TES&fallout forever

TES&fallout forever

TESのOblivionやSkyrim、falloutのことを書きます

 僕達はロンに会うためにダイヤモンドシティにテレポーテーションした。そこではクリスマスの飾り付けが行われ、ダイヤモンドシティの住民達がクリスマスを楽しんでいた。ダイヤモンドシティ・セキュリティも陽気に歌を歌い、タカハシの店ではクリスマスツリーやイルミネーションも飾り付けられて豪華さを醸し出していた。

 そうか、今日は12月25日か...。この日を生きて迎えられるとは思わなかった。僕は怪人で極悪人だけど、クリスマスを楽しむダイヤモンドシティの住民達に少しでも償いが出来るように頑張って行かねばならないと改めて心に誓った。

 おっと、感傷に浸っている場合ではない。ロンのお店に行かないと。ジェイクの話によるとテイト畑の近くに事務所を開いていると聞いた。そこにいると何とガンナーの2人組がいた。どっちも男性で戦い慣れているようにも見える。

 どうやってダイヤモンドシティに入れたのだろうか?抜け道でもあったのだろうか?考えても仕方がない。僕は状況を把握するために近付く事にした。

 聞き耳を立てるとガンナーの男性の1人がロンは役立たずであり、とある男性を探すのは時間の無駄で、有償契約でもないだろうにと愚痴を零していた。これだけでは分からないので、もう少し聞いてみるべきだろう。

 

ガンナーの目論見は?

 話を聞き続けてみる。もう1人のガンナーの男性は「アルジャーノン」という名前のキャプテンの命令は無視出来ないとロンに愚痴を零した方のガンアーの男性を諫めた。それを受けて愚痴を零した方の彼は頭を冷やした。

 その後、諫めた方のガンナーの男性は「君と知り合えて良かった」と自身の気持ちを述べつつ、「埋葬」される時は説教師を雇っていい言葉をかけてもらうさと冗談めかして言った。

 それを聞いた愚痴を零した方の彼はアルジャーノンがこんな事で埋めるのかと訝しんだ。それを受け、諫めた方の彼はキャプテンは君の頭を壁に突き刺すだろうねと言った。

 聞き耳を立てて聞いた様子だとアルジャーノンという名前のキャプテンは獰猛なガンナーなのだろう。ガンナープラザで言っていた「本隊」に関係があるかもしれない。もう少し情報を聞き出せるだろうか?

 もう少し聞こうと近付いてみたら、愚痴を零していた方のガンナーの男性に気付かれてしまった。ロンのお店に行くためにダイヤモンドシティに来たので、僕はステルスフィールドを起動していなかったのだ。使っておけば良かったかなぁ...。

 愚痴を零していた方のガンナーの男性は歯をへし折られたくなかったら何故ここいるのか答えろと言った。

 そういう脅し文句は聞き飽きたね。僕は僕はそっちがその気なら掛かってくればいいと言い返した。脅し返せば出ていくかもしれないと考えたからだ。ダイヤモンドシティ戦場にしたくないからね。

 一触即発の雰囲気になったが、諫めた方のガンナーの男性はもう一度愚痴を零していた方のガンナーの男性を落ち着かせ、地元の人とトラブルを起こしてどうするのかと言った。こっちの彼は理性的だね。ガンナーでなければ味方として重宝出来るのだけど。

 

 ガンナーその1「歯をへし折られたくないなら、答えな?」

 パーマー「そういう脅し文句は聞き飽きたなぁ...。揉め事が好きなら、好きに試せばいい。私は何時でもいいぞ?」

 ガンナーその1「...いい度胸だな?このコスプレ野郎が!!」

 ガンナーその2「放っておけばいいだろ?地元の人とトラブルを起こしてどうするのさ?」

 

 その後、それを聞いた愚痴を零していた方のガンナーの男性は探していた奴じゃないとどうして分かるのか?と尋ね返した。それを受けて諫めた方のガンナーの男性は人相書きとは一致しないからだと答えた。

