【資産運用】『金融商品取引法入門』を読んで新NISAに備える | 資産運用と日常を愉しく生きる

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資産運用や日常の生活を綴っております。主に専門書を元に運用し、別途で生活防衛資金&自己投資のための学費を形成中。共働き夫婦2人暮らし。純金融資産はアッパーマス層世帯。40代で準富裕層世帯突入&住宅ローン完済予定。東京都在住。



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​『金融商品取引法入門』を読んで新NISAに備える 


画像 『金融商品取引法入門(第8版)』



こんばんは。



私は狭小住宅(一戸建て)で暮らしているので、

元々家具や荷物、衣類は少ない方だとは

思ってます。



にもかかわらず、

10月下旬から年末の大掃除を

開始したのですが、あまり進んでません。。



まだ最難関のLDKが手付かずな状態で、

すでに気が遠くなりそうです(笑)



さてさて、本題に入ります。

来年から始まる新NISAに向けて、

専門書(学術書を含む)を読み漁っております。



今回は、投資を法律の視点から読んだ

金融商品取引法(旧証券取引法)

取り上げたいと思います。



画像は、『金融商品取引法入門(第8版)』

黒沼悦郎(著)、2021、日経BP



来年から始まる新NISAまであまり時間が

ないので、分厚い学術書ではなく、

コンパクトな入門書を読むことにしました。



金融商品取引法については、

金融庁HPでも記載があります。



✴︎金融商品取引法(金融庁HP)↓



『金融商品取引法入門(第8版)』によれば、



「・・・(略)・・・

   投資家の資産形成を支える法制である

 金融商品取引法」



と記載があります。



投資家であれば、この金融商品取引法が

あることは、把握しておきたいです。



引き継ぎ専門書を読み漁りたいと思います。


【追記】

以前投稿しました関連記事はこちらです↓

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