目次
1 イベントアイテムの解説
2 イベント周回のためのヒント
3 まとめ
1 イベントアイテムの解説
「嘆きの亡霊は引退したいコラボ」で手に入るアイテムについて初心者向けに解説する。
個人的におすすめなアイテムは赤字で記した。
・装備
このイベントの武器の性能は、基本的に玄人向けで初心者向けでない。
ところでトーラムオンラインでは、7月17日に正式にサービスを開始しており、この月から8月の終わりにかけてアニバーサリーイベント(周年祭)と呼ばれるイベントが開催され、このイベントでも強力な武器を手に入れることが可能となっている。
こちらは基本的に初心者向けにプロパティが調整されているので、イベント武器の厳選をするのであれば、こちらの情報が公開されてからの方がいい。
武器の厳選とは、武器に設定されているATK値の厳選のことで、武器のATK値は武器の基礎ATKを下限としつつ、最大で基礎ATKの10%+10までの値ものが排出されるようになっており、高基礎になるほど排出率は低くなるようになっている。
個人的には今回のイベントは、初心者の場合はスロットの付いた武器を手に入れるのを目標として、イベントでの獲得ポイントは金策に役立てるのが無難だと思う。
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「ヒストリア」は、火力的には弱く、一方でタンカー用の構築で使えるが、タンカー用の片手剣は常設のコンテンツでも優秀なものが手に入れられるため、特別重要では無い。
双剣のサブハンド用にもなるが、わざわざここで手に入れる必要も無いと思う。
ただし、ペットのテイミング用としてもかなり高い適性があるため、メインパラメータで片手剣を使う人は獲得するメリットはあると思う。
「煉獄剣」は特別視するほど強くは無い。
現環境ではスミススキルで地属性に対して、同程度の火力が出るプロパティを付与できるはずである。
唯一の利点は物理貫通を増やせる点で、地属性で防御力の高い敵や、ボス戦のLunatic以上では使うメリットがある。
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「スヴェンの弓」は、使い方が分からない。
筆者個人が考えた、ペットのスキルレベリング用の構築で使えるが、一般的ではないし、わざわざ獲得するほどのものでもないし、そもそもエンドコンテンツに当たるペットの育成関連の装備を初心者が揃えるのは、ゲームの遊び方として効率が悪い。
一応記事のリンクを載せておく。
その他には、通常慣れ付与用の傭兵(パートナー)用の装備として一応は使えると思う。
「シトリーの水鉄砲」も、全く使い方が分からない。
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「ルシアの杖」は、周年祭後も光属性有利の杖として使えるくらい、しっかりとした火力アップのプロパティが付いていて、魔職の武器としてはおすすめである。
「最大MP+1000」も料理との兼ね合いを考えれば、使い勝手のいいものだと思う。
ただし、魔職の構築を組むのは初心者では難しいのが懸念点ではある。
「リアライズ・アウター」は、無属性モンスター用の火力魔導具としてしっかりとしたダメージも出せ、かつサポーター用として、かなり優秀なプロパティが揃っている。
武器の射程も、通常の魔導具より長めの8mに設定されており、またおそらく今年の周年祭の魔導具の基礎ATKは365前後のはずだが、それよりも異常に高い武器ATKを持つ珍しい武器のため、なるべくならば入手しておいた方がいい。
ただし、魔導具は火力用の武器種では無いし、またトーラムの場合は、サポーターもパーティ編成として一般的に利用されないので、その点は注意が必要である。
火力魔導具やサポーターのみならず、LUK魔用の汎用武器、特に剣魔・拳魔のサブハンド用にも強力なのでおすすめである。
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「キルキルパンチ」は、通常の手甲より異常に高い武器ATKを持っているが、装備やステータスで増やすのが難しい安定率が通常の手甲より30%も低い点や、MPに対してマイナスのプロパティが付いているため、初心者では構築を組むのが難しい武器となっている。
しかし、プロパティにクリティカル率+100があるおかげで、多少はステータスは整えやすくはなっている。
