自己紹介
逆流性食道炎、癌化リスクと闘う
画像 エソメプラボール20mg
大学病院で
昨年受診した経鼻内視鏡(人間ドック)で
逆流性食道炎がみつかり、
今年に入り、また経鼻内視鏡をやりました。
が、逆流性食道炎はまだあると診断。
逆流性食道炎は、癌化のリスクがあるから、
薬でなくすようにしたいと大学病院の医師の
判断が下りまして。
その日から、エソメプラボールを処方され、
毎朝1回合計4ヶ月間(1ヶ月分+3ヶ月分)の
服薬をしてます。
以前投稿したブログでは、
年1回やっている献血の話を書きました。
✴︎密かに続けている献血の目標↓
そろそろ献血可能期間に突入したので、
(前回の献血から時間があいて、
可能期間になりました)
日本赤十字社に問い合わせしましたよ。
「人間ドックで逆流性食道炎が見つかり、
エソメプラボールを服薬してますが、
献血はできますか?」と。
なんせ生涯献血50回を目標に定めたので、
現在のところ14回の私は、
先を急がなくてはなりませんから。
日本赤十字社からのご回答は、
「異常がなければできます」とのこと。
暑くなる真夏前(5月か6月)に、
15回目の献血に挑みたいと思います。
献血をやりましたら、報告をいたします。
✴︎逆流性食道炎の文献です↓
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