選択肢
みんなを探す
目を逸らさない
主人公はGフェス会議のためにファーストフード店で打ち合わせ。
あれ?高野先生との合宿かと思ったらまだだったのか。
恵人先輩が近くの海で花火大会があるから、みんなで行こうってことになり、ヒロミちゃんも誘おうと電話したら、なぜか違う男の声が‥
「何だ」
高野先生ー!!!( ̄▽ ̄)
「あの、眞壁先生は‥?」
「運転中だ」
ちょっマジで高野先生車持ってないん!!?
ヒロミちゃんルートだと持ってたような気がするんだけど‥あれー?;;
「何か伝えておくことがあるなら言え」
「は、はい!これからGフェスで花火大会を見に行くんですけど、一緒にどうですか?」
「‥ダメだ」
ありゃ。
すると電話越しからヒロミちゃんの声が聞こえてきた。
「何断ってるのよ。アタシたちも今から花火大会見に行くところじゃな~い」
「えっ?」
え!?ヒロミちゃんとのデートを邪魔するなって意味!?←
「○○ちゃん、聞こえてる?」
「はい!」
「一緒に花火大会に行きましょうよ!」
「いいんですか?」
「ええ、もちろん!じゃあ18時に現地で落ち合いましょう」
ということで現地に行くと、高野先生がものっそい機嫌悪そうにしてた。
主人公は小声でヒロミちゃんに話しかける。
「私たち、高野先生に何か悪いことしちゃいました?」
「違うわよ、シンちゃんは人ごみが好きじゃないの」
あーなるほど‥‥‥なのに花火大会に行くところだったの?
「シンちゃんの住んでるマンションがすぐ傍にあるの。そこなら人ごみも気にしないでゆっくり花火が見られるわ」
なんと!高野先生のマンションに行けるのかっw
「お前、最初からそのつもりで‥!」
「今からみんなでシンちゃんの部屋に行きましょう!」
ヒロミちゃんの言葉に高野先生はがっくりと肩を落とした。
ヒロミ>シンちゃんの図が確定しましたw
「いいんですか?」
「いいのいいの!」
「バカヤロウ、勝手に決めるな!」
でも眺めのいいマンションから花火見学という流れはもはや止められず、屋台で食べ物を買っていくことに。
「俺、金魚すくいしたい!」
「‥金魚を食べるつもり?」
キイタくん‥‥あんな小さくて身がない魚をそんな‥‥そんなひどい‥!!←
どれだけ突っ込まれても、今日のキイタくんは怯まず‥金魚すくいしたのねw
でもあの小さい袋、高野先生のマンションのどこに置くんだろうか‥どこかに吊り下げておかないと水漏れするし、金魚圧迫しちゃうんじゃ‥?
主人公は屋台を横目にヒロミちゃんについていく‥‥あーなんか、たいていどこかのルートでも一回は迷子になるよねえ‥本作の主人公‥って思ってたら、ヒロミちゃん見失った‥
ベビーカステラに目を奪われてる場合じゃないよ!祭りはたこ焼きと綿菓子が王道でしょう!?(ぇ
携帯も電波が悪いのか繋がらない‥どうしよう‥と途方にくれていると、急に腕を掴まれた。
(た、高野先生!?)
そのまま引っ張られ、人ごみから脱出する。
主人公の腕を握る高野先生の手は力強く、少し痛いくらいだ。
でも、どこか温かく、優しさを感じる。
それどういう‥(黙れ)
高野先生に連れられ、屋台のある場所から離れると、人がまばらになった。
「ありがとうございます」
「別に‥たまたま見つけただけだ」
まったそんなつれないこと言っちゃって~wо(● >ω<)っ))´з゜*)←
でも完全にみんなとはぐれちゃった。
選択肢で、主人公がみんなを探してくるというと、やめとけって。
めちゃくちゃ混雑してるし、近くにいても人に遮られたら分からないしね。
「で、でも‥」
「また迷子になるだろ。お前は俺の傍にいろ」
了解!
「‥まあ、こんな場所で待っていても仕方ない。先に俺の部屋に行くか。どうせあいつらもすぐに来るだろ」
キタ!!
高野先生のマンションは一人暮らしの男の家だと思えないくらい広くて、快適そうだった。(でっかい液晶テレビに、スピーカーふたつ、そして左端に部屋で育てれる植物的なものが見える)
だが、調理器具らしきものはない‥だ、と‥?