この武器の場合、AGI極STRのステ振りにしなくても、火力手甲で一般的なAGI極DEXのステ振りで、サブ武器で安定率を補えれば、トーラムの11周年目の環境でも汎用武器、光有利武器として使い続けられる性能があると思う。
しかし、初心者では安定率を上げられるサブ武器に都合が付き難いためおすすめはしない。
「氷嵐戦牙」は、旋風槍初心者が使う分には申し分無いプロパティが揃っているが、火力に寄与するプロパティが少ない欠点がある。
また、旋風槍自体も初心者向けの武器種では無いため、メインパラで使いたい方はその点は注意が必要。
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「ルークの木刀」は、抜刀剣の中でも特殊な性能である「AGI抜刀剣」と呼ばれる、「ATKアップ(AGI250%)」のプロパティを持つものであり、一般的な抜刀剣のステ振りである、STR極DEX振りではなく、AGIにステータスポイントを極振りする特殊な構築のための抜刀剣となっている。
(2026年6月16日追記)今ではDEX極STRの方が強いようです。情報が古かったです。すみません。
このプロパティはスミススキルによって付与できず、装備に融通が効かないため、メインパラメータを抜刀剣にしたい方以外にはおすすめしない。
AGIにポイント振った抜刀剣の構築を使うメリットは、ニンジャスキルの「分身の術」を無詠唱で使いやすくなる点や、行動速度が高めになるため戦闘での使い勝手がいい点、AGIにポイントを極振りする手甲や双剣などと装備の互換性があることなどが挙げられる。
性能については、無属性のボス相手の場合はかなり強いが、それ以外の場合はあまり強く無いと思う。
右の画像は、10周年の周年祭の時に鍛冶屋作れた手甲で、火力は弱いがタンカー用として適性が高かったものである。
鍛冶屋産の周年祭の武器は毎年プロパティが異なるが、少しでも参考になるように載せておく。
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「笑う骸骨」は、スキルなどの検証に使える。
「キルキルヘッド」は、始めたばかりの初心者とって必要なステータスが備わっておりかなり便利な装備だが、クリスタやパッシブスキルを獲得するに連れて、使わなくなると思う。



・モーションチケット各種
トーラムには「エモーション」という自身の操作キャラクターに「座る」、「おじぎ」、「拍手」などの特定の動作をさせるシステムがある。
これらはユーザー同士のコミュニケーションの補助として実装されているものではあるが、「エモーション」の種類によっては非戦闘時のHPやMPの回復量が増えるものや、マップ上のモブに狙われにくくなる効果を持つものもあるためそういった用途で使われることもある。
「エモーション」には“ジェスチャー”の他にダンスやポーズなどの種類も含まれている。
「モーションチケット」は使用すると新たに「エモーション」を習得できる特別なチケットで、基本的に「エモーション」は入手機会が限られているためマーケットでは高額で取引されることが多い。
習得した「エモーション」はアカウントで共有される。
エモーションの使い方についてはこちらの記事で言及した。
・妖精の裁縫道具/妖精の型紙用紙/幻重の魔法薬など
ファーストステップ制服・上衣/下衣
所持しているだけでイベントの獲得ポイントが増えるので、一番最初に交換所で手に入れるべき。
妖精の裁縫道具
…トーラムには、「オシャレ装備」というアバターの着せ替え機能があり、「オシャレ装備」を所持していれば装備画面の右下にあるタブから装備することが出来る。
また「オシャレ装備」は、ランダムにプロパティを付与できるようになっており、そのために必要なアイテムが「妖精の裁縫道具」であり、このシステムのことを「エンチャントシステム」という。
前述の「ファーストステップ制服・上衣/下衣」も「オシャレ装備」であり、装備画面から装備したり、プロパティを付与したり出来る。
妖精の型紙用紙
…「妖精の裁縫道具」によって付与した能力を別の見た目の「オシャレ装備」に移し替えるために使う。
「オシャレ装備」については、少しだけ詳しくこちらに書いた。
・再考の手鏡/ステフリの書/忘却の手帳/忘却の書
これらは、ステータスポイントやスキルポイントを振り直せるアイテム。
