TES&fallout forever

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TESのOblivionやSkyrim、falloutのことを書きます

 僕達は最初にエンクレイヴとの戦いの前にフォージ残党に対処する事にした。

 その理由はスロッグからすぐ近くにサウガス製鉄所を未だに拠点としてフォージ残党が使用しており、何度か壊滅させても時間を置いたらすぐに復活する。

 恐らくだがスラッグ以外の幹部が生き残っていると思われる。パイロ等がそれに該当するだろう。幹部級のフォージ残党を今日始末して指揮系統を乱し、各個撃破を目指すのが狙いだ。

 それとヘビーインシネレーターとヘルファイア・パワーアーマーを持っていると思われるのでそれも入手するという目的もある。幹部が所有したり、何処かに保管されているとフォージ残党の活力源となるのだ。それを絶つ為にも彼等から奪う必要があるのだ。何となくレイダーっぽいこと考えてるなと言われればそうだけどね...。

 まず最初はサウガス製鉄所の外に配置されているフォージ残党を殺していき、内部まで侵入出来た。これから幹部を見つけて即座に始末する事になるだろう。

 

フォージの番人を倒せ!

 内部にいるフォージ残党を殺していく内に、かなり改造した火炎放射器を操るフォージ残党の女性が僕達に襲い掛かってきた。彼女は自らを「フォージの番人」と名乗って僕達を焼き殺そうとした。

 僕はX6とZ1に他のフォージ残党を殺すように指示を出し、僕はフォージの番人に戦いを挑んだ。きっと彼女はフォージ残党を纏め上げる幹部だと確信した。彼女を殺せば指揮系統が崩壊するのは確実。気を引き締めて掛かろう。

 

 フォージの番人「その恰好...インス野郎共か!!それと白い奴が業魔だな...。スロッグと仲間達の仇、今こそ取ってやる!火炎放射器で焼け死ぬがいい!!!」

 パーマー「如何にも私は業魔だ...。恨み節なら地獄でいくらでも聞こう。その前に貴女を殺してフォージを終わらせる!」

 

 僕は遮蔽物を利用してフォージの番人の攻撃を躱し、燃料の交換の隙を突いてアクセラレーターで彼女を撃ち殺した。他のフォージ残党はX6とZ1が全滅させた。これでサウガス製鉄所内部の制圧は完了した。

 まずは幹部1名を殺した。他の幹部の情報を探すとしよう。

 

ヘビーインシネレーターを入手せよ! 

 その後、他の幹部の情報を得るためにフォージの番人の懐を失敬すると、火炎放射器燃料の他にフォージの番人のメモという題名のメモを持っていた。内容は以下の通りだ。 

 昔の軍の残りカスの死体からヘビーインシネレーターを見つけたとあり、ドッグタグを見ても誰だか分からなかったが、スラッグは彼等の装備の質には関心していたとあった。ヘビーインシネレーターは特別な物だから、特別な試練が必要らしいとある。クズ石から金属を選別するようなものだとあった。

 やってやろうって奴が少ないのも無理はないとフォージの番人は呟いた。ほとんどの新人は火の中を歩く勇気が無いし、生き残る力すらないと愚痴を零した。

 最悪な事に、ある臆病者が不正をしようとしていたとあり、ターミナルの傍にある道具箱に証拠をしまい、その上のブリキ缶に鍵を隠しておいたとあった。

 最後に炉に放り込む前にスラッグに見てもらおうと締めくくってあった。

 当時のフォージはエンクレイヴと交戦し、ヘビーインシネレーターを入手したようだ。しかし、エンクレイヴとの記録と違う...。エンクレイヴの記録では懲罰によって死亡した命令違反した兵士が生前にトレーダーと配給品とヘビーインシネレーターを交換したとあった筈なのだが...。両者の記述の食い違いがどういう流れでそうなったのかは不明だが、この際置いておこうと思った。

