってきます!○○さん、早く!」
私も!?
「えっもしかして、船に残るつもりだったの?」
いや、普通足手まといになるだろw
「○○さんは、僕の隣に居てくれなきゃだめなんです。今まで○○さんに何度背中を押され、何度守られて、何度支えられたか。」
「買いかぶりだよ」
そう言いながら、そういえばこの国でトワくんを一人にしないって誓ったんだ‥と思いだす主人公。
おいっ!w
「一緒に来てくれませんか」
トワくんが手を差し出す。
主人公は自然とその手を取っていた。
「私がどれだけ力になれるか分からないけど、最後まで一緒に居るよ」
トワくんはみるみる嬉しそうに顔が緩んだ。
「ありがとうございます。○○さん‥僕、すごい好きです!」
「えっ!わ‥私も!すごい好き!」
いや、今善は急げの状態なんだけど!?
「あーあ、やっぱそうなるのかよ!なんかつまんねー!」
「ふふ、ハヤテ、やきもちかな?」
「ち、違います!」
ニヤニヤw
「何にせよ、よかったね○○ちゃん、トワ」
いや、だから今急がないとダメなんでしょっ!?
「‥がんばれ」
ナギさぁあぁあんっww←
「あわわ‥僕、こんな時になんて不謹慎なことを‥!すみません、本当にすみません!」
二人してぺこぺこと謝る‥
「‥こんなに緊張感のない出撃も初めてだな」
「それくらいが、こいつらにはちょうどいいだろ」
通信入ってシンさん。
船は一旦シンさんだけで領海の外に出て、ほかのメンバーは全員上陸して海軍を抑え、その隙に主人公たちはリオンの元に行くことに。
ついでにリースでの王子服をまた着ることになったトワくん‥‥怪しまれないためなんだと思うけど‥逆に目立つんじゃ‥?
みんな殺気だってて、人も多いしなかなか前に進めない。
主人公がおとりになることを提案するけど、「そんなのダメだ!」ってトワくんに抱きしめられた。
人見てるんじゃないのかw
「僕を一人にしないで」
そんな母親にすがるような息子の顔しないでー!!!←
(そうだ、私、約束したのに‥)
「ごめんね!二人で一緒に行こう!」
そう言って路地から行こうとしたんだけど、兵士と出くわしてお尋ね者がいるぞ!ってわらわら兵士たちが近づいてきたー
それを近くに置いてあった樽で応戦w
主人公、お前なんでそんな頼もしいのw
混乱になったところで街中を駆け抜けていくと、兵士たちが集まっている場所に出た。
リオンがちょうど出陣の挨拶をするところだったらしく、リオンの名前を呼ぶと兵士たちが一斉にこちらを向いて捕まえようとする。
必死になって戦争を止めたい!というも、聞き入れてくれず、悔し涙を流しそうになった時。
「諦めちゃだめだ!僕たち以外に誰がやるんだ!」
「トワくん‥!」
「よく言った!トワ!」
ズガァアアァン!!!
そう言って派手に登場したのは船長!!
その後からもハヤテさん達が来て、群がる兵士たちをなぎ倒していく。
船長たっのしそうだな~w
今の内にリオンに近づく。
「二人とも、来てくれたんだね!」
「うん‥!」
「な‥!ちょっと!この賊を捕まえておしまい!」
そんなに捕まえたかったら自分がかかってこいよ‥(笑)
残った兵士たちが詰め寄ってくる。
「お母様!彼らは無実だと何度言ったら分かるのですか!彼らは‥」
「お黙り!お前は一生私に逆らうことは許されないのよ!」
「‥‥」
なんて言うか、自分の息子の言うことなんてまるで聞く耳持たないのね。
「さっさとこの賊を牢屋に入れておしまい!」
「お願いです!話を聞いてください!」
「きゃっ!」
(このままじゃ、無理やり牢屋に連れて行かれちゃう‥!)
