選択肢

私のことは心配しないで
からかわないで

















↓ネタバレしてます













ナギサくんはオーディション番組に順調に勝ち進んで、最後の二人まで残った。
このことがきっかけでアメリカの女の子にもブレイク中らしい。

「このまま優勝しちゃったら、日本に帰れなくなっちゃうかもよ?」

ナカムー‥あー‥ダーリンは芸能人の隼人のバトエン思い出すからやめてくれ‥
しかも来週、主人公達は日本に帰ることに。
きっとナギサくんも帰りたくなるよって。
番組が始まり、残ったナギサくんとリッキーの今までの成績をおさらい。
ナギサくんはどの審査でもかなりの好評価で、リッキーは審査によってムラがあるみたい。
今回はミュージカル審査って‥‥‥‥どんな審査?
有名なミュージカル映画の一部分を演じる形で審査が行われる。
二人とも、同じ役をやっているのに雰囲気が全然違う。
リッキーはワイルドでナギサくんは王子様。
審査の前にみんなの意見をということでどちらが良かったかと拍手するんだけど、どうやら五分五分。
でも、優勝はリッキーになっちゃった‥
なんて声をかけたらいいかな‥と思いながら控室へ。

「ナギサ君‥」

「〇〇、落ち込まないで。アメリカーナ・アイドルで2位になっただけでも結構すごいことらしいから」

あれ、逆に励まされちゃった。

「ごめんね、ナギサ君」

「どうして〇〇が謝るの?」

「私、ナギサ君に優勝して欲しいと思ってたけど、優勝したら日本に帰らないんじゃないかと思って、不安で‥」

そういえばそんなこと考えてたっけ。←

「ナギサ君が頑張ってるのに私‥」

ナギサくんが私の頬を優しく撫でた。

「そんな心配させてたなんて‥‥ごめんね。でも、どっちにしても僕はずっとアメリカにいるつもりはないよ。やっぱり日本が好きだし、今までずっと応援してくれたファンを大事にしたい。だからそんなに心配しないで」

ほっ‥( ̄▽ ̄)
でも今はまだまだ中途半端だから、頑張りたいんだって。


そこにいつかオーディションの審査員の人、プロデューサーが控室に入ってきた。
今回のオーディションを見させてもらって、ナギサくんの演技力は評価高い。この前のオーディションに比べて、随分人を引き付ける演技ができるようになったなと褒めてくれる。
特に愛の告白は凄くて、番組終了直後からインターネットでのダウンロード数が半端ないらしい。
主人公に目をつけ、素敵な女性だなって。

「なるほど‥あれは演技じゃなくて、本心ってとこだな」

ぶっバレちゃったw
しかも平然と肯定してるし!
プロデューサが唐突に三日後に自分が監督してる映画のオーディションがあるから受けてみないか?と。
ナギサくんは嬉しそうに頑張ります!ってw
ナギサくんはこの番組でいろんな経験が出来たから、なんだか叶いそうな気がするらしいw
でも数日後、主人公は日本に帰ることになるのだった。
短期留学って何ヶ月ぐらいなんだろうか‥
今日で留学中の休日も終わり。
ホテルのロビーのベンチに座っていたナギサくんに声をかけようとした瞬間、後ろから物凄い足音が聞こえてきて、カメラやマイクを持った人達に押しのけられた。
って‥‥オーディションでボロカスに言ってたマスコミかよ!ヽ(`Д´)ノ
またナギサくんに注目し始めたらしく、名匠ブライアン監督が目をつけた時から次回作は出来上がったようなものだと語ったそうですよ?必ず合格しますよ!って‥。
調子いいなーあのレポーター。
とか思ってたら、ナギサくんが主人公に声をかけて部屋っゆっくり過ごさない?との誘いが。
あれマスコミ空気w
今日はマネージャーも気をつかってくれたみたいで大丈夫なんだって。

「なんだかマネージャーって、〇〇には特別優しい気がするんだよね。」

「え?そんなことないと思うけど‥」

「いーや。絶対にそう」←言い方かわえぇw

「やっぱり、二人きりにしたの失敗だったなあ。もう二度と二人きりにしてあげない」

なんかもう止められないから覚悟しといてって‥なんかエロく聞こえるのは私だけか。( ̄▽+ ̄*)
部屋に行ってなんだかいい雰囲気~の時に電話。
チッ( ̄^ ̄)
でもその電話はあのオーディションの一次審査が通ったとの電話で‥‥‥‥まだおあずけだと思ってたけど‥‥‥‥‥え?