 スラッグはヘビーインシネレーターを気に入ったが特別な試練を終えた者のみが扱う事を許したらしい。効果は不明だが、初めて戦った時に持ち出されたら僕は死んでいたかもしれないと思った...。

 その特別な試練は炉の中を歩いて取りに行くという自殺行為そのものな試練だったらしい。ある臆病者はそれを回避する方法を見つけたらしいが、フォージの番人はそれを見つけてスラッグに突き出し、炉に放り込まれて処刑されたようだ。ズルしたからって残酷な事をするなぁ...。実際に戦った時も残忍で冷酷なボスだったから常日頃からこうだったのだろう。

 何にしても炉の中を歩く方法を探す必要があるようだ。ターミナルの傍にある道具箱を探すとしよう。

 僕達はターミナルのある場所まで向かい、道具箱を見つけたので中を調べた。ヘヤピンの他にフォージの新人のメモという題名のメモ、溶鉱炉のコンソールのパスワードを発見した。まずはメモを読んでみよう。内容は以下の通りだ。

 新たに用意された試練はほぼ達成不可能だと嘆くところから始まる。どうやら男性だったようだ。まぁ、最初の方でのこのこ歩いていった新人達の足首が焼けていく様子を見るのは楽しかったが。あんな叫ぶ声は初めて聞いた。最高だったよとフォージの新人は呟いた。

 マッチという名前の人物は面白いと思ったんだろうが、あのバカが水の入ったボトルを投げ込んだ所為で全員の頭が吹っ飛びそうになったと愚痴を零した。

 バーナーという名前の人物はもう少し賢くてパワーアーマーを使ったが、極度の高温に耐えられるように改造していなかったと分析した。

 それを見てフォージの新人は良い方法が閃いたかもしれないと思った。キャラバン時代の商人とのコネから、炎体制のレッグアーマーを手に入れたとある。足だけしか入らなければ大丈夫な筈だと考えたらしい。

 問題は試験まであと数日間あるから、それまでに誰かに盗まれるかもしれないという事だとフォージの新人は懸念した。だから、モジュールをるつぼの下に埋めておいたとある。

 手に入れるには溶けた金属の流れを停止させて、コンソールでるつぼを経路上に移動させる必要があると書かれており、ここら辺で重機を扱うのは俺の役割だから、他の奴等はあれを動かす事は出来ないだろうと締めくくってあった。

 フォージの新人はかなり性格の悪い男性だったらしい。新人達の足が駄目になるのを笑うし、フォージの番人が処刑するためにスラッグに突き出した流れは因果応報だったのかもしれないと僕は思った。こんな最期を迎えないように気を付けなければと僕は思った。

 マッチとバーナーという名前の人物達はコードネームみたいなものだろうか?流石に実名とは思えないけれど...。まぁ、それは重要じゃない。

 そのバーナーの試練の対抗策を見て閃き、炎耐性のレッグアーマーを入手し、これで試練を乗り越えようとしたようだ。るつぼの下に埋めておいたとあるのですぐに確認しよう。

 その後、溶鉱炉のターミナルを発見したので溶鉱炉のコンソールのパスワードで解除した。それを覗くと、最初に液体金属のパイプラインは現在稼働していますとあり、溶鉱炉の操作は出来ませんと警告文があった。その下には溶鉱炉の操作は出来ませんの項目や安全第一の項目があった。

 1つ目は溶鉱炉の操作は出来ませんの項目だ。溶鉱炉の操作は出来ません。るつぼを移動する前にとけた金属の流れを止めて下さいと締めくくってあった。

 るつぼを移動させる前に溶けた金属の流れを止める必要がある。何処かに装置がある筈なので調べなければならない。

 最後は安全第一の項目だ。使用者の保護と安全のため、誘拐金属が流れている間は溶鉱炉の操作は出来ませんとある。るつぼを移動する前に、1階のボタンでシステムをオフにして下さいとあった。また、工場内を移動する際は適切なマスクと安全装置を着用して下さいと締めくくってあった。