ほんとの本当に料理しないんだ‥‥まさか天性の爆破魔?←
「もうすぐ花火が始まるな」
「もうそんな時間ですか?」
「ああ。窓からよく見えるぞ」
高野先生はさっとカーテンを開けた。
「わあ!」
ここから花火大会の砂浜が一望でき、海岸線に沿って延びる屋台の明かりがずっと遠くまで続いている。
これ、家賃高いんじゃ‥‥ああ、だから車が(もういいって)
開始のアナウンスが風に乗って聞こえてきた。
「始まったようだな‥」
高野先生が部屋の電気を消した。
なんかエロい空間に早変わりww
それと同時に窓の向こうに花火が舞い上がった。
花火が真正面に見え、思わず窓にへばりつきながら見る主人公w
「キレイ‥」
「そうだな‥‥」
2828が止まらないww
「‥何か飲み物取ってくるから、テキトーに座っとけ」
主人公は窓際に置かれた二人がけのソファに座った。
花火に見とれてると高野先生が戻ってきて、二人分のコップを近くに置く。
「飲め」
「あ、ありがとうございます」
高野先生が主人公の隣に座る。
肩が触れあうってどんだけ狭いねん!!w
主人公は急に恥ずかしくなり、俯いた。
「悪いな、狭くて」
「い、いえ‥」
主人公は震える手でグラスに手を伸ばす。
ス チ ル キターー!!!!!!!!!!!≧(´▽`)≦
ちょっまた高野先生が別人w
「あ‥」
同じく手を伸ばした高野先生の指に触れた。
おうおう、めちゃくちゃ照れとるスチルやのぅww
目が合って、金縛りになったみたいに目が逸らせない。
高野先生から熱っぽい視線が向けられる。
(高野先生‥)
「○○‥」
名前呼びキターー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
名前を呼ばれ、恥ずかしくなった主人公は視線を逸らしてしまう。
あ、あ‥‥あぁ‥いいとこだったのにw
ふと、テレビの隣に置いてある高野先生の写真が目に留まった。
「‥その写真、高野先生ですよね?」
暗くてよく見えないが、高野先生に寄り添うようにしてひとりの女性が写っているように見える。
なんと!?
(これって‥)
高野先生は急に立ち上がると、その写真立てを倒した。
・・・・・うわー‥え、彼女さん?もしくは姉か妹?そしてまさかの母親とか?
こういうときのボルのゲームは後ろ二つが最近多いんだけど‥‥どうなんだろう。
抗争に巻き込まれて亡くなった彼女さん、っていうのもありそうだよね。
てか主人公‥‥なんでめちゃくちゃ動揺しているときにそういうの見つけられるんだ‥普通周りのことなんて見れないだろ‥
それっきり高野先生は一言も喋らなくなっちゃったし‥‥こんなんで合宿大丈夫なのだろうか。
気まずい雰囲気の中、ヒロミちゃんたちが家に入ってきた。
「おっまたせー!ってあんた達、電気消して何やってんの?」
リビングのドアを開け、電気をつけたヒロミちゃんが不思議そうな顔をする。
「やっと来たか‥‥遅せぇよ」
「あら、ごめんなさい。屋台が混んでてねー」
「ヒロミが買いすぎるからだろ」
花火大会の中盤に差し掛かるまで時間稼ぎご苦労様でしたw
それからわいわいとお祭り騒ぎに発展するんだけど、主人公は門限があるので帰宅することに。
写真の一件から、高野先生とはおしゃべりしてないらしい‥
家を出る前に少しお辞儀をして玄関を出た。
気まずくなっちゃったよー‥
ここで終わるかと思ったら、突然ドアが開いて高野先生が出てきた。
ごみ捨てのついでに下まで送ってくれるってw
ほっ‥ちょっとは気まずいの回避できるかな?
と思ったら、え、エレベーターの中、気まずい‥;;
思いきって写真のこと聞いてみようかな‥っていや!そこ立ち入ったら怒られるパターンだからまた後日にしとけ!
でも口を開いた瞬間に一階に到着した。
「‥降りるぞ」
「はい」
外へ出ると、一人の男性が通り過ぎようとする高野先生を呼び止める。
どうやら管理人さんで、このマンションの改修のことで住民に意見を聞いてるみたい。
「‥‥」
高野先生が困った様子で主人公を見る。
「じゃあ、私はこれで失礼しますね」
主人公は頭を下げ、マンションを出た。
写真の女性のことが頭から離れない。
どうして、こんな気持ちになってしまうんだろう。
夜空を見上げた。
花火の代わりに、大きな月が主人公を見下ろしていた。
女関係は話に出るだろうと思ってたけど‥まさか取り巻きじゃなくて、こっち方面だとは‥
あの女性は何者なのかなー‥もやもや。
みんなを探す
目を逸らさない
主人公はGフェス会議のためにファーストフード店で打ち合わせ。
あれ?高野先生との合宿かと思ったらまだだったのか。
恵人先輩が近くの海で花火大会があるから、みんなで行こうってことになり、ヒロミちゃんも誘おうと電話したら、なぜか違う男の声が‥
「何だ」
高野先生ー!!!( ̄▽ ̄)
「あの、眞壁先生は‥?」
「運転中だ」
ちょっマジで高野先生車持ってないん!!?