 いや、人相も何も僕たち3人ともストラジデー・スーツのバイザーを装備しているんだけど...。顔に見えるのだろうか?X6やZ1も訝しんだ。

 

 ガンナーその2「彼は人相書きにも一致しない。さあ、行こう。やる事があるだろう?」

 パーマー「そうしてくれるとありがたいですね。(僕達はストラジデー・スーツのバイザーを装着しているから、人相も何もないんだけどなぁ...)」

 X6(諫めた方は見込みがあると思いましたが、目はガラス玉か何かでしょうかね...)ヒソヒソ...

 Z1(X6、場が収まりかけているんですから余計な事は言わないで下さい。その意見には同意ですけど...)ヒソヒソ...

 

 最終的に興ざめしたのか、愚痴を零していた方のガンナーの男性は捨て台詞を吐いて諫めた方のガンナーの男性と共にダイヤモンドシティを後にしたのだった。まぁ、戦闘に発展しなくて良かった。そして、僕達は気を取り直してロンのお店に入るのだった。

 

ザ・ロンとの邂逅

 ロンのお店に入ると、ロン本人と思われる金髪のサングラスをかけた男性が椅子に座っていた。正確にはザ・ロンという名前のようだ。彼は新しいお客さんが来た事を喜び、待合室にいる必要は無いので椅子に腰を下ろしてほしいと言った。その時パイはいるかと聞かれたが、仕事で来たのでそれは辞退した。

 それと称号のような名前であるので「さん」付けは止めた。言いにくいし、彼の流儀に反する感じがするからね。

 ジェイクの頼みで来た事を伝えると、僕の事をじっと見つめ、その表情が堪らない上に面倒事は御免だって感じだとザ・ロンは快活に言った。デジャヴかな?ついさっきもその問答があったんだけど...。それは冗談で言っているのだろうか?それとも透視能力でも持ち合わせているのだろうか?まぁ、冗談の類だろうけど...。面倒事が苦手なのはその通りだけどね...。

 次にザ・ロンは僕は頭が真っ直ぐな男で、スマートで洗練され、物事の通りを本当に理解しているタイプだと評価してくれた。それに友好的な顔だけでなく、全てを手に入れる事が出来ると言った。その人の顔や才能、無類の機知等をだと。

 そうかなぁ?僕はそこまで器用でも賢いわけでもない。そうであったならばインスティチュートに加担したり、B.O.Sと敵対したりもしなかった筈だからだ。加担したにしてももっと平和的な行動や解決方法もあったかもしれないのだ。孫脚核は僕には無いし、過分な評価だと思う...。

 僕がかつての自分を振り返りつつ、ザ・ロンは僕に自分を使ってほしいとアピールしてきた。情報屋なので遠慮なく聞いてほしいと付け加えた。あまり長くは喋らないが、期待はさせると言った。僕のそのつもりで来たので有効な関係を築きたいと思う。

 その後、ジェイクの頼みで来た事を振り返り、誰かと組むとは意外だとザ・ロンは言った。一匹狼な男だと彼は評価していたようだ。

 挨拶も済んだ事で本題に入った。ジェイクの頼みは情報共有である。ザ・ロンは僕が彼の相棒だから、代わりに情報を教えると言った。値段あっての商売だからだと自身のポリシーを語った。それを聞いた僕は彼のプロ意識の高さに感銘し、そのまま話を進めた。

 

活力テスターを求めて

 ザ・ロンは僕とジェイクと一緒に入植地を作るのは良い事だが、ちょっとアクセルを緩めるべきでは?と言った。入植地に加わっている人々について考えた事はあるか?と尋ねてきた。 

 それを言われると不安になるなぁ...。出来る限り適材適所になるように考えているつもりだが、雑な采配になってないかと指摘された場合は否定しきれない部分がある。それを何とかしないといけないのは事実だ。

 その問題点を伝えると、ザ・ロンは町を作るのは人であり、最高の人材を求めているだろう?と言った。見た目や仕草では分からないものだから、「活力テスター」と呼ばれる存在を知っているかと彼は質問してきた。

 それは機械なのだろうか?旧インスティチュート時代でもそんな物があったなんて話は知らない。どんな物か聞いてみると、ザ・ロンはそれは一種の化学機械であり、戦前のオタクが作った物で人の才能を測定出来るらしい。そんな事が出来るのだろうか?