 なるほど、1階にシステムをオフにするためのボタンがあるとは知らなかった。早速下りて確認しよう。

 1階に降りてるつぼの近くまで向かうと、柱に溶融金属の流量制御のボタンがあるのを見つけた。僕はそれを押してるシステムをオフにした。

 その後、溶鉱炉のターミナルを覗くと溶鉱炉の操作は出来ませんの項目からるつぼを移動するの項目になっていた。僕はその項目を押すと、るつぼが移動した。

 元々るつぼがあった場所に向かうと、土が盛られていた場所を発見した。そこを掘ると炎耐性のレッグアーマーを両脚分発見した。近くにはレイダー・パワーアーマーが放置され、パワーアーマーステーションもあった。ここで修理して使用可能状態にしようと考えた。

 僕はパワーアーマーステーションを使用してレイダー・パワーアーマーの両脚に炎耐性のレッグアーマーを装備した。

 それと修理のついでに全身にオプションを付けよう。

 頭部はオプションで内部データベースを装備した。ヘッドライトはそのままにした。

 両腕にはオプションでハイドロリック・ブレイサーを装備した。

 胴体にはオプションでモーションアシスト・サーボを装備した。

 これでパワーアーマーの改造が完了した。それじゃあ、スラッグが用意した悪質な試練に臨むとしようか...。

 さて、やるかな...。僕はヘビーインシネレーターがある傾いて配置された溶鉱炉の前に近づいた。炎耐性のレッグアーマーを両脚に装備したとはいえ、不安でしょうがない...。X6とZ1も不安視していた。

 

 X6「本当に大丈夫ですかご主人様???」

 Z1「止めておいた方がいいんじゃないですか...」

 パーマー「...うん。装備した今でも怖いね...。まぁ、やってみるよ」

 

 そして、覚悟を決めて溶鉱炉の中に足を踏み入れた。すると、炎耐性という名前の通りに溶融金属の熱を受け付けない。僕の両足も健在だ。鉄の融点は確か1500度以上だった筈...。それに耐えられる素材ってどんな物を使ったんだろう?

 ...なんて考えている場合ではない!僕は急いでヘビーインシネレーターを入手した。ちょっと両足が熱くなってきたからね。このまま居たのでは両足から溶けて死んでいただろう...。早く出て正解だった。

 性格的に残忍だったけど、フォージの新人は最適解を心得ていたと見ていいと僕は思った。それで仲間にも優しく接していれば処刑されずに済んだかもしれないのに...。いや、どの道フォージと敵対していただろうから死ぬのが早いか遅いかの違いでしかないだろうけどね...。

 僕が戻るとX6とZ1が足早に駆け寄ってきた。彼等に心配させてしまった。僕は両足含めて大丈夫だと答え、彼等を安心させた。

 

 X6「まったく...。管理官であり責任者である貴方が無様な死に方をしたら、ファーザーの墓前に何と申し開きをすればよいのです?もっと自覚を持ってください!」

 Z1「X6が正しいですよ。エルドリッチ管理官、本当に心配したんですよ」

 パーマー「ごめん。心配かけちゃったね。確かに自覚が足りなかったかも...。これからは注意するよ」

 

 その後、ヘビーインシネレーターを調べてみるとこれはグールスレイヤー・ヘビーインシネレーターという名前だと分かった。グールに対してかなりの高威力を発揮するらしい。

 エンクレイヴの思想的にもグールは人間じゃないのでそれ専用の武器という事だろうか?いや、フェラル・グールの事かもしれないけれど...。もしくは両方かな?どちらにしても入手して良かったと思う。これはあくまでもフェラル・グール専用の武器として扱うようにしようと僕は考えた。

 グールスレイヤー・ヘビーインシネレーターを入手後、外に出て残りのフォージ残党を殺してサウガス製鉄所を完全制圧した。後はパイロのみだ。

 

パイロを倒せ!