「やめろ!!」
トワくんが抱えていた王冠の布を取る。
「それは‥!」
そこにいる人全員が、王冠の光に魅せられたかのようにシンとなる。
「みんな、戦争なんて止めるんだ!」
「トワ‥いや、兄さん、本当に手に入れてくれたんだね‥」
「‥これで、戦争を止めるんだ」
「で、でも、もしかしたら偽物かもしれないわ‥っ!」
自分の都合のいいように考える人だなー
「お母様、まだそんなことを‥」
「この国を殺すつもりですか!」
「‥!!」
「リオン、君は僕に王冠を託してくれたね。‥次は、キミの番だ」
リオンは涙ぐんでトワくんを見ると、跪いた。
「彼の王冠を見よ!彼こそが、失われた王冠を探し出した二国を統べる王だ」
「リオン!やめなさい、自分が何を言ってるのかわかってるのですか!?」
わかってて言ってるんですw
リオンはキッとアリーチェを睨んだ。
「わが母よ!」
「!?」
「この神々しい王冠が見えないのか?いや、それどころじゃない!皇帝、そして世界の王の命令が聞けないのか!」
「‥リ、リオン‥どうして?お前は今まで言うことを聞くいい子だったじゃないか!」
自分で考えるようになった‥成長したってことですよ、母親として喜ぶところでしょ。
「私はもう皇帝だ。この国で私に命令する者はいない。」
リオンが兵士たちにむかって叫ぶ。
「この王冠に誓って、私たちは戦わない!」
そのリオンの一喝を聞いて、その場にいた兵士たちが跪いた。
主人公たちも跪いて頭を垂れる。
それを見て、アリーチェも悔しそうに頭を下げた。
「‥そうだよね、兄さん」
「戦争なんて何も残らない。大事な人を失いたくなんてないはずです‥この国には、似合わないです」
頭を垂れるみんなに、王冠の光が優しく降り注ぐ。
‥その日、戦争を止めたトワくんとリオンの英断に歓声がやむことはなかった。
私がおとりになる
戦争を止めたいの!
王冠を手に入れた主人公たちは急いで船に戻って来た。
ハヤテさんがすげぇな‥って言いながら王冠を触ろうとすると、シンさんが「手垢つけるなよ。価値が下がる」ってww
王冠はそれ自身が光を放ってるようで、世の海賊たちが欲しがるわけだ。とナギさんが勝手に納得してるw
その時、リオンのカモメが飛んできて手紙には、モルドー軍がリースの首都に迫ってるらしいって。
「モルドーは制約を課す王冠はもう見つけることが不可能だと思っているはず‥」
「攻められない理由なねえってことだな!」
「ああ‥しかもリースとモルドーの人口と軍力の差は明らかだ。もしかしたら、勝負はすぐについてしまうかもしれないな」
「だが、その王冠があればその戦争も止められるってわけか」
ひとまず、その王冠さえあれば、モルドーは一旦は退くだろうって。
もしかしたらそれ以上にリースに降伏するかもしてない、と。
それくらい信仰がすごいんかいw
リースに近づくと、砲撃してきた!
港は海賊まで攻め込んできたと大混乱になっていて、全員で行ったらさすがに目立つから、トワくんが先に忍び込んでリオンに押し付けて来い!って船長ww
「悩んでる時間はないぞ。海軍はすぐに体勢を立て直す」
「わかりました。行ってきます!○○さん、早く!」
私も!?
「えっもしかして、船に残るつもりだったの?」
いや、普通足手まといになるだろw
「○○さんは、僕の隣に居てくれなきゃだめなんです。今まで○○さんに何度背中を押され、何度守られて、何度支えられたか。」
「買いかぶりだよ」
そう言いながら、そういえばこの国でトワくんを一人にしないって誓ったんだ‥と思いだす主人公。
おいっ!w
「一緒に来てくれませんか」
トワくんが手を差し出す。
主人公は自然とその手を取っていた。
「私がどれだけ力になれるか分からないけど、最後まで一緒に居るよ」
トワくんはみるみる嬉しそうに顔が緩んだ。
「ありがとうございます。○○さん‥僕、すごい好きです!」
「えっ!わ‥私も!すごい好き!」
いや、今善は急げの状態なんだけど!?
「あーあ、やっぱそうなるのかよ!なんかつまんねー!」
「ふふ、ハヤテ、やきもちかな?」
「ち、違います!」
ニヤニヤw
「何にせよ、よかったね○○ちゃん、トワ」
いや、だから今急がないとダメなんでしょっ!?
「‥がんばれ」
ナギさぁあぁあんっww←
「あわわ‥僕、こんな時になんて不謹慎なことを‥!すみません、本当にすみません!」
二人してぺこぺこと謝る‥
「‥こんなに緊張感のない出撃も初めてだな」
「それくらいが、こいつらにはちょうどいいだろ」
通信入ってシンさん。
船は一旦シンさんだけで領海の外に出て、ほかのメンバーは全員上陸して海軍を抑え、その隙に主人公たちはリオンの元に行くことに。
ついでにリースでの王子服をまた着ることになったトワくん‥‥怪しまれないためなんだと思うけど‥逆に目立つんじゃ‥?
