最終更新日20260825

目次


1 パラメータ概要


2 装備とクリスタ


3 ステータスポイントとレジスタレット


4 スキルとコンボ


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 1 パラメータ概要



LUK魔にタンカーをやらせる為に考えた構築です。

筆者のLUK魔の場合、モブ狩り、火力、ペットのスキルレベリング用にスキルを習得しているため、タンカー用のスキルを十分に習得できず、かなり中途半端なものになっています。



筆者の構築では、ダメージを軽減できるスキルを十分に習得できなかったため、盾での手動Guardをその代わりに使うことにした。

手動Guardは、ダメージ軽減系のスキルほど多用は出来ないが、拳パラの「アシュラオーラ」のように、割合ダメージや状態異常に対しても対策ができ、それらについてかなり有効な手段である。


手動Guardは、Guard成功時にMP回復が発生するようになっており、また手動に限らないが、Guard成功時には敵の攻撃に対して異常耐性も働くようになっている。

Guard時に働く異常耐性は、表示されているGuard力と同じ数値分だけ効果があり、常に状態異常を100%防ぎたい場合は、表示されているGuard力の数値を、常に100%以上に維持する必要がある。

そのため、体防具の重量化が必須の条件となっている。


さらに体防具の重量化も、軽量化と違いAvoidが使えない大きな欠点があるものの、怯み耐性+100%や割合ダメージ軽減などの利点がある。


現環境のタンカーの構築では、特殊ステータスのMENにポイントを振り、またAGIにもポイント振って、異常耐性と行動速度をカンストさせるのが一般的である。

またちゃんとした構築では、料理バフを用いてヘイト+や物魔耐性を増やすが、筆者の場合はあくまで野良パーティのボス戦周回や、レベリングで利用する程度の目的のものなので、前述のスキルを十分に習得できない以前に、ステータス、料理の面でもちゃんとした構築では無い。


個人的には、このような形で杖盾にタンカーをやらせるならば、LUK魔よりは、INT>TEC、AGIスミス(最大の潜在力の杖と、潜在力の高めな魔導具が作れるスミスパラ)の方が、スキルポイントに都合が付きやすいと思うので向いていると思う。



杖盾壁は、マジックスキルの「術式結界」というスキルの使用が大きな特徴となっている。

「術式結界」は、ダメージを大きく軽減できるエリアを生成でき、そのエリア内では行動速度が25%も上昇する効果があるスキルで、一方でMP消費による発生ヘイト量を少なくしてしまうデメリットがある。


一般的には「術式結界」は、MP回復スキルの「マキシマイザー」の即時発動効果の獲得を目的として使われる。
また、「術式結界」によるダメージを軽減する効果は、結界に設定されているHPがダメージを肩代わりする仕組みになっている。この結界HPの量は、武器の基礎ATKや、パラメータのINT値、装備プロパティの「HP+」や「HP+%」の影響を受けるため、構築を組む際は十分なダメージ軽減効果を受けられるように注意する必要がある。
基本的には、結界内でMPを回復することによって結界HPも回復するが、「術式結界」の効果による「マキシマイザー」での即時MP回復では、結界HPは回復しない。



その他には、「術式/ジャベリン」による状態異常「眩暈」の付与が可能であったり、ミンストレルスキルを使えるのも、杖盾壁の特徴である。

状態異常「眩暈」は、敵のGuardとAvoidの発生率を減らし、ミンストレルスキルは、味方の攻撃属性が弱点属性の敵と無属性の敵に対して、ダメージが増加するバフをかけたり、獲得経験値を増やしたりでき、かなり便利である。

また、杖盾壁の場合はMPが枯渇しにくい利点もある。


一方で、従来のタンカーの主流職種である拳盾や剣盾と違い、ステータスで攻撃速度・行動速度を増やしづらく、「術式結界」無しに行動速度をカンストさせるのがかなり難しかったり、ダンサースキルが使えないデメリットがあるが、前述の有利な特徴によってある程度差別化が出来ているため、現環境において主流では無いが、杖盾がタンカーをやる職種として、一概に劣っているという訳では無いと思う。





 2 装備とクリスタ



装備について概観する。

装備については物魔耐性の値を伸ばしつつ、行動速度、異常耐性がなるべく高くなるようにした。

ヘイトに関しては、戦闘時のパラメータの運用方法にもよるが、理想を言えば今の時代、杖盾壁の場合は+200%(基礎値と合わせて300%)は必要だと思う。

現環境では、自動弓や双剣などはスキルによって、MPの消費量が多くなっているため、杖盾壁でなくてもヘイトは低くても+160%はないと、敵のターゲットを維持するのが困難になると思う。


