https://x.com/rmrwb3gepc5qahh/status/1777928512294498712?s=46&t=yVF0RLYEU9lriqSosjbzkw
息子の酷いアレルギー性鼻炎は、赤ちゃんの頃に何度も打ってしまったワクチン接種によるものだと思っているんですよね。
1歳になる頃におかしいと思い色々調べ、娘にはBCGから一度も打ってないけれど、娘は強靭な身体で、たとえ熱が出てもすぐ回復。今も家族で一番の超健康優良児です。
ただmRNAのシェディングには、学校でクラスの半分くらいが接種した頃に影響を受け、顔や手足のビリビリ(何も触っていなくても痛い)、皮膚に赤いぶつぶつ、弱って寝込む等、回復までに10日かかり、肌の赤みとビリビリは綺麗になるまでに、2週間かかりました。
自己免疫がしっかりしている子でも、すごいダメージを受けてしまうと、生物兵器の凄さを感じたシェディング被害でした。
息子には、常日頃から、わたしのデトックスプログラムは、17歳以上になったらやろう、と話しています。身体がある程度できてからでしか、させられない内容だからです。
酷いアレルギー性鼻炎に一番効いたのは、和温薬湯の香りを嗅がせることでした。対処的ですが、鼻通りがよくなり、呼吸がとても楽になります。
あまりネガティブな話しはしたくないのだけど、秋にレプリコンが控えていると思うと、あと数ヶ月で気づく方が増えると良いなと願っています。
レプリコンに関しては、みんなで打たないようにしないと、周りも困ることになりますからね。
ワクチンについては、船瀬俊介さんがよく調べて書いているので、こちらの著書を読んでみると、ワクチンの現状が理解しやすくなると思います。
#解毒が必要な理由
https://x.com/rmrwb3gepc5qahh/status/1777774753472016571?s=46&t=yVF0RLYEU9lriqSosjbzkw
【半強制的なワクチンの数々】
~人が病気になる理由~
生まれながらに備わっている自然治癒力(免疫細胞)を、ことごとく破壊するから。
■生まれてすぐ:
1. B型肝炎 -最初の投薬
2. 結核(BCG) -最初の投薬
■6週間後~人生の2ヶ月目:
3. B型肝炎 - 2回目の投与
4. 破傷風(DTP) - 最初の投与
5. ヘモフィルス・インフルエンザB型菌ワクチン(HIB) - 最初の投与
6. 肺炎球菌 - 最初の投与
7. ロタウイルスワクチン(Ritaviry)- 最初の投与
■人生4ヶ月目:
8. 破傷風(DTP) - 2回目の投与
9. ヘモフィルス・インフルエンザB型菌ワクチン(HIB) - 2回目の投与
10.4種混合ワクチン(ジフテリア、百日せき、破傷風及びポリオ(急性灰白髄炎)) - 2回目の投与
11. 肺炎球菌 - 2回目の投与
12. ロタウイルスワクチン(Ritaviry) - 2回目の投与
■人生5/6ヶ月目:
13. 破傷風(DTP) - 3回目の投与
14. ヘモフィルス・インフルエンザB型菌ワクチン(HIB) - 3回目の投与
15.4種混合ワクチン(ジフテリア、百日せき、破傷風及びポリオ(急性灰白髄炎)) - 2回目の投与
■人生7ヶ月目:
16. B型肝炎- 3回目の投与
■生後13/15か月(1歳~1歳半):
17. 肺炎球菌 - 3回目の投与
■人生2年目:
18. 破傷風(DTP) - 4回目の投与
19.4種混合ワクチン(ジフテリア、百日せき、破傷風及びポリオ(急性灰白髄炎)) -3回目の投与
20. ヘモフィルス・インフルエンザB型菌ワクチン(HIB) - 4回目の投与
■6歳で就学前/就学期間:
21 .4種混合ワクチン(ジフテリア、百日せき、破傷風及びポリオ(急性灰白髄炎)) -4回目の投与
■小学校は10歳から14歳まで:
22. コロナワクチン(mRNA)-1回~3回投与
23.子宮頚がんワクチン-1回目投与
■高校~18歳~成人:
24. コロナワクチン(mRNA)-7回目まで推奨
25.子宮頚がんワクチン-2回目投与
■今後
26.レプリコン(mRNA)-未知
※日本脳炎もありました!(入れ忘れ)
他にもありそう。接種時期に多少の違いがあるかもしれませんが、だいたいみんなこんな内容を打ってきてるはず。何も知らなければ、案内が来る通りに接種させるお母さんたちは多いでしょう。
赤ちゃんにこれだけ打てば、将来病気になりやすい身体になります。さらに食べ物もおかしければ尚更。
mRNAワクチンだけでなく、これらの全てを本当に打つ必要があるのかを考える必要があります。
わたしの結論は、
『全てのワクチンは打つ必要はない』
まずは備わっている自己免疫をあげることをすれば良い。
子どもが2人いますが、知らずに打ってしまった子どもは弱く(アレルギー持ち)、1度も打ってない子どもは身体がとても強いです。
#解毒が必要な理由
『自分の主治医は自分』
医者や薬が病気を治すのではなく、
あなたの自然治癒力で病気は回復する。
身体に与えるものは、それを手助けするものでなければいけない。