 活力テスターを用いれば、相手がデスクローよりも強いのか、子猫のように弱いのか分かるそうだ。AIのように賢いか、ミュータントのように間抜けかというのも分かるそうだ。ザ・ロンはそれをぶっ飛んでるだろ!と面白気に言った。まぁ、確かにそれが分かるのは面白いかもね。

 更にザ・ロンは活力テスターは便利な装置であり、特に優れた人材を探しているクール・キャットにとってはねと愉快そうに補足した。言い回し的にアトムキャッツと関りがあるのかな?と僕は思った。

 その後、ザ・ロンは活力テスターの在処を知っていると言った。その場所を喜んで教えると。しかし、これはビジネスだ。彼は大仰に芝居を打ちながら300キャップの支払いを求めてきた。無論そのつもりでジェイクからその代金を預かってきたのだ。キッチリ支払いますとも。

 

 ザ・ロン「しかぁし!この情報の代金が必要さ!300キャップが妥当だよ。妥当かな?」

 パーマー「問題ないです。その為にジェイクから代金を預かってきたのですから」

 X6「芝居がかった男ですね。本当に信用出来るのですか?」

 Z1「ジェイク氏の紹介だから大丈夫だと思いますよ。彼を信じましょう」

 

 代金を受け取ったザ・ロンはフォルダーを1つ渡してくれた。彼が調べた情報が詰まっていると教えてくれた。設計図も入っており、どうやらRobCo製品のようだ。最近RobCoの名前をよく見聞きするなぁ...。

 それからザ・ロンは活力テスターは現在Vault81にある事を教えてくれた。あそこではディーコンと一緒にオースティンを助け、キュリーと出会った。最近は行っていないが、もう一度入れるだろうか?

 僕はインスティチュートに加担したので彼等の友人としての資格は皆無に等しいが、何か手助けする事があればしっかり働き、少しでも罪滅ぼし出来ればと思う。

 僕はそう思案していると、ザ・ロンは活力テスターの事を担当者に聞いてみるといいと教えてくれた。まだそこにあるなら知っている可能性が高いからだと。良い情報だ。早速向かうとしよう。

 それと余談ではあるが、もし有能な入植者を探しているならいくつか手掛かりがあると言って彼等が住んでいる場所のリストをくれた。とてもありがたい。有効活用しようと思う。

 ザ・ロンは「求めれば与えられる」と戦前の新約聖書のマタイ伝の言葉を引用しつつ、ジェイクは忙しいようだから活力テスターは自分でテストする事をお勧めすると言われた。確かに忙しいのに頼むのは良くない。活力テスターの使い方を覚えるいい機会だろう。

 最後に解体情報や売りたい情報があるなら、コモンウェルスで一番のクールなキャット、ザ・ロンに会うと良い!とビジネスアピールした。僕達はお礼を言ってザ・ロンの事務所を後にするのだった。

 

Vault81再訪

 僕達はテレポーテーションしてVault81に向かった。Vault81の住民達はかつての僕と今の僕の在り様に困惑したり、以前のように友好的に接してくれたりと様々だった。かつてのような関係に戻すのは多分無理だろうと思うけど、彼等の為に出来る事は何でもやるだけだ。それしか償う道は無いのだ。

 マクナマラ監督官に話を通して活力テスターを探す許可を貰おうとしたが、彼女は多忙であるから副監督官に話を通すようにセキュリティの人に言われた。僕達は副監督官のいる事務室に向かうと、神経質そうな男性が迎え入れてくれた。セドリック・マンスフィールドという名前のようだ。

