おはようございます。☀️ 中学受験生の親の皆様、日々のお子様の頑張りをサポートされていることと思います。
今回は、第1志望校とは別の、いわゆる「チャレンジ校」の過去問に初めて挑んだ時の様子についてお話しします。結果はドキドキでした!💓
算数でまさかの時間延長!?🚨 初見の壁は厚かった…
「チャレンジ校」という響きに私も少しドキドキしながら、息子に過去問を渡しました。もちろん、時間を測って本番さながらの雰囲気で取り組んでもらいました⏳。
ところが、途中で様子を見に行くと、算数の時間がなぜか勝手に延長されているではありませんか!😮
「正確な点数が分からなくなるからダメ!」とストップさせた結果、100点換算でまさかの30点でした…📉。
正直、私も驚きを隠せませんでした。思わず「えーっ!」と声が出そうに💦
他科目は合格ライン付近、でも息子は苦戦を実感💪
しかし、気を取り直して他の科目をチェックしてみると、国語や理科、社会は合格ラインぎりぎりか、少し貯金があるくらいで、なかなかいい線いっていました💮。算数の点数で一瞬ヒヤッとしましたが、全体としてはまずまずの結果と言えるのかもしれません😌。
テスト後、息子に感想を聞いてみると、
「さすがチャレンジ校は、すぐに解ける問題がほとんどなくて、すごく苦戦した💦」
とのこと。
いつもならスラスラ解けるような基礎問題が少なく、応用力やひらめきを問われる問題が多かったようです。時間延長してでも解こうとした息子の気持ちも、少しは理解できましたね😅。
これからの対策が腕の見せ所!🤔
今回のチャレンジ校の過去問演習で、息子の現状の立ち位置と、チャレンジ校のレベル感を肌で感じることができました。これは大きな収穫です👍。
特に算数の30点という結果は、今後の対策の必要性を痛感させられます。どこから手をつければいいのか、じっくりと戦略を練る必要がありそうです✍️。
- 算数の苦手分野を徹底的に潰すのか?📐
- それとも、得意な国語や理科、社会で確実に点数を稼ぐ戦略にシフトするのか?📚
- 過去問を分析し、出題傾向から優先順位をつけるのか?📈
息子とよく話し合いながら、具体的な対策を考えていきたいと思います。