「こんな突然じゃ、心の準備出来てない?」

いや、どうぞどうぞ!←
ベットに押し倒されながら、それから修学旅行の話しから初恋の話しやらして。

「こっちで結果を出したら、必ず迎えに行くから‥約束する‥」

離れるのは寂しいけど、頑張ってるナギサくんを日本からでも応援すると思う主人公なのでした。
一気にレポします!
最初の方はちみちみ書いてたのですが、最後の方は簡潔になってます‥;;


選択肢

「笑ってごまかさないで」と怒る
似てきちゃったかな

「思ってる」と正直に言う
黙って頷く










↓ネタバレしてます













「ヴァンパイアをやめる」

譲の一言でその場は静まり返り、瑠唯達は固まったまま譲を見つめる。
宇佐ちゃんは再び譲に抱き着き、譲がそんなこというなんてねと苦しそう。
いや、抱きしめられてる譲も苦しいって言ってるんだけどね。
意味が分からない‥と瑠唯に聞いてみたら

「ヴァンパイアをやめるということは、死ぬことと同じなんです」

って‥‥‥‥‥あぁ‥そういうことか(-.-;)
主人公はそれを聞いて思わず

「そ、そんなの絶対ダメ!」と叫ぶ。

張り詰めていた空気が割れたような気がした。
譲を見るとバーカ、冗談だよって。

「‥‥ヴァンパイアは不死。そう簡単に死ねぇんだ。死ねるもんなら死んでみてーよ。」

「譲‥」

「生まれ変わったら一緒になろうって言いたいとこだけど、それさえも許されねー」

主人公は譲の言っている意味が分からなかった。
でも譲はその場を執り成そうと笑う。
ここで選択肢。
ごまかないで、譲の笑顔、辛そうだよ‥と言うと、

「わかったこと言うな」

と思いの他優しい声で諌められた。

「さあ、子供はもう寝る時間だ」

宇佐ちゃんが手を叩いて今日はもうお開き。
えぇー!?そこ、簡単に納得しちゃう!?
主人公が帰ろうとドアノブに手をかけると、譲が後ろから覆いかぶさってきた。
まだ帰りたくないな‥と振り返ったら

「‥お前、その顔わざとか?‥‥そんな顔してっとまたキスするぞ」

ってもうキスしてんじゃんw
おやすみ。と家に帰ったのだった。


翌日、学校に行くとなんだか譲が眠そう。
すると瑠唯が話しかけてきて、行きますよって。
次は移動教室みたい。
なんだか二人とも似てきましたねーと言われた。

「家も席も隣だしな‥」

「そうだよね。ちょっと傍に居すぎなのかも」

「‥だったら少し離れるか?」

「え!やだよ!似ててもいいよ!」

「‥‥バ、バカ。正直すぎんだよお前‥」

そんな譲も何やら顔が真っ赤ですがー?(笑)
しかもからかう瑠唯に譲が怒ってわざと抱き着いてじゃれあってるしw
お前ら‥‥あの方達が見たら勘違いするぞ。
〇〇〇ラブだってw←


夜、なんだか洋館が騒がしくなっていた。
気になって親に気付かれないように洋館に行くと、慶人さんや瑠唯が焦りながら近寄ってくる。
譲が出ていったって‥‥‥マジで!?

「どうしてもヴァンパイアでなんかいたくないと言ってね‥」

宇佐美さんはがっくりと肩を落とす。

「これを置いて出て行ってしまったんだ‥‥」といつかのタブレット。

血液タブレットを服用してないと、だんだんヴァンパイアの力が弱まり動けなくなるらしい。

「そこまで行くとタブレットを飲んでも生気を取り戻すことは出来ない。もし取り戻すのなら人間の生血を飲むしか方法はない」んだって。

ヴァンパイアは死なないんじゃなかったんですか!?

