心療内科診察4回目。少し間を開けての診察となる。
新しく処方された睡眠導入剤は、
後で知るのだが、
抗うつ・睡眠障害を改善する薬なのだそう。
アプローチを先生の専門分野の薬に変えての処方にしたようだ。
ところが、改善どころか、
前回同様やたら長い時間寝てしまったり、起きた後のだるさやぼーっとする不快感。
昼日中まで、眠りについてるので、
当然のことながら夜になってもなかなか寝付けない。
そんなことが毎日続くようになってしまった。
そして継続を促された プレパガリンの服用における
めまいは、依然として変わらずおこっていた。
その話を先生に伝えた。
先生は、プレパガリンを処方するのを中断した。
そして、ある決断をする。
仕事と治療の両立は困難と判断し、治療に専念することを宣告された。
その間に、あう薬の組み合わせを見つけようということだった。
受診後、会社にその旨を伝えた。
処方薬
- カロナール500 4回/日
- メトクロプラミド 3回/日
- ロフラゼブ酸エチル1mg 1回/日
- トリプタノール10 1回/日
症状
- 頭痛
- 首の鈍痛
- 肩の張り
- 腰の鈍痛
- 指先のしびれ
- 睡眠過多
- めまい