先日の夫の手土産が残ったので
昨夜は夫の帰りを待って一緒に晩ご飯を食べた。
夫の手土産の残りもので乾杯、かと思いきや
夫はまずはお味噌汁が飲みたいと言うので嫁だけビール。
あとは写真の撮り忘れ。
一日の終わりに夫とビールを飲んでのんびり過ごせた。
ありがたいことです。
ところで食後に前に最初の15分ほど見てその後放置していた
ネットフリックスドラマ「終わらない週末」を2人で見た。
結構いろんな人の考察動画で話題になっていたし、
ドラマ制作にオバマ夫妻も関わったとかで
大切なメッセージが隠されているとかなんとかと言われてるし。
最後の最後まで不穏な空気が漂っていたし、
効果音が不安感を搔き立てていた。
(以下ネタバレではないが
一部シーンを抜粋しているので読みたくない方は飛ばしてね)
↓
確かなセリフは忘れたが
ジュリアロバーツ演じるアマンダがマハーシャ・アリ演じるG.H スコットに
バイアスのかかった目であなたたちを見て申し訳なかったと謝るシーンがあった。
G.Hはそれに対して
人は自分のバイアスにはなかなか気づかないもんだよ、みたいなことを言った。
そうかな?
その言葉の裏にはアメリカなどにあるとある問題を含んでいると推測はできるけども。
真夜中に突然見知らぬ人が車でやって来て
しかも割とガタイの良い男性がドアチャイムを鳴らし
「家に入れてくれ、今夜は泊まらせてくれ。実は僕はここの家の大家なんだから」とか言い出したら
誰だって不審に思って当然だと思う。
しかもIDも持ってないと言う。
私だったら絶対ドアも開けない、知らない人は家に入れない。
そもそも真夜中のインターフォンには出ないと思う。
それに本当に大家だとしても人に貸してる以上は入ってこられたら困る。
車を持ってるんだから車中泊してよと思う。
しかもG.Hが連れている女性は最初から明らかに態度が悪いし。
話し合いがしたいならせめて朝までは待ってから訪問するくらいの配慮はしてほしい。
ここはアメリカ人と考え方の違いがあるのかな。
私は心が狭いのかな。
アメリカ人だと「そうだそうだ、アマンダの態度は失礼だったぞ」と思うのだろうか?
私はアメリカ人じゃないから分からないけど。
ドラマが伝えようとしているメインメッセージは分かった(と思う)が
最後のシーンが少し不思議で笑えた。
人生は自分で行動して勝ち取れって事か。
NHKラジオ英会話メモ。
I just can't get my head around the size of it.
can't get my head around=あまりにもすごくて(複雑で)理解することができない、となるそうだ。
I can't get my head around how many people live in Tokyo.
My hometown only has 1200 people.
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