前回の記事でご紹介した、中学受験で効果があった「5年生編」に続き、今回は「4年生編」をお届けしますね!📝



✨​4年生でやっておいて本当によかったと思うこと、ランキング形式でご紹介します。

5位からどうぞ!​

5位 けいたくチャンネルで算数を先取り! 💻

✨​当時は色々な教育系YouTubeを見て情報収集していましたが、特に算数の授業を公開している「けいたくチャンネル」には本当にお世話になりました。​このチャンネルは「学びに格差のない世の中にする」ことを目標に、塾に行かなくても中学受験の算数が学べるように、全単元の授業を毎日配信してくれていました。​

このチャンネルのおかげで、計算問題やニュートン算などを早めに先取りできました!🙌​5年生になると算数が急に難しくなり、「5年生の壁」なんてよく聞きますよね。でも、この先取りのおかげで、そこまで苦労せずに成績がぐんぐん上がっていったように思います。​




4位 謎解きミステリー読解ドリルで楽しく特訓! 🕵️‍♂️

📖​読解力はすべての教科の基本です!3〜4年生の頃に「謎解きミステリー読解ドリル」をやっていました。​謎を解きながら楽しく読解力を鍛えられるので、子どもも飽きずに続けられました。他の教科の知識も学べるので一石二鳥でしたよ!


 

 



💡​3位 計算問題を先取りでマスター! 💯🚀​

「計算と漢字は先取りしても問題ない」という情報を様々なサイトや動画で見て、迷わず実践しました。​特に計算は、中学受験の土台となる部分。早めに始めておいて本当に正解でした!

💪​2位 漢字を前倒しでコンプリート! ✍️🔥

 ​5年生編でもご紹介しましたが、漢字は学年を気にせずどんどん先取りしました!​2年生から始めて、6年生で習う分まで全部終わらせていました。「ドラえもんの学習漫画」を使って楽しく進めていたのがポイントです。​書き順や部首も一緒に覚えることで、しっかり定着しました。漢字をたくさん知っているわが子を「漢字博士」と呼んで、モチベーションを上げる工夫もしていましたよ!🎓


 

 



✨​1位 こども新聞を購読したこと! 📰

🌟​これは4年生より少し前の3年生から始めました。​「読売こども新聞」は紙面が読みやすく、週に1回の発行なので負担にならないのがよかったです。​このおかげで、理科や社会の時事問題に強くなったり、社会への関心が深まったりと、良いことづくめ!活字を読むのが好きになるという思わぬ効果もありました。

​4年生の時期に土台をしっかり固めておくことで、5年生からの本格的な受験勉強がスムーズに進みますよ!