ヒロミちゃんルートだと持ってたような気がするんだけど‥あれー?;;
「何か伝えておくことがあるなら言え」
「は、はい!これからGフェスで花火大会を見に行くんですけど、一緒にどうですか?」
「‥ダメだ」
ありゃ。
すると電話越しからヒロミちゃんの声が聞こえてきた。
「何断ってるのよ。アタシたちも今から花火大会見に行くところじゃな~い」
「えっ?」
え!?ヒロミちゃんとのデートを邪魔するなって意味!?←
「○○ちゃん、聞こえてる?」
「はい!」
「一緒に花火大会に行きましょうよ!」
「いいんですか?」
「ええ、もちろん!じゃあ18時に現地で落ち合いましょう」
ということで現地に行くと、高野先生がものっそい機嫌悪そうにしてた。
主人公は小声でヒロミちゃんに話しかける。
「私たち、高野先生に何か悪いことしちゃいました?」
「違うわよ、シンちゃんは人ごみが好きじゃないの」
あーなるほど‥‥‥なのに花火大会に行くところだったの?
「シンちゃんの住んでるマンションがすぐ傍にあるの。そこなら人ごみも気にしないでゆっくり花火が見られるわ」
なんと!高野先生のマンションに行けるのかっw
「お前、最初からそのつもりで‥!」
「今からみんなでシンちゃんの部屋に行きましょう!」
ヒロミちゃんの言葉に高野先生はがっくりと肩を落とした。
ヒロミ>シンちゃんの図が確定しましたw
「いいんですか?」
「いいのいいの!」
「バカヤロウ、勝手に決めるな!」
でも眺めのいいマンションから花火見学という流れはもはや止められず、屋台で食べ物を買っていくことに。
「俺、金魚すくいしたい!」
「‥金魚を食べるつもり?」
キイタくん‥‥あんな小さくて身がない魚をそんな‥‥そんなひどい‥!!←
どれだけ突っ込まれても、今日のキイタくんは怯まず‥金魚すくいしたのねw
でもあの小さい袋、高野先生のマンションのどこに置くんだろうか‥どこかに吊り下げておかないと水漏れするし、金魚圧迫しちゃうんじゃ‥?
主人公は屋台を横目にヒロミちゃんについていく‥‥あーなんか、たいていどこかのルートでも一回は迷子になるよねえ‥本作の主人公‥って思ってたら、ヒロミちゃん見失った‥
ベビーカステラに目を奪われてる場合じゃないよ!祭りはたこ焼きと綿菓子が王道でしょう!?(ぇ
携帯も電波が悪いのか繋がらない‥どうしよう‥と途方にくれていると、急に腕を掴まれた。
(た、高野先生!?)
そのまま引っ張られ、人ごみから脱出する。
主人公の腕を握る高野先生の手は力強く、少し痛いくらいだ。
でも、どこか温かく、優しさを感じる。
それどういう‥(黙れ)
高野先生に連れられ、屋台のある場所から離れると、人がまばらになった。
「ありがとうございます」
「別に‥たまたま見つけただけだ」
まったそんなつれないこと言っちゃって~wо(● >ω<)っ))´з゜*)←
でも完全にみんなとはぐれちゃった。
選択肢で、主人公がみんなを探してくるというと、やめとけって。
めちゃくちゃ混雑してるし、近くにいても人に遮られたら分からないしね。
「で、でも‥」
「また迷子になるだろ。お前は俺の傍にいろ」
了解!
「‥まあ、こんな場所で待っていても仕方ない。先に俺の部屋に行くか。どうせあいつらもすぐに来るだろ」
キタ!!
高野先生のマンションは一人暮らしの男の家だと思えないくらい広くて、快適そうだった。(でっかい液晶テレビに、スピーカーふたつ、そして左端に部屋で育てれる植物的なものが見える)
だが、調理器具らしきものはない‥だ、と‥?
