英メジャー紙テレグラフの
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) 2024年6月7日
「コロナワクチンが超過死の増加を助長した可能性がある」
という記事の全文を翻訳して下さっている方がありましたのでnoteのリンクを貼っておきます。
日本のマスメディアはいつまで現実から目を背け続けるのでしょうね。 https://t.co/eFkz0k6uB4
英メジャー紙テレグラフの
「コロナワクチンが超過死の増加を助長した可能性がある」
という記事の全文を翻訳して下さっている方がありましたのでnoteのリンクを貼っておきます。
日本のマスメディアはいつまで現実から目を背け続けるのでしょうね。
https://note.com/ftk2221/n/n9e3d587c93df
https://x.com/papipupepo2020/status/1798890636692853190?s=46&t=yVF0RLYEU9lriqSosjbzkw
🇬🇧テレグラフ紙に続き
— ぱぴぷぺぽ (@papipupepo2020) 2024年6月7日
🇺🇸NYポストも伝えた
超過死亡増加の原因は💉では?というBMJ論文
日本メディアはいつ伝えるのか? https://t.co/BRLAkHNynb
🇬🇧テレグラフ紙に続き
🇺🇸NYポストも伝えた
超過死亡増加の原因は💉では?というBMJ論文
日本メディアはいつ伝えるのか?
コロナワクチンが超過死亡増加の原因であることが研究で明らかに
insiderpaper.com/covid-vaccines…
NYポスト紙が報じたところによれば、過去3年間に欧米諸国で増加した『前例のない超過死亡」の一因がコロナワクチンにある可能性を示唆する新たな研究が発表された
BMJ Public Health誌に掲載された研究報告によると、研究者らは深刻な懸念を表明し、政府の指導者や政策立案者に対し、この継続的な死亡率の高さの根本的な理由を徹底的に調査するよう促した
研究者らは、コロナワクチンが超過死亡の原因であるとの研究結果を受け、高い死亡率に関する調査を強く要請した
オランダのVrije大学の研究者らは、欧米47カ国の死亡率を分析した
その結果、2020年以降、ワクチン接種やその他のウイルス対策が広まっているにもかかわらず、超過死亡率が高止まりしていることが判明した
研究によると、2020年以降、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアで300万人以上の超過死亡があった
このうち100万人以上はパンデミックの最盛期である2020年に発生している
しかし、その後の数年間は高水準で推移し、2021年には120万人、2022年には80万人が超過死亡している、と研究者らは付け加えた
この死者数には、ウイルスによって直接引き起こされた死者だけでなく、「ウイルスの拡散と感染に対処するための保健戦略の間接的な影響」による死者も含まれている、と研究者は指摘している
研究者たちは、虚血性脳卒中、急性冠症候群、脳出血など、ワクチンの重篤な副作用が記録されていることを指摘した
「このような共通性が、臨床的に疑われること、ひいてはワクチン副反応として発見されることを妨げている」と研究者は述べている
「コロナワクチンはコロナウイルスによる罹患や死亡から市民を守るために接種されましたが、疑われる有害事象も記録されています」
「医療関係者も市民も、ワクチン接種後の重傷や死亡を西側世界の様々な公式データベースに報告している」
「パンデミックの間、政治家やメディアは毎日のように、コロナによるすべての死は重要であり、封じ込め対策とコロナワクチンによってすべての生命が保護されるべきだということを強調していた。パンデミックの後においても、同じモラルが適用されるべきです」と彼らは付け加えた
コロナ死亡率の現在の傾向
依然として最もリスクの高いのは誰か?
世界全体では、コロナによって680万人以上が死亡しているが、この数字は過少数である可能性が高い
本当の死亡者数は公式集計の2倍以上になるとの推定もある
米国はどの国よりもコロナによる死者数が多く、110万人を超えるとUSニュースは報じている
免疫力の向上とともに死亡者数は減少しているが、それでも毎日300人以上のアメリカ人がコロナウイルスで死亡している
パンデミック中のコロナによる死亡者のほとんどは高齢者である
WHOと疾病対策予防センターの最近の調査によると、パンデミックの最初の2年間における世界のコロナによる死亡者の80%以上が60歳以上の高齢者であった
この傾向は米国でも同様で、CDCのデータによれば、2月に報告されたコロナによる死亡者の90%近くが65歳以上であった