左の画像の「アムニスロッド」は、第13章マップ「エスプーム円蓋」にいる、ボス「尉竜ルディス」が落とす素材から作れる鍛冶屋産の品。右は周年祭で誰でも手に入れられた盾

体防具は、スミスパラメータによって付与されたプロパティである。基本的にタンカーの体防具は、ドロップ品に優秀なものが多いが、スミス産のものでも、かなり強力なものができる。体防具の素体はDEFの数値の高い、「周年祭の祝服Ⅶ」がおすすめ。「魅力的なくちびる」は鍛冶屋で作れる、常設のアイテムである


「戦いの切株鼓」は、第12章マップ「濃霧の平原」にいるモブのドロップ品で、ダブスロをマーケットで買うことが出来る。この特殊装備に、「黒リグシー」と「エトワーズ」のクリスタを装着したものは、多くのプレイヤーに利用されており、現環境のタンカーの構築では標準的なものとなっている。

次にクリスタについて見ていく。


「メデューソ」は、Guard力を上げられる貴重なクリスタだが、手動Guardの利用は一般的では無いので、マーケットでかなり安く買える。右の「豪雷破閃」はコラボイベントの品で、今はマーケットで買うしか手に入れる方法は無い。

「海底遺跡の怪物」はヘイト+と、最大HP+を目的で採用している。


「黒リグシー」は、かなり値段が高いがタンカーなら必須のクリスタ。「エトワーズ」も替えが効かない。



代替装備に関して、武器についてはスロ無しのものならば直ぐに準備できるはずである。

クリスタに関してはマーケットで安く手に入ると思う。


盾に関しては、第12章ボスの「悪竜ファジーノ」がドロップする「悪爵の防輪」が使えるが、ボスのギミックが少し厄介なため入手しに行く際は、事前にボスについて調べたり準備した方がいい。

「悪爵の防輪」の画像は、「戦いの切株鼓」の隣に載せておいた。


体防具に関しても入手は容易であり、そのクリスタに関しては、「豪雷破閃」強化前のクリスタを使うのがおすすめである。


追加装備に関しては、「魅力的なくちびる」のスロ無しのものが使える。

クリスタに関しては、「オブシア」が十分強力でおすすめである。

画像は「海底遺跡の怪物」の隣に載せておいた。

特に「悪爵の防輪」を使う場合は、Guard力を上げるため必須である。

ヘイト+に関しては、第14章マップ「メナブラ平原」のモブモンスター、「Lv243オーキス」がドロップする「ドンドゥルマ」で増やすことが出来る。


特殊装備に関しては代替できるものは無い。

クリスタについては、「エトワーズ」に関しては代替できるものはないが、「黒リグシー」は「ブローカーゴブリン」で代替できると思う。



特性に関しては、「ブラッドスペル」を優先した方がいいと思う。

「ブラッドスペル」は、敵にダメージを与えるとパラメータの補正後INT値+数百程度のHPが回復する効果を、3秒毎に発動できるようになる特性である。



オシャレ装備については、一般的には異常耐性を増やす人が多い。

人によっては、先読みや攻撃MP回復も使っていると思う。



 3 ステータスとレジスタレット



ステータスに関しては素体がLUK魔なので、LUK極INT>DEXになっている。

料理のバフは基本的には以下の通りだ。

筆者の場合は、火力パラと同じ内容である。料理はその他に属性ダメージの上がるものを使う。


以上のオシャレ装備を除いた装備、料理などによって以下のようになっている。

行動速度とMPがカンストしていないが、行動速度は「術式結界」、「ギガスピードポッド」を使うことでカンストでき、MPは第15章マップ「風の方舟」で買える、「アドマジクルⅤ」でカンストするようになっている。
HPや魔法耐性も低めだが、これらも常設で手に入る消費アイテムで補える。※
攻撃MP回復が多くなっているが、通常攻撃のMP回復で「術式結界」の結界HPも回復できるので、無駄にはならない。
ちなみに、GuardによるMP回復では結界HPは回復しない。
クリティカル率に関しては、現環境では175以上は欲しい。
コンボ効果の吸血によるHP回復も行うので、MATKもなるべく高くなるようにしている。
Guard回復とGuard力に関しては、これらの合計の数値が290%以上あれば、防御手段として運用可能なレベルにはなると思う。