いざという時に備えて交換しておいた方がいい。
・その他
精錬チケット(+9)
…装備の精錬値を上げるための精錬ポイントを大量に獲得するのに使う。
「装備精錬」などについては以下の記事に書いた。
ワープチケット
…パラメータが力尽きた際、復活までの待機時間を即座に0秒にできるアイテム。
ライフポーション
…主にペットの疲労値を回復するのに使われる。
今回はイベントの関係で少し使うと思う。
ポムチューブ
…30分間、ペットの獲得EXPが100%増加する。
マナポーション
…タイムアタック用のアイテム。
初心者には必要ない。
リベラの書/モンダンの書/ヤルンの書/ヨークの書
…一定時間モンスターからの獲得EXPが100%増加するアイテム。
今回のイベントでは、ボス戦を周回することでEXPを獲得でき、パラメータのレベリングがしやすいため大変おすすめである。
ヴィルゴの書/リルルの書/ソロロの書/ペルルの書
…一定時間モンスターからのドロップ率が50%増加するアイテム。
ボス戦のLunaticやUltimateを周回する時に使うのがいいと思う。
テナートの書/バルフトの書/トリエルの書/ピーノの書
…一定時間モンスターからの獲得EXPが100%増加し、ドロップ率も50%増加するアイテム。
この系統の書物系アイテムも今が使い時だと考えていい。
がっつり周回する際は必ず使おう。
・穿孔槌系のアイテム
ポイントが余ってしまった場合、穿孔槌系のアイテムを交換するのがおすすめである。
穿孔鎚系のアイテムは、スロットの無い装備にスロットを付与するアイテムである。
基本的に、これらは課金しないと手に入らないアイテムとなっており、それ無しに入手できるのは稀である。
使用用途は自分の為に使う以外に、「雫玉アイテム代行システム」によって、手軽にスピナを対価に他人に使うことが出来る。
つまり、一応は金策になる。
自分の装備に使う目的でアイテムを交換するならば、メインパラメータの武器種以外では、タンカー用の装備の為に交換するのがおすすめである。
その理由は、強力なタンカー用の装備は、ドロップ品が多いためである。
現環境のトーラムはスキルポイントに余剰が生まれやすい環境となっているため、本来の職種とは別の役割として、タンカーも出来るような構築をしやすくなっている。
タンカーは、火力の出ないもしくは出にくい、TECやLUKパラのレベリングに利用できる可能性があるため、前述のような職種のパラにタンクをさせたいと考えることは多くなると思う。
個人的には、交換所の景品は、
精霊の縫い針(体防具)>穿孔槌「手甲」>穿孔槌「片手剣」
の順でおすすめである。
その他には、穿孔槌「杖」、穿孔槌「自動弓」、妖精の生糸(追加装備)なども、タンク用として使うことがあると思う。
最後に、ペット「ノミモノ」に関しては初心者の場合は、ペットを本格的に育成する時間は無いので、マーケットで適当なのを買うのが一番おすすめである。
戦闘にペットを連れて行くだけでもイベントの獲得ポイントを増やせるので、取り敢えず冒険に連れていけるように育成してみよう。

ペットについて詳しくは下記で説明した。

2 イベント周回のためのヒント
トーラムの戦闘システムは、基本的には通常攻撃でMPを回復するようになっており、このMP回復量は「攻撃MP回復」と言うプロパティで増やすことが出来る。
このプロパティは主に料理で増やすことが出来る。
料理とは、マイルームの機能家具から調理器具を設置することで作れるようになるバフ効果のことで、効果時間は12時間と長く効果自体は作った料理によって異なる。
また他人の料理もつまみ食いすることができ、自分の料理も含め最大で5種類のバフを獲得することができる。
最大MPと合わせて、このプロパティを増やすとボス戦での立ち回りがしやすくなると思う。
また、トーラムの戦闘システムには「防御慣れ」というシステムがある。
トーラムでは、プレイヤーの攻撃は通常攻撃、物理スキル、魔法スキルの3つのタイプに分けられており、それぞれ同タイプの攻撃を続けていると、モンスターにダメージが与えづらくなってなっていく。
一方で、そのモンスターの慣れていないタイプの攻撃を与えると、そのダメージが大きくなるようになっている。
故に例えば、前述のプロパティやコンボによってスキルを連発出来るようになっても、慣れの溜まり具合を加味しておかないと、大ダメージを与えるのは難しくなる。
