
韓国ドラマを見ていると時々
「この人の顔立ちや美しさって、日本の芸能界では見いだされなかったかも」
と思う女優さんがいます。
骨格や、スタイルはもちろん一般人とは一線を画す美しさですが、一重や奥二重の女優さんが、日本よりずっと主役や、準主役的な役柄を演じていることが多くありませんか?
この方は、Netflixの「再婚ゲーム」でライバルの弁護士役だった、チョン・ユジンさん。
172cmの長身で、ドラマの中ではスーツもドレスも着こなしていて、敵役ながら惚れ惚れして見てしまいました。
韓国ドラマを見る度に、この人たちのメイクって、私が知らないメイクな気がする……と思っていました。
日本の雑誌って、圧倒的に二重瞼のメイクが多いでしょう?
YouTubeでも有名なメイクアップアーティストが
「今日は奥二重メイクをやるよ」
って言っても、がっつり目が大きくて二重の線が見えやすいモデルを連れてきたり……(絶望)
あと若い子の「一重メイクで変身!」という動画を見てると、途中でアイプチし始めちゃったり……。
そうじゃなくて!
私は韓国ドラマに出てくる一重の女優さんみたいな、あか抜けたメイクが知りたいのです。
理想はこんな感じ。
そこでまたメイク方法を探して探して……ついに出会いました!!
会社員Jちゃんの、ラミュークさんのメイク解説動画です!!
この動画に出ているJちゃんもラミュークさんも二重ですが、アイシャドウの置き方(特に下まぶた)が、すごく勉強になる!!
ここで紹介されていたアイシャドウパレットがとにかく、おとなの奥二重メイクにぴったりでした。
オーバークラシックアイパレット
このアイシャドウは、アジア系の肌にすっと溶け込む良い色だけが入っています。
動画のやり方を踏襲しつつ、今の自分に合った塗り方を図解してみます。
急にクレオパトラみたいな絵柄になりましたが、とりあえず一番肌馴染みするベージュをアイホール全体に乗せます。
馴染みすぎて塗ってる感があんまない。
同じ色でまぶた全体を埋めるように塗ります。
色が薄いですが、塗ることによって次にまぶたに乗せる色が馴染みます。
中間色です。
オレンジとブラウンの間みたいな、きれ~な色なんですね。
乗せると、ベースに塗った色と同系色なので、瞼に立体感がプラスされてます。
化粧しているんだけど、韓国ドラマのメイクの素っぽさ、透明感がここでぐっと演出される気がします。
このパレットを使ったメイクの一番の肝。
動画だと、上段右の色を使っていた気がしましたが、舞台映えはするけれどすこし目立つので、私はこの色の方が普段使いに良いと思います。
涙袋ライナーのように、細い筆で影を作っていきます。
目尻に行きすぎないようにするのがポイント。
③はアイライン用の右下を除いて、最も濃い色になります。
目を見開いた時にぎりぎり出るところに重ねます。
下まぶたの目尻のところに、③を入れて強調します。
上睫毛のラインとくっけないように離して、空間を作ります。
締め色を乗せていきます。
このアイラインの引き方は、小田切ヒロ先生を見て学び直しました。
9分40秒くらいから、必見です。
アイシャドウでアイラインを作る場合は、引く、ではなく、ぽんと「押す」と言うのが正しい。
それからぼかす!
小田切ヒロさんの筆使いはめちゃくちゃカッコいい!!!
使ってる筆全部買いたい
最後にラメを乗せます。
ここでのポイントは、目の下の一番ふくらんでいるところにラメを置くことで、立体感が出るところ!
目頭と鼻の間にぽんと置くとより華やかに。
以上、歪な説明図でしたが、これで終わりです
捨て色なしとか言いながら、下段中央の色はどうしたんやという感じですが、目尻下側の際に細く引くと白目がきれいに見えます。
また、あらかじめ瞼下のラメを置く位置に仕込んでおくとより涙袋に立体感がプラスされます。
肌馴染みがよくて透明感があるのに、ぐっと目に華やかな印象がプラスされるアイシャドウパレットです
アイシャドウのアップデートなんて久しぶりで、もはや記憶のなかではオルチャンだのチャイボーグだので止まっていましたが、楽しい!
なにより、自分の目がコンプレックスだったのに、このメイクだと「この形を生かしたい」と思えるのもよいです