※消費アイテムにはアイテムカテゴリというものがあり、同じカテゴリのアイテムは併用できないようになっているので、良く確認して使用する必要がある。


杖盾壁で使えるレジスタレットについて、主なものを以下に示す。


【Lv1 ライトタレント
・属性によって変化するスキルの効果を光属性のものに固定します
「術式/ジャベリン」の付与する状態異常を「眩暈」にするため必須。
【Lv1 アヴォイドセット
・Avoidが使用できない装備でも、使用できるようになる
敵に近づいたりするのに使う。必須。
【Lv1 ウォークライ・克服】
・スキル「ウォークライ」の発動が恐怖によって妨害されなくなります

「ウォークライ」を使うならば必須。

【Lv100 攻撃速度アップ
・ASPDを100増加
【Lv100 最大HPアップ】
・最大HPを1000増加
役には立つ。
【Lv10 緊急HP回復】
・モンスターからのダメージにより残りHPが25%以下になった時、即座にHPを20%回復
発動後、60秒間は再発動しない
あった方が良い。
【Lv20 高体温】
・凍結中に通常攻撃を行った場合、100%の確率で凍結を解除

異常耐性が100%に出来ないので、筆者の場合は相手によっては使う。

【Lv30 神経制御】
・麻痺によるASPDの低下を60%軽減

相手によっては使う。

【Lv10 スパイク】
・鈍足による移動速度の低下を50%軽減
相手によっては使う。


他には「猛毒回復」や「追い討ち軽減」、「魔法攻撃力アップ」なども使う。


 4 スキルとコンボ



筆者の場合は、バフコンボを組めないので、「術式/ジャベリン」は単発使用している。
また、ヘイト用のコンボも無いので、「プロボーグ」も使っている。
Guardの操作方法はマニュアルを採用し、ショートカットにセットして使っている。

以下で使用しているスキルを示す。

【マジックスキル】合計25pt
「術式/インパクト」は、状態異常「転倒」を付与するのに使う。画像ではスキルレベルが10になっているが、スキルレベル7で十分。
「スペルチューニング」は最低でもLv3は必要。「術式/ジャベリン」と「術式/インパクト」のチューニングで使う。
「術式/ジャベリン」には「ノーマライズ」と「リトライ」、「術式/インパクト」には「リインフォース」を使う。
「術式結界」は、性能が大きく変わるので必ずレベル10にしよう。上のスキルの「急速チャージ」は、壁をやる分には必要ない。

【シールドスキル】
「シールドキャノン」は、状態異常「気絶」を付与できる、タンカーなら必須のスキル。画像右下は「シールドマスタリ」で、これもLv10必須。筆者はスタージェムで習得している。
「ガーディアン」も必須のスキル。筆者はスキルポイントが無いため、Lv7だが、Lv10が望ましい。

【サポートスキル】
「リカバリー」Lv1と「マナリチャージ」Lv10を、スタージェムで習得している。「リカバリー」は、画像の一番上の列の左から2番目のスキルで、状態異常「発火」や「魔力爆発」対策で使う。
「マナリチャージ」は一番下の段にある。INT極パラの場合は、レベル1で十分役に立つので習得しよう。ボス戦周回の合間に、MPを回復するのに使う。


【プリーストスキル】
「ロッドスタブ」Lv10
杖盾の場合は、状態異常「怯み」を確定で付与できる。
射程7m。

【ナイトスキル】
「プロボーグ」Lv10
筆者のパラメータでは、ヘイト用のコンボが組めないため使っている。
ヘイト用のコンボを組める方は必要ない。

【ガードスキル】
「重防具マスタリ」Lv10
必須では無い。
Guard回復が10%増加する。

【モノノフスキル】
「縮地法」Lv1
このスキルも、杖盾でタンクをやる上で重要では無いが、前述の「アヴォイドセット」が無い場合は習得した方が良い。

【シュートスキル】
「クイックドロー」Lv10
このスキルは、タンク用に習得している訳では無いので、習得しなくても良い。


その他にLUK魔用のスキルなどを習得している。

以下は筆者のスタージェムである。
スタージェムは大変高価だが、「プロボーグ」や「重防具マスタリ」は比較的安く売られていることが多い。


その他に、杖盾壁用のおすすめのスキルを紹介する。

【ミンストレルスキル】
「情熱の歌」Lv10
攻撃時に、自身の攻撃属性が敵の弱点属性だった場合と、敵の属性が無属性だった場合に、ダメージが増加するバフがかかる。
また、敵に狙われている場合は、自身のヘイト値も増加する。

「アドリブ」Lv10
歌スキルを使用中(演奏中)であれば、無敵時間が発生する。

ミンストレルスキルは、演奏中は歩くことと、アイテムの使用しか出来ない状態になる。
この状態を一定時間維持しないと、スキルの効果を感音バフ化(永続バフ化)できない。
この状態は、敵の攻撃を被弾すると解除されてしまうが、「アドリブ」を使用すれば状態解除されずに演奏を続けられる。
この状態は、通常攻撃、スキル、Avoidの使用で能動的に解除することもできる。

