大関ナーセリーによると、
成熟期・・・極晩生・前期。7月上旬〜8
月下旬。
樹姿・・・直立性。樹勢は強い。
果実・・・大〜特大。甘く、ザラザラ感は
ない。
収穫量・・・多い。
実が大きい。タイタンより甘く、ザラザラ
感も少ない。雨による裂果もタイタンより
優れないwとても雨に弱く、雨避け推奨レ
ベル。
サイズはタイタンには及ばないが、バーノ
ン・セイボリーより少しだけ平均的に大き
い。
見た目は可愛くない。。特に幼果の時がw
目玉の親父みたい。
病気耐性もいまいちかな。
※7月上旬前後はタイタン、クレイワー、
バーノン、セイボリーの大きな実の4本
柱が存在感を発揮してくれるが、雨量に
よっては、2品種は辛いw総合力はオー
シャン貿易の2品種の方が上だと思う。
2023年10月26日更新