「‥どんなに弱っても死ねない。どこまでも弱り続け、ミイラのようになって永遠に苦しみ続けるんだ‥」

「ヴァンパイアをやめるということは、そうやって生き続けることを選ぶことなんだ」

「それが僕らにとっての『死』なのです‥」

しかもその事実を譲は知らないっておいおい‥;;
早くしないと手遅れになるって手分けして譲を探すことになった。
最初は慶人さんと同行してたんだけど、全然見つからず。
嫌な予感ばかりが駆け巡り、譲はもしかしたらあの女の人と一緒にいるんじゃ‥って。

慶人さんは「それはないよ。確かにあの二人は愛し合っていた。譲と一生一緒にいたいから、純血の女ヴァンパイアは譲の血を飲んだ。譲もそれを望んだから‥‥でも、それは若気の至り、すぐに二人の気持ちは離れて行ったんだ‥」と。

なんか‥‥身につまされる気持ちになるなあ‥
譲はヴァンパイアになってしまったことをすごく後悔してる。一時の感情で、人間という二度と手に入らないものを失ってしまったと思ってるって。
そんな時に人間である主人公と出会って、ヴァンパイアでいたくないという気持ちが膨らんでしまったんだって。
ふと慶人さんが時計を見た。
もうそろそろ禁断症状が出る時間みたい。
主人公たちも手分けして探すことにした。
主人公はふと頭に何かが過ぎった。
もしかしたら‥という気持ちでいつかのデートで行った花が咲き誇っていた公園へ。
すると広場の真ん中に人影を発見。
声をかけるとやっぱり譲で、主人公を見るとガクッとその場に倒れた。
泣きながら私の血を飲んでというが、譲は嫌悪感をあらわにして飲んでくれない。
どうしてもヴァンパイアでいたくないって。

「ヴァンパイアだって譲は譲。私は譲が好きなの。そのままの譲を好きになったんだよ。だから私の血を飲んで‥‥譲が弱っていく姿なんか見たくないよ‥」

それでも譲は飲もうとしない。
最終的に私を悲しませたくないんだったら吸いなさい!的なことを言い、納得しちゃった譲を見て一言。
絶対尻にひかれるタイプだ‥(笑)
ゆっくりと牙が首筋に刺さり、主人公は気を失った。
意識がはっきりしてくると、譲がいて。
なんだか生気が戻ったみたいに顔色がいい。
主人公を抱き抱えるくらい力も戻っていた。

「〇〇、こんな俺だけど‥‥付き合って欲しい。お前が好きなんだ」

はっきりとそう言われ、あらためてお付き合いの返事をw
人気がないとはいえ、広場のど真ん中でキスしまくるなよなー(*´艸`)


みんなが心配しているからと洋館に帰ると、宇佐美さんが玄関に入るなり譲を抱きしめてきた。
あげくに瑠唯や慶人さんもかいw

「お、お前ら‥‥く、苦しい‥」

男一人に対して三人の男子か‥
試合で優勝した時の歓喜の抱き着きとあれに見える人と分かれるよね。(もういいからそのネタは)
主人公の首筋を見て、全てを把握したみんなに次は主人公が抱きしめられちゃうんですがねw

「お、お前ら!‥俺の〇〇に何してやがる!?」

と譲が真っ赤になって引きはがす。

「感動だかなんだか知らねーが、俺の女を勝手に抱きしめてんじゃねーよ!!」

ふふふ‥もうすっかり旦那だね( ̄▽+ ̄*)
それからはまたいつものからかいモードになるんだけど‥‥‥もう時間が時間だから今日はここまでってことに。
やけにあっさりとした見送りだったけど‥自分の部屋に入ったら譲が潜り込んででびっくり。
一緒に添い寝w‥‥‥‥に留まらず、また携帯ゲームの域を越した行動に発展(笑)
これで三連ちゃんになりましたw(爆)
てかいいんだろうか‥‥朝、お母さんが起こしにきて‥とかの展開はないんだろうかw
それはそれで面白そうですけどね( ̄▽ ̄)
ハピエン万歳!!
選択肢

