【物件売却】不動産の個人売買-デメリット編- | 資産運用と日常を愉しく生きる

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資産運用や日常の生活を綴っております。主に専門書を元に運用し、別途で生活防衛資金&自己投資のための学費を形成中。共働き夫婦2人暮らし。純金融資産はアッパーマス層世帯。40代で準富裕層世帯突入&住宅ローン完済予定。東京都在住。

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不動産の個人売買-デメリット編- 


画像 休日の夕方飲み


最近、仕事がかなり激務で、

更に携帯電話を職場に忘れてしまい、

更新が滞っておりました。



久々の投稿をいたします。

画像は、夫と休日の夕方飲みです。

夫はビール。私はジンジャエールです。



我が家は共働きなので、休日はひたすら

外食外食外食。



理由は、仕事疲れを家事でためないため。



外食派、自炊派は家庭によって

色々ご意見あると思いますが、無理なく

続けていけるやり方が良いのかなと思ってます。




さてさて本題に入ります。

不動産の個人売買のメリットについて

以前ブログで投稿をいたしました。



古い一戸建てを売却するに

あたり、

1,000万円手前の節約になった話でした。



✴︎以前投稿したブログ内容↓



今回は、私が思う

不動産の個人売買のデメリットについて

ついて記載いたします。



デメリット

✴︎買主さんは金額交渉を売主さんと

 自分でやらなくてはならない。

 そのため、交渉力がないと「損」しかねない。



✴︎買主さんは、司法書士やら自分で手配

 しなければならない。 



✴︎不動産屋さんを挟まないから、

 売主さんと買主さんは

 直接的な交渉になる。

 不動産を巡りトラブルに発展する可能性がある



私が思いつくデメリットは、

このような内容です。

まだまだ抜け落ちがあるかもですが。。



こういったデメリットの可能性もある

思うので、リスク回避をしたい方は

不動産屋さんを通じた不動産売買を

するのがよいのでは?と思います。



長らく記載してきました
不動産の個人売買については、まだまだ
今後も記載予定です。


ご関心ある方は、よろしければご覧下さい。


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