4ヶ月ほど前、頼んでいた本を取りに本屋さんに行ったところ、息子第一志望の学校の過去問を目にしました。
思わず、親子でにっこり。
表紙に書かれている学校の名前を見ただけで、こんなにわくわくしてしまうとは!
本がキラキラ輝いていました✨
ねぇねぇ、どうする、見てみる?
えー、見たいけど、やめとく。
結局、手にも取らずに帰ってきました。
まだその時期じゃない、二人ともそう思ったのです。
あれから、4ヶ月が経ちました。
授業の中では過去問をすることもあるそうで、息子第一志望の学校の問題も出てくるそうです。
息子の算数の正答率は30%くらいで今の段階では難しいと言っていました。
この発言、ネガティブな息子にしたら、かなり前向きな発言で驚きましたが、嬉しく思いました。
一年後には自分は問題を解けている!と言っているかのようだったので。
その気持ち、とっても大事だと思っています。
学校によって試験の傾向が違うそうですが、我が家はざっくりとしか傾向を把握できていません。
今日はブックオフに行ったのですが、気になる学校の過去問を見つけたので購入してきました。
息子にはまだ解かせないですが、まずは親が試験問題を見て学校の問題傾向を知ろうと思います。
そして、過去問だけでなく、たくさんの本を購入しました。
息子が大好きなハウツー本、今回はこの二冊⬇︎が欲しいと買いましたが、過去問よりお高かったです
数多くのハウツー本を読んでいる成果はいつ発揮されるのでしょう?お母さんは首を長〜くして待っているのですが
2週連続でブックオフツアーが実施され、こんな本あんな本を購入したことで、諭吉さんがパタパタと飛んでいきました(笑)
でもやっぱりブックオフは親子で楽しめる場所なので大好きです