ほんとの本当に料理しないんだ‥‥まさか天性の爆破魔?←
「もうすぐ花火が始まるな」
「もうそんな時間ですか?」
「ああ。窓からよく見えるぞ」
高野先生はさっとカーテンを開けた。
「わあ!」
ここから花火大会の砂浜が一望でき、海岸線に沿って延びる屋台の明かりがずっと遠くまで続いている。
これ、家賃高いんじゃ‥‥ああ、だから車が(もういいって)
開始のアナウンスが風に乗って聞こえてきた。
「始まったようだな‥」
高野先生が部屋の電気を消した。
なんかエロい空間に早変わりww
それと同時に窓の向こうに花火が舞い上がった。
花火が真正面に見え、思わず窓にへばりつきながら見る主人公w
「キレイ‥」
「そうだな‥‥」
2828が止まらないww
「‥何か飲み物取ってくるから、テキトーに座っとけ」
主人公は窓際に置かれた二人がけのソファに座った。
花火に見とれてると高野先生が戻ってきて、二人分のコップを近くに置く。
「飲め」
「あ、ありがとうございます」
高野先生が主人公の隣に座る。
肩が触れあうってどんだけ狭いねん!!w
主人公は急に恥ずかしくなり、俯いた。
「悪いな、狭くて」
「い、いえ‥」
主人公は震える手でグラスに手を伸ばす。
ス チ ル キターー!!!!!!!!!!!≧(´▽`)≦
ちょっまた高野先生が別人w
「あ‥」
同じく手を伸ばした高野先生の指に触れた。
おうおう、めちゃくちゃ照れとるスチルやのぅww
目が合って、金縛りになったみたいに目が逸らせない。
高野先生から熱っぽい視線が向けられる。
(高野先生‥)
「○○‥」
名前呼びキターー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
名前を呼ばれ、恥ずかしくなった主人公は視線を逸らしてしまう。
あ、あ‥‥あぁ‥いいとこだったのにw
ふと、テレビの隣に置いてある高野先生の写真が目に留まった。
「‥その写真、高野先生ですよね?」
暗くてよく見えないが、高野先生に寄り添うようにしてひとりの女性が写っているように見える。
なんと!?
(これって‥)
高野先生は急に立ち上がると、その写真立てを倒した。
・・・・・うわー‥え、彼女さん?もしくは姉か妹?そしてまさかの母親とか?
こういうときのボルのゲームは後ろ二つが最近多いんだけど‥‥どうなんだろう。
抗争に巻き込まれて亡くなった彼女さん、っていうのもありそうだよね。
てか主人公‥‥なんでめちゃくちゃ動揺しているときにそういうの見つけられるんだ‥普通周りのことなんて見れないだろ‥
それっきり高野先生は一言も喋らなくなっちゃったし‥‥こんなんで合宿大丈夫なのだろうか。
気まずい雰囲気の中、ヒロミちゃんたちが家に入ってきた。
「おっまたせー!ってあんた達、電気消して何やってんの?」
リビングのドアを開け、電気をつけたヒロミちゃんが不思議そうな顔をする。
「やっと来たか‥‥遅せぇよ」
「あら、ごめんなさい。屋台が混んでてねー」
「ヒロミが買いすぎるからだろ」
花火大会の中盤に差し掛かるまで時間稼ぎご苦労様でしたw
それからわいわいとお祭り騒ぎに発展するんだけど、主人公は門限があるので帰宅することに。
写真の一件から、高野先生とはおしゃべりしてないらしい‥
家を出る前に少しお辞儀をして玄関を出た。
気まずくなっちゃったよー‥
ここで終わるかと思ったら、突然ドアが開いて高野先生が出てきた。
ごみ捨てのついでに下まで送ってくれるってw
ほっ‥ちょっとは気まずいの回避できるかな?
と思ったら、え、エレベーターの中、気まずい‥;;
思いきって写真のこと聞いてみようかな‥っていや!そこ立ち入ったら怒られるパターンだからまた後日にしとけ!
でも口を開いた瞬間に一階に到着した。
「‥降りるぞ」
「はい」
外へ出ると、一人の男性が通り過ぎようとする高野先生を呼び止める。
どうやら管理人さんで、このマンションの改修のことで住民に意見を聞いてるみたい。
「‥‥」
高野先生が困った様子で主人公を見る。
「じゃあ、私はこれで失礼しますね」
主人公は頭を下げ、マンションを出た。
写真の女性のことが頭から離れない。
どうして、こんな気持ちになってしまうんだろう。
夜空を見上げた。
花火の代わりに、大きな月が主人公を見下ろしていた。
女関係は話に出るだろうと思ってたけど‥まさか取り巻きじゃなくて、こっち方面だとは‥
あの女性は何者なのかなー‥もやもや。