こんにちは、こんばんは、


超次元の意識を活用し、

豊かさを引き寄せ続けている


宇宙意識コンサルタントの州崎彰文です。


今回は改めて私の自己紹介と活動の思いを皆さまにお伝えしたいと思います。





【自己紹介】

・大阪府出身、茨城県在住

・関西大学卒業後に上京

→大手外食チェーンの本社で人事を経験した後、海外にて工場立ち上げに従事

→中堅メーカーで総務人事

→大手ハウスメーカーで営業

→その後、芸能マネジメントやフリーランスでの営業・採用コンサル、コールセンターにてSVリーダー職に従事したあと独立


【生い立ちと青年期】

→幼少期より育ての父と母から州崎家の跡取りとして大事に育てられる。母の家系が芸能人やプロ野球選手、活躍する経営者などが多く将来は必ずビッグになると誓う。


→10代のときに父が急逝。母子家庭になってからも母の最大限の愛で育つ。育ての母でしたが、実の母以上に無条件の愛を注いでくれた本当の女神でした。


→20代より丹波哲郎さんや江原啓之さんを通して精神世界に興味を持ち、斎藤一人さんや小林正観さん、バシャールなどを知る。20代後半で海外勤務のため香港へ。


→30代に入り、母が難病のため帰国し、地元メーカーに勤める。その間、小林正観さんの近くで直接学ばせていただいたり、無能唱元さんの瞑想の教えを実践したり、ビジネススクールのグロービスにて本科生としてMBAを学んだり、東北でのボランティア活動に従事していました。その後、母の介護は姉家族に委ね、再び上京。曹洞宗の禅堂にて参禅修業し坐禅を学ぶ。将来は瞑想スペースを作るという夢を持つ。


→40代に入り、母が他界。そのタイミングでインドのakikoさんや並木良和さんと出会い、チャネリング技術やエネルギーワークを学ぶ。2022年より真言宗の在家信者(法名・睿真)として密教修業を開始。昨夏にコロナとその後遺症に罹り、長期療養のため会社休職後に退職。昨夏の暑さと長期間の発熱でもう死んだ方がマシだと絶望し、諦め切ったときに宇宙意識と繫がる。その後、独立し現在に至る。


【活動の想いと私の使命】

母の葬儀の挨拶で『宇宙一の母であった』と私は語りました。母の戒名の中には『愛』の文字が入っています。本来仏教での愛は慈悲であり、愛の文字は愛欲に繋がるものとされ敬遠されるものですが、奇跡的に愛の文字が入りました。母のお通夜が明けた早朝、私がシャワーを浴びている際母の意識とつながり、『私はみんなに愛を伝えたかった』とメッセージを得たあと、号泣しながら葬儀の挨拶文を作成していました。その時、母のような愛の伝導者になろうと誓いました。


私の原点は、父と母から注がれた一生分の愛を笑顔と喜びでありのまま表現することであったことを思い出し、父や母のように愛を体現し、世に光を届けることが私の使命であると信じています。


宇宙意識に繋がる考え方や知識、現実創造における意識の使い方を実践ベースで伝えていき、この世界には浄化(癒やし)とリラックスが必要であることを世に広めたいと思っています。講師活動と合わせて、これから瞑想スペースや滝行施設などの『聖地』を世界中に建設していく予定です。また、これからの時代は霊能者やヒーラーに頼るのでなく、セルフヒーリングで自分で自分を癒やしながら魂の声を聞くことが大切であるというメッセージを多くの人に届けていきます。