みんな殺気だってて、人も多いしなかなか前に進めない。
主人公がおとりになることを提案するけど、「そんなのダメだ!」ってトワくんに抱きしめられた。
人見てるんじゃないのかw
「僕を一人にしないで」
そんな母親にすがるような息子の顔しないでー!!!←
(そうだ、私、約束したのに‥)
「ごめんね!二人で一緒に行こう!」
そう言って路地から行こうとしたんだけど、兵士と出くわしてお尋ね者がいるぞ!ってわらわら兵士たちが近づいてきたー
それを近くに置いてあった樽で応戦w
主人公、お前なんでそんな頼もしいのw
混乱になったところで街中を駆け抜けていくと、兵士たちが集まっている場所に出た。
リオンがちょうど出陣の挨拶をするところだったらしく、リオンの名前を呼ぶと兵士たちが一斉にこちらを向いて捕まえようとする。
必死になって戦争を止めたい!というも、聞き入れてくれず、悔し涙を流しそうになった時。
「諦めちゃだめだ!僕たち以外に誰がやるんだ!」
「トワくん‥!」
「よく言った!トワ!」
ズガァアアァン!!!
そう言って派手に登場したのは船長!!
その後からもハヤテさん達が来て、群がる兵士たちをなぎ倒していく。
船長たっのしそうだな~w
今の内にリオンに近づく。
「二人とも、来てくれたんだね!」
「うん‥!」
「な‥!ちょっと!この賊を捕まえておしまい!」
そんなに捕まえたかったら自分がかかってこいよ‥(笑)
残った兵士たちが詰め寄ってくる。
「お母様!彼らは無実だと何度言ったら分かるのですか!彼らは‥」
「お黙り!お前は一生私に逆らうことは許されないのよ!」
「‥‥」
なんて言うか、自分の息子の言うことなんてまるで聞く耳持たないのね。
「さっさとこの賊を牢屋に入れておしまい!」
「お願いです!話を聞いてください!」
「きゃっ!」
(このままじゃ、無理やり牢屋に連れて行かれちゃう‥!)
「やめろ!!」
トワくんが抱えていた王冠の布を取る。
「それは‥!」
そこにいる人全員が、王冠の光に魅せられたかのようにシンとなる。
「みんな、戦争なんて止めるんだ!」
「トワ‥いや、兄さん、本当に手に入れてくれたんだね‥」
「‥これで、戦争を止めるんだ」
「で、でも、もしかしたら偽物かもしれないわ‥っ!」
自分の都合のいいように考える人だなー
「お母様、まだそんなことを‥」
「この国を殺すつもりですか!」
「‥!!」
「リオン、君は僕に王冠を託してくれたね。‥次は、キミの番だ」
リオンは涙ぐんでトワくんを見ると、跪いた。
「彼の王冠を見よ!彼こそが、失われた王冠を探し出した二国を統べる王だ」
「リオン!やめなさい、自分が何を言ってるのかわかってるのですか!?」
わかってて言ってるんですw
リオンはキッとアリーチェを睨んだ。
「わが母よ!」
「!?」
「この神々しい王冠が見えないのか?いや、それどころじゃない!皇帝、そして世界の王の命令が聞けないのか!」
「‥リ、リオン‥どうして?お前は今まで言うことを聞くいい子だったじゃないか!」
自分で考えるようになった‥成長したってことですよ、母親として喜ぶところでしょ。
「私はもう皇帝だ。この国で私に命令する者はいない。」
リオンが兵士たちにむかって叫ぶ。
「この王冠に誓って、私たちは戦わない!」
そのリオンの一喝を聞いて、その場にいた兵士たちが跪いた。
主人公たちも跪いて頭を垂れる。
それを見て、アリーチェも悔しそうに頭を下げた。
「‥そうだよね、兄さん」
「戦争なんて何も残らない。大事な人を失いたくなんてないはずです‥この国には、似合わないです」
頭を垂れるみんなに、王冠の光が優しく降り注ぐ。
‥その日、戦争を止めたトワくんとリオンの英断に歓声がやむことはなかった。