選択肢
怯えてなんかない
ゴッコなんかじゃない
今日は日直。
上のほうに書かれてる黒板の文字を消そうとするんだけど、なかなか届かない。
ぴょんぴょんしてたら、心底迷惑そうに
「そんなことしたら粉が飛ぶんだけど」
って祐樹に睨まれた。
うわー・・敵意ガンガンやな;;
つい宇佐美さんたちが言っていたことを思い出して、じっと見つめてたら怯えてるの?と言われ、選択肢。
怯えてないと言ったら冷たく笑いなが近づいてきて・・
びくびくしてると、黒板の上の方を消してくれるみたい。
でもお願いしますって頼め的なことを言われて、威圧されながら言おうとしたら
「貸せよ」
譲が不機嫌そうに登場。
主人公の手から黒板消しを奪い、「二人で何やってんだよ・・」って。
「ふん、掟破りがナイト気取りか・・」
と呟く祐樹。
その言葉には怒りと憎しみのような感情が含まれていた。
帰り道、いつもの三人と一一緒に帰る。
主人公はこの時間が一番楽しいみたい。
和やか話してたら祐樹が路地からすっと出てきて、一変。
三人は反射的にかばうように主人公を取り囲んだ。
「僕たちに何かようかな?」
「あなた達三人に用はありません。僕が監視しているのは○○さんだけですから」
「監視・・?」
「ああ。君が密告者にならないようにね・・」
前々から思ってたんだけど、なんで祐樹はこんなに堅物なのに、亜蘭先輩と一緒にいるんだろうか・・?
性格真逆だと思うんだけど。
譲がふざけんなよ!と祐樹に殴りかかる。
でもそれを祐樹はすっと避けた。
また挑発するようなことを言うから譲が殴りかかろうとするけど瑠唯が止めた。
「さすが皇くん。冷静で賢くて、品がある」
「譲も品はありますよ。少なくとも藍田くんよりは・・」
「・・・へえ、望月くんが?」
道端で抗争なんてやめてくれ、な?←
「譲くんは女の子を監視するなんて品のないことはしない・・そうだよね?瑠唯くん」
瑠唯が頷いた。
「なるほどね・・」
「監視だか何だか知らねーけど、こいつに近づくんじゃねーよ」
「まるで勇敢な三銃士に守られるお姫様って感じだな」
「・・・私はただ、みんなと仲良くしたいと思ってるだけだよ・・」
「仲良しごっこはそんなに楽しい?」
ごっこなんかじゃない。本当の友達だと思ってると言うと、馬鹿にしたようにありえないと言われた。
祐樹は最後に鋭い視線を主人公にぶつけて帰って行った。
やはりあの二人には気を付けてくださいって言われて、返事をしたものの何か腑に落ちない。
(なんで藍田くんはあんなに私を敵視するんだろう・・)
祐樹の冷たい目を思い出して、思わずゾクッとしてたら、「大丈夫。俺たちがついてる」と譲が。
「藍田くんも本当は僕らみたいに○○さんと仲良くしたいのかもしれないですね・・」
瑠唯がぽつりと言った。
でも慶人さんと譲からはあいつの人間嫌いは有名だからありえねーと。
藍田くんの仲良くできないのかな・・と思う主人公だった。
怯えてなんかない
ゴッコなんかじゃない
今日は日直。
上のほうに書かれてる黒板の文字を消そうとするんだけど、なかなか届かない。
ぴょんぴょんしてたら、心底迷惑そうに
「そんなことしたら粉が飛ぶんだけど」
って祐樹に睨まれた。
うわー・・敵意ガンガンやな;;
つい宇佐美さんたちが言っていたことを思い出して、じっと見つめてたら怯えてるの?と言われ、選択肢。
怯えてないと言ったら冷たく笑いなが近づいてきて・・
びくびくしてると、黒板の上の方を消してくれるみたい。
でもお願いしますって頼め的なことを言われて、威圧されながら言おうとしたら
「貸せよ」
譲が不機嫌そうに登場。
主人公の手から黒板消しを奪い、「二人で何やってんだよ・・」って。
「ふん、掟破りがナイト気取りか・・」
と呟く祐樹。
その言葉には怒りと憎しみのような感情が含まれていた。
帰り道、いつもの三人と一一緒に帰る。
主人公はこの時間が一番楽しいみたい。
和やか話してたら祐樹が路地からすっと出てきて、一変。
三人は反射的にかばうように主人公を取り囲んだ。
「僕たちに何かようかな?」
「あなた達三人に用はありません。僕が監視しているのは○○さんだけですから」
「監視・・?」
「ああ。君が密告者にならないようにね・・」
前々から思ってたんだけど、なんで祐樹はこんなに堅物なのに、亜蘭先輩と一緒にいるんだろうか・・?
性格真逆だと思うんだけど。
譲がふざけんなよ!と祐樹に殴りかかる。
でもそれを祐樹はすっと避けた。
また挑発するようなことを言うから譲が殴りかかろうとするけど瑠唯が止めた。
「さすが皇くん。冷静で賢くて、品がある」
「譲も品はありますよ。少なくとも藍田くんよりは・・」
「・・・へえ、望月くんが?」
道端で抗争なんてやめてくれ、な?←
「譲くんは女の子を監視するなんて品のないことはしない・・そうだよね?瑠唯くん」
瑠唯が頷いた。
「なるほどね・・」
「監視だか何だか知らねーけど、こいつに近づくんじゃねーよ」
「まるで勇敢な三銃士に守られるお姫様って感じだな」
「・・・私はただ、みんなと仲良くしたいと思ってるだけだよ・・」
「仲良しごっこはそんなに楽しい?」
ごっこなんかじゃない。本当の友達だと思ってると言うと、馬鹿にしたようにありえないと言われた。
祐樹は最後に鋭い視線を主人公にぶつけて帰って行った。
やはりあの二人には気を付けてくださいって言われて、返事をしたものの何か腑に落ちない。
(なんで藍田くんはあんなに私を敵視するんだろう・・)
祐樹の冷たい目を思い出して、思わずゾクッとしてたら、「大丈夫。俺たちがついてる」と譲が。
「藍田くんも本当は僕らみたいに○○さんと仲良くしたいのかもしれないですね・・」
瑠唯がぽつりと言った。
でも慶人さんと譲からはあいつの人間嫌いは有名だからありえねーと。
藍田くんの仲良くできないのかな・・と思う主人公だった。