拗ねたふりをする
立ち上がって声援を送る















↓ネタバレしてます













ナギサくんがアメリカーナ・アイドルに出演し始めて、また忙しくなり始めたナギサくんと今日は久しぶりのデート。
待ち合わせ場所に行くと‥‥‥女の子がナギサくんに抱き着いてる!?Σ( ̄□ ̄;)
ここでライバル登場か!?
と思ったら違ったようで‥

「アメリカーナアイドルを観てファンになったから写真撮ってって言われて、OKしたら抱き着かれちゃって‥」

「‥」

「日本ではこういうことないんだけどね。やっぱりこっちの女の子の方が積極的なのかな」

「‥」

主人公‥‥なんか沈黙が恐いぞ。
選択肢が出てきて、拗ねたふりをするを選んだら
「ホントごめん。こっちに来てファンに追い掛けられること、なかったから‥今度からは気をつけるね」って。
ナギサくんの眼鏡姿‥‥似合うような似合わないような‥?←
アメリカーナアイドルの生放送があるから金曜日見に来ない?と誘われた。
今度は演技部門らしく、主人公が見に来てくれたらもっと頑張れると思うから、と。
っんもう!そんなこと言われたら地の果てまでも行っちゃうぞ~!(*´艸`)(迷惑)
それと一人で来て欲しいって。

「どうして?」

「いや、何かあるっていうか、その方がたぶん気分が出やすいっていうか‥」

何かあるんですねw分かりましたww


金曜の夜。
テレビ局に行くと関係者席に案内された。
さっそく番組が始まり、今回の説明。
説明が終わると女の子からナギサにエールが。
すっかり人気者になっちゃったなあ(笑)
題目は愛の告白。
最初はリッキーという人。
横の席に座ってた子が立ち上がり声援を送る。
リッキーが告白するんだけど、なんだか心に響かない。
声援を主人公が送ると、ナギサくんがこちらを見てにっこりと笑いかけてくれた。
英語で告白をする。
訳が出てきて

「10年後も、20年後も、30年後も、また君と同じ場所に来たいな。やっぱりキミは運命の人だね。結婚しよう。ずっと一緒にいたいんだ‥」

こ れ は w
演技が終わると、場内はシーンとしたまま。
そして一瞬の間が開いたあと、会場のあちこちから賞賛の声が上がる。
主人公は演技に引き込まれちゃって、声が出ない。
感動しちゃって泣きだしてる子まで観客にはいた。
結果、一位はナギサくん!
よっしゃあぁああ!!!!!!o(≧∀≦)o
番組が終わった後、ナギサくんに駆け寄る。

「〇〇のおかげだよ」

っていやいやナギサくんが頑張ったからだって!

「それに、あれは演技なんかじゃないよ」

「え?」

「本気で〇〇に言ったんだ。だから、一人で来て欲しいって頼んだんだよ。中村さんと一緒にいたらさすがに照れちゃうかなーと思って」

ナカムーがいたら、呆然としてる主人公に抱き着いてプロポーズだよ!!!とかって騒いでただろうしねw

「でも‥俺の気持ち、伝わってなかった?」

私は分かってたよ( ̄▽ ̄)←
主人公はパニクるけど、ナギサくんは冷静に高校生じゃ結婚はできないけど僕の気持ちは本物だよ。ずっと変わらないし、ずっと離さないから‥って抱きしめられる。
あ、照れてるw
外国はこんなの挨拶だから、騒ぎにはならないってキスまで!
アメリカの習慣って‥一体いつ頃からこうなったんだろうかw
ラブラブしてて、このまま二人で抜け出しちゃおうってなってたのに。

???
「ん、んん‥」

‥‥‥‥‥‥だからね、なんで「ん」なのさ。
また誤解しそうになったろーが!!←
マネージャーさんが来て、来週の結果(優勝か)が決まるまで抜け出しは厳禁だって。
ナギサくんは開き直ると