被ダメージ管理をする上で特別優秀という訳では無いが、状態異常も無効でき、連続使用することで痛床や竜巻などの攻撃にも対応できる利点がある。

ミンストレルスキルの習得には、「吟遊詩人の書」が必要。

【ブレードスキル】
「ウォークライ」Lv9
自身を含めた味方のATKが増加する。
発動時、状態異常「恐怖」を解除できるため、味方の「恐怖」解除のために頻繁に使う場合もある。
消費MP300。

【パルチザンスキル】
「前線維持」Lv5〜10
60秒間、自身の発生するヘイト値にバフがかかる。
「前線維持Ⅱ」Lv1〜
「パラメータのLv×10+スキルLv×100」分だけ、HPが増えるパッシブスキル。

パルチザンスキルの習得には、「パルチザンの書」が必要。

【ナイトスキル】
「Pディフェンス」Lv1〜
スキルモーション中の被ダメージを0にでき、ダメージ軽減に成功した場合は、一度だけHPを少し回復し、さらに追加でヘイトも発生する。
状態異常は防げない。
「ナイトウィル」Lv10
ヘイト量を増加できるパッシブスキル。

【プリーストスキル】
「アスピスソウル」Lv10
割合ダメージを軽減する効果のあるパッシブスキル。
「プリエール」Lv10
MATKにバフを掛けることが出来る。
スキル使用時に詠唱時間があるため、モーションは長め。
消費MP500。
「ホーリーグレイス」Lv1〜
一定時間、自身を含めた味方が戦闘不能になっても、一度だけアイテムの効果を失わないように出来るアクティブスキル。
スキルレベルを上げると、効果時間が長くなる。
次に使用するスキルの消費MPを半減する効果もある。
消費MP500。

【ダークパワースキル】
「魅了の魔眼」Lv10
消費MP300で、敵を状態異常「魅了」にするスキル。
魔法慣れが発生する。
スキルモーションは長め。
「魅了」は、状態異常を付与した人以外のヘイト値を減らし、異常が回復するまでその人以外が受けるダメージを軽減する。
「エターナルナイトメア」のスキルレベルに応じて、「魅了」の持続時間が長くなる。
「エターナルナイトメア」Lv10
HPを持続的に消費する代わりに敵にデバフをかける。
消費MPは300で、スキルモーションは長め。
効果時間は5分程。

【シールドスキル】
「フォースシールド」Lv10
物理耐性、DEF、HPが少し上がるパッシブスキル。
「マジカルシールド」Lv10
魔法耐性、MDEF、HPが少し上がるパッシブスキル。
「シールドアッパー」Lv10
状態異常「転倒」を確定で付与できる。
スキルモーション中ダメージを受けると、Guardが自動発動する。
「術式/インパクト」で「転倒」を付与する場合は、フィールドマップのモブモンスターを不必要に巻き込む可能性があるが、「シールドアッパー」の場合はその心配が無い。
射程4m。

【ガードスキル】
「アドバンスガード」Lv10
Guard力とGuard回復が少し増加するパッシブスキル。

次に主に使っているコンボを紹介する。


開幕用のコンボ。開幕用のコンボは、敵に合わせて調整する必要がある。

MP回復兼被ダメージ管理用のコンボ。コンボ効果の「強靭」で相手の攻撃を受けて耐えるのに使ったりもする。「強靭」は割合ダメージにも効果がある。タンカーは相手の攻撃に対して、複数の防御手段を持つべきである。
「吸血」「術式/レイザー」は、必要が無ければ外そう。

状態異常「転倒」を付与するためのコンボ。敵に「転倒」を付与できなかった場合の事故防止のために、「強靭」「術式結界」を使っている。

筆者の場合、バフスキルを習得できなかったので、代わりに使っている火力コンボ。弱いので全くおすすめしない。
基本的には、ヘイト用もしくはバフ用のコンボは、被ダメージをケアしつつヘイトを稼ぎつつ、味方にバフをかけられるものがいい。
例えば、
・起点「Pディフェンス」or「前線維持」→「強靭」「ウォークライ」or「魅了の魔眼」or「術式/ジャベリン」
・起点「Pディフェンス」→「強靭」「前線維持」→「連撃」「ウォークライ」
・起点「Pディフェンス」→「充填」「魅了の魔眼」→「強靭」「ウォークライ」
などである。




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