自己紹介
東京都在住の40代(アラフォー)です。
晩婚の中年夫婦2人暮らしをしております。
ブログでは資産運用や日常を綴ってます。
逆流性食道炎、癌化リスクと半年以上の闘い
画像 エソメプラボール10mg
昨年の人間ドックで経鼻内視鏡をやり、
逆流性食道炎が見つかりました。
逆流性食道炎は、癌化のリスクがあるから、
薬でなくすようにしたいと大学病院の医師
(消化器内科)の判断が下りまして。
その日から、エソメプラボール20mgを
処方され、
毎朝1回合計4ヶ月間(1ヶ月分＋3ヶ月分)の
服薬をしてきました。
以前投稿した逆流性食道炎の記事は、
以下のとおりです↓
✴︎逆流性食道炎、癌化リスクと闘う↓
合計４ヶ月分の薬も飲み終え、
先日、主治医に会いに大学病院へ。
さすがに服薬から解放されるだろうと
なんとも身勝手な予想をしてたのですが、
今後は、エソメプラボール20mg→
10mgに変更して、服薬するようにとのご指示。
画像は、エソメプラボール10mg。
今回は３ヶ月分処方いただきました。
今後も毎朝、服薬するようにとのことです。
量(20mg→10mg)を減らして
服薬を続けることで、
これから受診する今年の人間ドックでは、
逆流性食道炎を無くした状態にすること
&癌化リスクを回避が目的とのこと。
逆流性食道炎との闘いは、
半年以上かかりそうです。
これだけ毎朝薬を飲んでいるからには、
今年の人間ドックでは「結果」を出します。
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