【社会奉仕】初めて断られた献血から見直すべきこと | 資産運用と日常を愉しく生きる

資産運用と日常を愉しく生きる

資産運用や日常の生活を綴っております。主に専門書を元に運用し、別途で生活防衛資金&自己投資のための学費を形成中。共働き夫婦2人暮らし。純金融資産はアッパーマス層世帯。40代で準富裕層世帯突入&住宅ローン完済予定。東京都在住。

自己紹介 


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✴︎資産運用(略歴)

 晩婚中年夫婦2人暮らしです。

 重い腰を上げ、妻(私)は、

 遅咲きの資産運用を開始しました。

 (※夫は別途で資産運用中)


 2019年 投資信託開始

   2022年 一戸建て(狭小住宅)完成

 2023年 iDeCo、つみたてNISA開始 

   2023年 所有しているマンション売却予定

 2024年 新NISA開始予定


✴︎株式

 2024年以降に開始予定(時期未定)



初めて断られた献血から見直すべきこと 


画像 松屋での夕飯

   


先日、数年ぶりに1人で夕飯を松屋へ。
(男っぽい性格がここにも現れてますね)


仕事が激務でガッツリ栄養補給したくて、
小鉢はキムチをセレクトしました。


この数日後に、久々に献血へ行きましたら、
まさかのまさか初めて断られました


※松屋の夕飯画像をあげてますが、
 松屋の食事が悪いという内容ではないです。


私が献血を続けている理由と目標はこちら↓


献血に行く2日前に
ご近所さんから地方の銘柄シリーズの
和菓子と洋菓子シリーズをおみあげに
沢山いただきました。


そして、実家からいただきものの和菓子が、
ほぼ同時にやってきました。


夫は、甘いものは基本的には食べないため、
賞味期限が迫る和菓子と洋菓子を
献血をやろうと思っていた前日と前々日に
大量に1人で食べたのですが、、、。


夕飯のようなものはほとんど食べず、
お菓子を夕飯代わりにしたという意味です。


その翌日に、献血会場に行きましてね。
問診は通過したものの、


献血する前に血液検査を受けましたら、
日本赤十字のスタッフさんからは、


「血が薄くて、今日は献血できません。
 肉や魚をしっかりと摂ってください」


と言われました。


まさか自分が献血を断られる日がくるとは!


血液が薄かった理由、
これって、、、、。


もしかすると、もしかすると、、、。


まともに夕飯を食べずに
いただいたお菓子を夕飯がわりにしたことが
要因だったのでは?と


自己分析をしております。(←私の予想)


※↑日本赤十字社スタッフの方から
言われた訳ではありません。


今回は、献血を断られたことで見直す
きっかけとなった食生活の話でした。


何はともあれ、献血を断られたくらいで
メゲルような可愛い女性ではないので、


食生活を「やや」改善して
次回に挑みたいと思います!(やや?)


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