「六人の噓つきな大学生」
浅倉秋成 著。
角川文庫

IT企業「スピラリンクス」の最終選考に残った6人の就活生で、チームディスカッションをして下さい、と言われる。

その結果次第で6人全員を採用することもあります、と言われ?

というあらすじですが、そのディスカッション方法から予定外のことが起こります。

この本は人に頂いたのですが、途中から犯人が誰か気になって気になって。笑

と言ってもまだ半分くらいまで読んだところです。

帯には「ただのミステリではない。あなたは絶対に騙される」
とあります。

私も騙されているのかな?笑
今のところ。
      
       ❅

先日、久々にユニクロへ行って来たのですが、

完全セルフレジになっていてビックリしました。(遅い?)

しかも商品のバーコードをかざすのではなく、

定位置に商品を入れるだけで読み取るというタイプで。 

一体どういう仕組みになっているんだ?(カメラ?)と思いました。


ちなみにウルトラライトタートルネックT(ヒートテック)を買いました。



読んでくださってありがとうございます。

私のおすすめする一冊

 

 

 

 

 

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