皆さま実力判定テストお疲れ様でした!👏


​能開センターの実力判定模試10月号を受験された皆さま、本当にお疲れ様でした。特に小6の親御様は、入試本番まであとわずかとなり、一回一回の模試に胃がキリキリしていることと思います😅。


​我が家の小6息子も、今回受験してまいりました!まずは息子の感触と自己採点の結果をご報告しますね。


​模試直後の息子からのコメント📝


​テストが終わるやいなや、今回の感触について聞いてみました。



  • 国語: やりやすかった。

  • 算数: 簡単な問題と難しい問題がはっきり分かれていた。

  • 理科: 少し難しかった。

  • 社会: 理科より難しかった。


​特に、算数と国語は「ちょうど時間通りに解き終わった」とのこと。時間配分については上手にできたようで、まずは一安心です😌。この時期、時間内に解ききれるかどうかも重要な課題ですので、ホッとしました。


自己採点の結果おねがい


​そして、ドキドキの自己採点。結果は以下の順番となりました。

「算=理=国 >> 社」


前回の模試と同じくらいか、もしかしたら少し低くなるかもしれないという感触です。うーん、もう少し頑張れたかな?🤔でも前回より難しかった?


​親の所感と「期待できる」算数への手応え


​自己採点の点数を並べると一見平凡に見えますが、親として今回特に期待しているのが算数です!


​息子曰く、「取るべき問題はきっちり取れた」とのこと。難易度の高かった問題に時間をかけすぎず、確実に得点すべき基礎・標準問題をミスなく拾えたという点で、大きな成長を感じました💪。


​我が家は「三度目の正直」で、次こそは算数で良い結果を出して欲しいと願っています。水曜日の結果発表が楽しみです!


実は、息子もこのブログを見ていて、20点以上

違うとは何やねん!ネタにするな!と怒られてしまいました。


​次なる焦点は「秋期特訓」🔥


​結果発表は水曜日。楽しみに待つとともに、私たちはすでに次のステップに目を向けています。


​10月に入り、模試の後は「秋期特訓」が始まります。


​今回の模試で明らかになった社会の難しさ(自己採点最下位)や、算数で取りこぼした難問へのアプローチこそが、特訓で集中して克服すべき課題だと考えています。


​特訓期間は、基礎の総復習から応用力の練り上げまで、インプットとアウトプットを効率的に行うラストチャンスです。この模試の結果を、ただ一喜一憂するのではなく、秋期特訓を実りあるものにするためのロードマップとして活用していきます。


​これからさらに寒くなりますが、皆さまのお子様たちも体調に気をつけて、共にラストスパートを駆け抜けましょう!🌸


ママのチーズケーキ