【健康】逆流性食道炎、癌化リスクと闘う | 資産運用と日常を愉しく生きる

資産運用と日常を愉しく生きる

資産運用や日常の生活を綴っております。主に専門書を元に運用し、別途で生活防衛資金&自己投資のための学費を形成中。共働き夫婦2人暮らし。純金融資産はアッパーマス層世帯。40代で準富裕層世帯突入&住宅ローン完済予定。東京都在住。

自己紹介 


✴︎自己紹介→こちら

✴︎新居→ 狭小住宅の一戸建て

✴︎40代資産運用(予定含む)→

 マンション投資、iDeCo、つみたてNISA、

 純金、投資信託



逆流性食道炎、癌化リスクと闘う 


画像 エソメプラボール20mg



大学病院で

昨年受診した経鼻内視鏡(人間ドック)

逆流性食道炎がみつかり、

今年に入り、また経鼻内視鏡をやりました。



が、逆流性食道炎はまだあると診断。



逆流性食道炎は、癌化のリスクがあるから、

薬でなくすようにしたいと大学病院の医師の

判断が下りまして。



その日から、エソメプラボールを処方され、

毎朝1回合計4ヶ月間(1ヶ月分+3ヶ月分)の

服薬をしてます。




そろそろ献血可能期間に突入したので、
(前回の献血から時間があいて、
可能期間になりました)
日本赤十字社に問い合わせしましたよ。


「人間ドックで逆流性食道炎が見つかり、
 エソメプラボールを服薬してますが、
 献血はできますか?」と。


なんせ生涯献血50回を目標に定めたので、
現在のところ14回の私は、
先を急がなくてはなりませんから。


日本赤十字社からのご回答は、
「異常がなければできます」とのこと。


暑くなる真夏前(5月か6月)に、
15回目の献血に挑みたいと思います。


献血をやりましたら、報告をいたします。


✴︎逆流性食道炎の文献です↓
イベントバナー

 

✴︎楽天毎月5と0のつく日はお得です↓
イベントバナー

 

イベントバナー


フォローしてね