 フォージの番人を倒した後、エンクレイヴのターミナルの記述通りならパイロがヘルファイア・パワーアーマーを所持している筈だ。何処かにいる筈だが、何処にいるか見当がつかない...。徒歩で捜索するしかなさそうだ。

 サウガス製鉄所からグリーントップ菜園まで歩いたが見当たらない...。しかし、グリーントップ菜園の入植者の男性からここから南東の方にある古い施設の方にフォージを見かけたと証言してくれた。位置からすると監視施設ブラボーかもしれない。

 ダンスはあれからどうしただろうか...。コモンウェルスの外に脱出したのだろうか?それともB.O.Sを撤退させた事から僕に憎しみを募らせて復讐の機会を伺っているだろうか?僕は彼に殺されて当然の事をしてきた。もしも、その日が来たら潔く受け入れなければならない...。

 そう考えながら監視施設ブラボーに向かうと、その近くの平地で誰かがキャンプしているのを目撃した。そのキャンプはフォージ残党が休むために設置したものだった!早速そこに向かうと、恐らくヘルファイア・パワーアーマーと思われる装備を着用した女性を含め、3人のフォージ残党がいた。多分彼女がパイロだ。これで幹部級の完全壊滅を果たそう。

 パイロは僕達に気付くと2人のフォージ残党に命令を出し、X6とZ1に攻撃を加えようとした。火炎ビンやパイプリボルバーライフルで殺そうとしたが、此方はストラジデー・スーツのイダテン・システムで回避が容易だ。

 Z1は容赦なく的確に攻撃し、X6はフォージ残党を煽りつつ冷静に攻撃していった。

 

 フォージ残党その1「ちくしょう!殺してやる、インス野郎共め!!」

 Z1「貴方方のやり方を許す訳にはいきません。ここで死んでもらいます!」

 フォージ残党その2「こ、コーサーなんて...怖くないぞぉ!!死に晒せよぉ!!!」

 X6「おやおや...。これぞ『負け犬の遠吠え』というやつでしょうか?いい加減、フォージ残党も見飽きたので死んで下さい。汗臭いし鉄臭いので生理的に不愉快です」

 

 その様子を見て歯痒く思ったパイロは僕に狙いを定めた。フォージの番人と同じくかなり改造された火炎放射器を駆使して攻撃してきた。ヘルファイア・パワーアーマーの装甲の厚さも相まって中々の強敵だ。アクセラレーターの直撃にもある程度は耐え、僕に火炎放射してくる。

 

 パイロ「このパワーアーマーの装甲と私の火炎放射器があれば無敵さ!インス野郎みたいなモグラは焼け死ねばいいんだよ!!!」

 パーマー「くっ!確かに強い...。でも、ここで死ぬつもりは毛頭ない。死ぬのは貴女の方ですよ、パイロ!」

 

 僕はスティムパックを使って回復しつつ、フォージの番人と同じ手を使う事にした。火炎放射器の燃料の交換時を狙って僕はレイダー・パワーアーマーで体当たりしつつパイロに肉薄し、ゼロ距離で一点集中でアクセラレーターを放って彼女を殺した。残りのフォージ残党は無事X6とZ1が殺してくれた。これで一安心だ。 

 その後、パイロの懐を失敬してヘルファイア・パワーアーマーのフレームを入手した。Mk.Ⅵまで強化されていたので厚くて丈夫な筈だ。

 

 

フォージ残党の業火

 フォージの番人とパイロ。幹部級のフォージ残党を始末した事で、フォージ残党を弱体化出来た筈だ。組織全体を壊滅出来たかは正直に言えば不明だ。何とか僕が生きている間に何とかしたいが、意外としぶとい...。彼等は業火と呼ぶに相応しい存在だと僕は思った。

 業火とは仏教の言葉で罪人を苦しめる消えない炎という言葉になるが、激しい炎や大火の例えにも使う。フォージ残党は主に後者にあたると思う。残党レベルとはいえ業火の如く自分達以外の周りを焼き尽くすのだ。

 僕はコモンウェルスの平和を目指す為にもフォージ残党の壊滅にも生涯を掛けて取り組もうと心に誓うのだった。