このため物理職の場合、コンボの起点にはモーションが短く消費MPの少ない、かつ物理慣れを付与しないバフ系のスキルや、「術式/インパクト」を起点としたコンボが良く使われる。

「術式/フィナウ」はスキルキャンセル用のスキルで、実際には発動しない。
起点に「術式/インパクト」を使う場合は、物理職の場合は敵に魔法慣れを付与できて都合が良いが、状態異常(転倒)を敵に付与してしまう可能性がある。
(転倒)の付与はタンカーの仕事の邪魔になったり、敵のカウンター行動を引き起こす原因になるため、避けなければならない。
このため、「術式/インパクト」をコンボで使う場合は、「付与停止(転倒)」のプロパティが必須となる。
コンボを使い上手く立ち回るために、敵の挙動をしっかり把握しておく必要がある。
敵もプレイヤーと同様コンボを使ってくるのでしっかり覚え、敵の攻撃を避けつつ自分の攻撃を当てられるように、相手の攻撃の隙をしっかり把握しよう。
イベントボス、「アーノルド」のコンボは以下のようになっているようである。
突進の後、概ね射刃が来ると覚えておくだけでも立ち回りやすくなると思う。
①接近→直線赤床3回(突進)→直線青床(射刃)→ドーナツ青床(痛床)→左へ移動→放射状青床(射刃)
②直線青床(射刃)→味方中心赤床(ジャンプ斬りつけ)→ドーナツ青床(痛床)→直線赤床(突進)→放射状青床(射刃)
③味方中心青床(隕石)→味方中心赤床(ジャンプ斬りつけ)→直線赤床(突進)→放射状青床(射刃)→ドーナツ青床(痛床)→味方中心赤床(ジャンプ斬りつけ)
④接近→通常攻撃→味方中心赤床(ジャンプ斬りつけ)→直線赤床(突進)→放射状青床(射刃)→味方中心赤床(ジャンプ斬りつけ)→ドーナツ青床(痛床)→左に移動→直線青床(射刃)
⑤接近→通常攻撃→直線赤床(突進)→味方中心赤床(ジャンプ斬りつけ)→ドーナツ青床(痛床)→放射状青床(射刃)(2026年6月16日追記)
⑥味方中心赤床(ジャンプ斬りつけ)→味方中心青床(隕石)→ドーナツ赤床→直線青床(射刃)→左に移動→直線赤床3回(突進)→放射状青床(射刃)
第2形態移行時、十字青床(射刃)
第3形態移行時、放射状青床(射刃)
⑦味方中心青床(隕石)→マップ中心赤床(ジャンプ斬りつけ)→マップ中心以外への青床(痛床)→直線赤床3回(突進)→放射状青床(射刃)→味方中心赤床(ジャンプ斬りつけ)
⑧マップ中心赤床(ジャンプ斬りつけ)→マップ中心以外への青床(痛床)→放射状青床(射刃)→味方中心赤床(ジャンプ斬りつけ)→直線青床(射刃)
※⑦、⑧は第3形態のみの行動パターン
敵の行動パターンを把握すると、ボス戦の周回効率を上げることが出来るが、それ以前にそのためにはパラメータの育成し強化した方が効率がいい。
初心者の場合は、少なくとも一体目のパラメータは、ストーリーミッションで貰える経験値で、先ずレベルを上げられるだけ上げるのがおすすめである。
その他のパラメータに関しては、周回したいイベントボスのレベルに応じて調整したりするのがいいと思う。
その他にも、
・オシャレ装備に有効なプロパティを付与する。
・LUKパラを育成して武器の精錬をする。
・ストゥディの実験をクリアし、強力なジェムカートを手に入れる。
・ギルドに加入して「ギルドブースター」の恩恵を受けられるようにする。
などの、パラメータを強化する手段がある。
さらに、パーティを組むことで大幅に周回速度を上げることが出来るので、なるべくならばパーティでイベントを周回するのがおすすめである。
特に野良でパーティを組むのであれば、「インターナショナルワールド1」が人が多くておすすめである。
トーラムでは、ゲームのサーバーがいくつかに分かれており、そのサーバーはそれぞれワールドと呼ばれている。
日本のプレイヤーは、「日本(JA)ワールド1」に普段は収容されているが、人はそこまで多くは無いし、文化の違いからかパーティ成立が難しい傾向がある。
インターへの行き方は、メニュー>ターミナル>チャンネル切り替え>ワールド選択から行くことができる。

インターでのパーティへの参加は、以下の記事に記した箇所がある。
その他にも、別途、他のサイトでも調べて欲しい。
ポイントを獲得できる条件に関しては、以下のようなものがあった。
これでポイントの獲得条件は全てでは無いので、より詳しく知りたい方は別途調べて欲しい。
なるべく条件を満たして、ポイントを多く稼げるよう頑張ろう。


























