こんにちは!中学受験を目指す皆さん、保護者の皆さん、いつもブログを見てくださってありがとうございます😊

 ​今回は、5年生編、4年生編に続いて、入塾前にやっておいてよかったこと【低学年編】 をランキング形式でご紹介します。



RANK.5

5位 謎解き ストーリードリル

以前もご紹介しましたが、改めてランクインです!
​たまたまかもしれませんが、このドリルを終えた直後に、国語の読解力がぐっと伸びて驚いたのを覚えています😲。読解力だけでなく、算数や理科の要素も含まれているので、総合的な力がついたなと思います。


 

 

RANK.4

4位 📱 シンクシンク

幼児教育のアプリとして、知っている方も多いのではないでしょうか?
​図形やパズルなど、遊び感覚で思考力を鍛えられるのがよかったです。「お勉強」という感じではなく、ゲーム感覚で取り組めるので、子供も夢中になっていました。


RANK.3

3位 🧩 天才脳ドリル

小学1年生の時に、たまに気分転換で取り組んでいました。
​これは本当に、「考える力」 を養うのにぴったりなドリルでした。難しい問題も、「どうやって解くのかな?」と親子で一緒に考える時間も楽しかったです。


 

 

RANK.2

2位 💻 プログラミング教室

小学2年生くらいから通っていました。単に知識を学ぶだけでなく、実際にプログラミングを組むことで、論理的な思考力が自然と鍛えられました。
「どうやったら早く動くかな?」「これが原因間かな?」と試行錯誤を繰り返す経験は、今になって算数の問題や理科の実験でも役立っているなと感じます。

また、大会もあり、大会での緊張感はなかなか味わえない経験だと思います。


RANK.1

1位 📝 漢字学習

 ​不動の鉄板、息子にも実際聞き取りしています。「国語の基礎は漢字にあり」、これは本当に感じています。漢字を固めることで、文章全体のスムーズな理解につながりますし、なにより自信につながります。

 ​うちでは、間違えやすい部首や書き順を特に丁寧にやらせていました。ちょっとでも正しく書けたら「すごい!漢字博士だね👏」と褒めて、モチベーションを保つようにしていました。

番外編 読書をすること

ランキング作成してから思い出したので番外編として追加いたしました。
図書館で子供が選んだ数冊と私が選んだ数冊を併せて借りていました。3年生のときに息子がハマったのは、ズッコケ3人組にハマり別の図書館から取り寄せて全巻読破を行いました。
こうしたことで国語の読解力やそれ以外の教科の下地になったと考えています。


​今回のランキングは、あくまでわが家の場合ですが、皆さんの参考になったら嬉しいです。
​低学年時代は、勉強の習慣をつけながらも、「楽しい!」 という気持ちを大切にするのが一番だなと改めて感じています😊
​皆さんは、何か「これはやってよかった!」というものはありますか?ぜひ教えてくださいね!