 マンスフィールド副監督官は光栄に思うべきだと前置きしつつ、誰もが監督官自身から個人的な歓迎を受ける訳じゃないと言った。普通は副監督官である自分の仕事だと彼は言った。それに組織改革したとはいえ、インスティチュートに加担した僕を入れるのはリスクがあるのだと釘を刺した。昔、Vault81を救っていたとしてもだと。

 確かにそうだと思う。協力者と見做されて身内に犠牲者が出るのは避けたいからね。僕はマンスフィールド副監督官の話に同意した。X6はそれに立腹したが、Z1はそれを制止した。

 

 マンスフィールド副監督官「貴方がここを救ってくれたとしても、インスティチュートに加担した人物を受け入れるのはリスクがあるのは理解していただきたい」

 パーマー「...問題ありません。貴方方に類が及ぶ可能性があるので貴方方を非難するつもりは一切ありません。仕事が終わり次第帰りますので」

 X6「権力的には高い地位にいるのでしょうが、腹立たしいですね...」

 Z1「そんな事言ってはダメですよX6。事実は事実なんですから...」

 

 その後、先程の話の様子とは打って変わって何か質問や問題があれば自分に言ってほしいと親切に言ってくれた。マンスフィールド副監督官は僕達に気遣ってくれているのだろうか?流石に聞くのは自惚れな気がしたのでそこは聞かなかった。僕にだってそれ位は分かる...。

 僕は副監督官とはどういった職種か尋ねてみた。マンスフィールド副監督官はVaultでの日常的な出来事を監督し、全てが円滑に運営されている事を確認するのが仕事だと説明した。これにより実際の監督官がより大きな問題に対処出来るのだと言った。

 最後にオフィスを何色に塗り替えるとかと冗談めかしてマンスフィールド副監督官は言った。流石にクスッと笑ってしまった。場を和ませようとしているのかな?こんな僕相手にそんな事をしなくても...。でも、僕は嬉しかったのでお礼を言った。

 

 パーマー「フフっ...。いや、どうもありがとうございます。こんな私に気を遣わせてしまって申し訳ないです」

 マンスフィールド副監督官「まぁ、私としても立場厳しく言わねばならない事も多いからな...。とはいえ、Vault81での貢献は無下には出来ん。だからこそ、私も歩み寄りたいと思ったのさ」

 

 その後、僕はマンスフィールド副監督官に活力テスターの設計図を見せようとした。彼はそれを聞いてコモンウェルスからまたガラクタが届いたかと愚痴を零した。スカベンジャーかキャラバンの人達に良くない物を売りつけられたのだろうか?心中お察しするよ...。

 気を取り直して活力テスターの設計図を見せると、マンスフィールド副監督官はこれを「Vit-o-Matic」と呼んだ。以前Vaultの医師は何時もこれを使っていたと言った。まさか違う名前で使用されていたとは思わなかった。それを受け取る事は出来るだろうか?無理なら借りるだけでも出来ればいいだけど...。

 

Vit-o-Maticの交渉

 だが、マンスフィールド副監督官はフォーサイスさんが引き継いだ時、あまりにも危険な装置と判断したと言った。可燃性の腫瘍がどうのこうのと言っていたそうだ。そんな恐ろしい副次的効果があるのだろうか?

 Vit-o-Maticが再訪の目的だったとしたら、期待を裏切ってしまったとマンスフィールド副監督官は謝罪した。もう使わないとしても、貴重な技術であり、僕がVault81にしてくれた事を加味しても、これは渡すわけにはいかないと彼は言った。流石に戦前の技術故に無茶ぶりが過ぎたかもしれない...。

 僕はその代わりに困っている事を解決する手伝いをすると提案した。するとマンスフィールド副監督官はVault81を開いて以来、安全性は最大の懸念事項だと語った。日常的に警備パトロールを派遣していると明かした。