「だってしょうがないでしょ?こんなに好きな人が出来ちゃったんだから。もうプロポーズもしちゃったし‥」

「な、何っプロポーズ!?」

慌ててるマネージャーを横目に、ナギサくんが悪戯っぽく主人公に微笑んだ。

ふふふw

今日薄桜鬼のドラマCDと書き下ろしカレンダーの予約しに行ってまいりました(*^-')b

ドラマCDの方は予約の紙あったんですけど、カレンダーの方はすっからかん‥

ないのにずっと紙の入っていたであろう入れ物を触ってたら、友達に無言でうんうんと頷かれました。

ごめんよ、見苦しい奴で。(笑)

カレンダーの方はAmaz〇nのネット販売で予約をばw

さて‥‥‥お金がなくなっちゃったぞ‥

あと二週間、どうやって生活しようか←
選択肢

譲が好きだから
譲のことが大好きって伝えてた
















↓ネタバレしてます













結局、放課後になっても譲は現れなかった。
帰り道を急いで洋館まで来る。
インターホンに出るのか譲だといいな‥と思いながら中の人を呼ぼうとすると、勢いよく扉が開いて譲が出てきた。
名前を呼び合いしばし見つめ合う‥
でも譲はこっちに来たかと思うと主人公と腕を掴んでスタスタとどこかへ。
待ってたのにどうして来てくれなかったの?と聞くが不機嫌そうにしてるだけで応答なし。
ついには公園まで来た。
外れにある小さな公園は、人気が全くない。
どうしちゃったの?と問い掛けると、何か言いたそうにしながらも言わず急にキスしてくる。
荒々しくしたのちついには胸に手が‥‥‥‥!?

「んっ‥や、やめて!」

えぇ!?そこ止めちゃうの!?←
譲は呆然としたように一歩下がり立ち尽くす。

「こんなの、やだよ‥」

「‥‥ごめん‥」

「譲‥」

「ごめん、な‥」

再び抱きすくめられるんだけど‥‥‥譲が泣いてる‥
理由を聞いたら

「あの女が現れたんだ」

‥‥‥‥あー‥あの、女ヴァンパイア?
やっぱりあの時裏庭に居たのは、譲の生血を吸ったヴァンパイアで、人間と譲の噂を聞き付けて会いに来たらしい。
譲は逃げるように帰ったんだけど、洋館にまで女が押しかけてきて。

「人間と恋するなんてありえない。私達ヴァンパイアにとって人間の生血はご馳走。そのご馳走と恋するなんて‥って」

‥え?その人間だった譲にご執心だったのはどこのどなた?

「‥ヴァンパイアと人間の恋は許されない‥‥そんなことわかってる。わかってるけど‥‥‥俺は〇〇を好きになっちゃいけないのか?」

「譲‥‥大丈夫だよ‥」

と譲の手に自分の手を重ねるが

「何が大丈夫だよ!〇〇は人間で‥‥俺はヴァンパイア、なんだ‥」

と振り払われてしまう。

「ヴァンパイアでも人間でも、譲は譲だよ‥」

って言ったら少し静かになる。
主人公は私が人間だからって元カノと復縁したりしないよね?
と不安になってると‥‥‥瑠唯や慶人さんが二人を見つけて駆け寄ってきた。
譲を探してたみたい。
突然飛び出すからびっくりしましたよ。なんて言いながら。
あの女は宇佐ちゃんが追っ払ってくれたらしい。

「また来るだろう、きっと」

「その時はその時です」

瑠唯の言葉に譲はそうだなと少し笑った。
洋館へ帰る道程で、譲に思い切ってあの女の人と復縁する気はあるのかと聞くと


「は!?バカかお前は!!俺が好きなのは〇〇だけなんだよ!くだらねーこと言ってんな!」って。

何その暴露的な言い方w
主人公はじ~んと感動してたら、先に歩いてた二人がちゃちゃを入れてきた。

「申し訳ありませんがあまりイチャイチャしないで頂けませんか?」

「べっ別にイチャイチャなんかしてねぇよ!」

「すごーくお熱い会話だったようだけど?」

主に譲の方がね(笑)
みんなで笑いながら洋館につくと宇佐ちゃんが譲を見るなり抱き着いてきた。

「心配かけやがって‥」

かけ、や が っ て ?←
すると譲はいきなり爆弾発言を

「俺、ヴァンパイアやめる」

その言葉に、主人公以外の三人は凍りついたように固まってしまった。