昨日の記事の続きです。

 

そんなこんなで旦那と話し合い、

決めた推しの3校の話を下娘にしてみました。

 

出来るだけ具体的に、

 

「体験授業に行った時に案内してくれたお姉さん、

下娘と雰囲気がにていた気がするよ」

 

といったざっくりした印象の話から、

 

「こういう授業があるみたいだけど、

下娘得意そうじゃない?向いてそうだと思うんだけど…。」

 

など課外活動や授業内容、校風の話など、

 

推しの3校それぞれに、この学校のこういうところが

楽しく過ごせるんじゃないかなって思う。

将来の成長につながると思う。

 

という感じで説明しました。

 

下娘はすごく真剣に話を聞いていました。

 

そして親の説明が終わり、こんなふうにお父さんとお母さんは

思っているけどどうかな?と聞くと

 

 

下娘「いっぱい教えてくれてありがとう。

…で、結局どの学校が一番いいのかな?」

 

父「…………………」

母「…………………」

下娘「…………………」

 

沈黙に耐えられなくなった上娘

「……その3校じゃないけど私のおすすめはね…」

(いつも通り自分の学校を推す気満々)

 

父「お姉ちゃん、その話、何度も聞いたし後にしてもらっていい?」

上娘「あっ…ハイ…」

 

 

しゅんとして黙った姉を見て、

これ自分が何か言わないとまずいヤツだと悟った下娘

(下娘と上娘は相性が良いのかすごく仲良しです)

 

下娘「…えっとね、えっと、違うの!!

これは違うの!!

あのね、決めてほしいっていってる訳じゃないの。

 

これはね…これは…そう!相談!!

これは相談なの!!!

 

どの学校が私に一番向いてると思う?」

 

…なんていうか…なんていうか…

下娘は新手の頑固ちゃんなのかな?(白目)

 

とりあえず、

言葉の選び方や親とのコミュニケーション能力的なことには

成長を感じたのでそこは喜ばしいことです()

 

で、とりあえず3校に今の所不満はないことは確かなようなので

(それをいったら、公立だって、

今まで見学に行った3校以外の私立にだって

下娘的に不満はないんですが、もう、ひとまず置いておこう…)

 

大きくなって見え方も変わったかもしれないし、

6年生である今年、その3校には改めて訪問してみて

自分に合う合わないを考えてもらうことにしました。

 

他にも色々と話をしたのですが長くなるので

次回に続きます。

 

 

 

母の英語勉強記録

Asahi weekly  1〜3ページ

キク英文法 rule119〜120

スタディサプリレベル2-1-10

ゲーム英語物語よりいい加減に覚えたい単語

predicament  苦境、困難  ×27 ◯10