 警備パトロールの話は初めて知ったなぁ...。キャラバンとの取引だけじゃなかったんだね。いや、僕がそこまで見ていなかっただけかもしれない。まぁ、そこは重要な疑問ではないのでここまでにしよう。

 しかし、最近はそんな警備パトロールの報告をしてこないとマンスフィールド副監督官は説明した。猶予はあるが、それでも心配だと彼は嘆いた。

 マンスフィールド副監督官は彼女が偵察に派遣された地域に傭兵の一味が住んでいると言った。以前にもちょっかいを出してきたらしい。

 そこでお願いしたいのは、Vault81の警備パトロールを見つけ、彼女を安全にVault81に連れ帰ってほしいという事が仕事の内容となる。ちなみにこの話に出てくる彼女とはマンスフィールド副監督官の妹らしい。心配するのは当然だ。

 それと僕は傭兵の事を確認した。マンスフィールド副監督官はコモンウェルスの政治を理解する振りはしないが、傭兵は必要悪のようだと呟いた。この特定の傭兵グループは過去にVault81と取引を成立させようとしたが、交渉が拗れてしまったと打ち明けた。

 それでも定期的に接触を試みているとマンスフィールド副監督官は言った。それとつい最近に傭兵グループはその場しのぎのキャンプを作ったと彼は言った。心配な事にVault81のすぐ近くに作ったらしい。

 その傭兵グループとはガンナーの事だろうか?それがVault81の近くに急場しのぎのキャンプを作ったのか。テレポーテーションしてここに来たが、外にまだあるのだろうか?あった場合は何時ものように対処しなければならないかもしれない。

 

Vault81の警備パトロールの安否確認せよ!

 マンスフィールド副監督官は誤解しないでほしいと前置きしつつ、彼女は自分の面倒を見る能力は十分過ぎる程にあるのだと言った。彼女の巡回ルートはフォレスト・グローブ・マーシュまでの間だと教えてくれた。だから、彼女がそこにいる可能性が高いと彼は言った。

 だが、最近傭兵はその地域を占領しており、彼女は困っているかもしれないとマンスフィールド副監督官は言った。上手くいけば何も心配する必要も無しだと言いつつも、これをやると決めたら注意した方がいいと思うと不安が拭い切れない声色で言った。

 巡回ルートは分かったが、推定ガンナーがそこを占領しているとは思わなかった。ガンナープラザが壊滅した事で他の拠点探しでフォレスト・グローブ・マーシュ近辺を選んだのだろうか?そして、マンスフィールド副監督官の妹の安否が気に掛かる。早急に対処が必要だろう。

 続けてマンスフィールド副監督官はフォレスト・グローブ・マーシュではフェラル・グールの巣窟になっていから、「フェラル除け」のような物があればすぐに使えるようにしておいた方がいいとアドバイスした。

 その点は問題ない。フェラル除けなる物は持っていないけど、昨年パイパーと共にフォレスト・グローブ・マーシュに向かい、ソロモンさんの依頼で突然変異のシダの入手のために迫りくるフェラル・グールを全滅させたのだ。再び住み着くとは思えないが、用心した方がいいのは確かだろう。ここはコモンウェルス、ひいてはウェイストランドなのだから。

 僕は彼女の安全を約束した。改造人間である僕自身、コーサーであるX6、第3世代の人造人間であるZ1もいるのだ。すぐにでもガンナー達を全滅させる事が出来るだろう。

 

 パーマー「妹さん含めた警備パトロールを安全に連れ帰る事を約束します!」

 マンスフィールド副監督官「ありがとう。気が気ではないんだ。どうにかして連れて帰ってきてくれ」

 

 それを聞いたマンスフィールド副監督官は安堵し、行方不明の彼の妹を見つけたら報告してほしいと言った。そうすれば報酬としてVit-o-Maticを譲ると言った。

 そこまでしてくれるとはありがたい。こうして僕達はフォレスト・グローブ・マーシュにテレポーテーションするのだった。