【家計】親から見る娘夫婦の心配点 | 資産運用と日常を愉しく生きる

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資産運用や日常の生活を綴っております。主に専門書を元に運用し、別途で生活防衛資金&自己投資のための学費を形成中。純金融資産はアッパーマス層世帯。40代で準富裕層世帯突入&住宅ローン完済予定。共働き夫婦2人暮らし。東京都在住。

自己紹介 


✴︎自己紹介→こちら


✴︎資産運用(略歴)

 晩婚中年夫婦2人暮らしです。

 重い腰を上げ、妻(私)は、

 遅咲きの資産運用を開始しました。

 (※夫は別途で資産運用中)


 2019年 投資信託開始

   2022年 一戸建て(狭小住宅)完成

 2023年 iDeCo、つみたてNISA開始 

   2023年 所有しているマンション売却予定

 2024年 新NISA開始予定


✴︎株式

 2024年以降に開始予定(時期未定)



親から見る娘夫婦(家計)の心配点
 


画像 スターバックス



少し前に、親に呼び出されまして、

実家近くのスタバで2人でお茶をしました。




我が親からすると、晩婚で入籍した
アラフォー娘(私)の行く末が心配らしく、、。


親曰く、
「経営者でもなく、普通のサラリーマンが
 不動産を2軒所有し、更に車はレクサス?
 ずいぶん外食ばかりして優雅じゃない?
 家計は大丈夫なの?」


と、
私たち晩婚中年夫婦の心配をしていると。


我が実家も長年にわたり不動産を2軒所有し、
最近1軒を個人売買で売却し終えたところです。



が、親が長年にわたり不動産を
2軒所有し続けられたのは、


「2軒とも一戸建てだから、
  毎月の管理費と修繕費、駐車場代が
  かかない。
 だから2軒を所有し続けることができた。
 マークIIグランデやらの車も乗ってられた」


※親は車を2台所有し、その1台は
 TOYOTAのマークIIグランデを乗っていた
 ころも、昔はあります。


と言う。
その話を聞いて、わからないでもないです。


現在、不動産2軒を所有している
晩婚中年夫婦の私たち夫婦


所有している不動産は、
マンション1軒&新築一戸建て1軒


一戸建ては、新築ということもあり、
マンションのような毎月負担になる
管理費と修繕費がかからない。


が、所有しているマンションは、
毎月、管理費と修繕費を支払ってます。


マンションを売却することに決めた時点で、
駐車場は早々に夫が解約しました。


夫曰く、
「不動産をマンションしか所有してなかった
 独身時代は、管理費と修繕費は当たり前と
 思って、気にならなかったけど。。

 不動産2軒所有すると、
 マンションの毎月の管理費と修繕費は、
 負担を感じる」と以前ぼやいてました。


実は、私たち晩婚中年夫婦は、
所有しているマンションの売却先は、
年度末に決定しました。


すでに契約書の手続きも終了し、
あとは決済待ちの状況です。


買主さん側の都合で、
どうしても決済日だけが先に設定されてます。
(契約書にも書かれており同意してます)


これは仕方がない理由ですが、
売却先が決まっても、いまだにマンションの
管理費と修繕費を支払っています。


↑決済を済ませてないので、当たり前ですが。


マンション売却の決済を終えたら、
すぐに新居の住宅ローンに埋め合わせて、
住宅ローンの繰上げ返済をする予定です。


マンション売却したお金だけを
繰上げ返済をしても、
住宅ローン残高950万円になる予定です。


この950万円の話を親にしましたら、
「それだけやっても、
 まだ住宅ローン残高950万円も残るのか?」


と言って青ざめていましたよ。


いずれにせよ、私は私で、
実家から1円も頭金を
払ってもらってないですし、、、。


このまま実家に頼らずに、
今後も資産形成をやっていきたいと思います。


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