2023年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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『発酵道』という本を読みました。

 

 

 

同書のご著者、自然酒蔵元『寺田本家(てらだほんけ)』23代目当主、故・寺田 啓佐(てらだ けいすけ)氏は、1985年、経営の破綻と病気を機に自然酒造りに転向なさるのですが、こちらの本の中で、「百薬の長」とも呼ばれる日本酒の嬉しい効果について触れられていました。

 

…実のところ、この頃の私は日本酒の「百薬の長」たるゆえんがよくわかってはいなかった。

のちに研究者たちが発表した日本酒の効能についての資料を目にする機会があり、そのたびに納得して自分の商売に自信をつけていったのだ。

 

それらの資料によると、日本酒をほどよく飲む人は、飲まない人より長命だというデータがある。

血行をよくして血圧を下げる、善玉コレステロールを増やし、血糖値も正常に近づけていくといった、今までの認識をくつがえすような研究発表が続々となされている。

 

秋田大学名誉教授で医学博士の滝沢行雄(たきざわ ゆきお)氏の研究によると、人のガン細胞に、薄めた純米酒をたらすと、90%以上が変形または死亡するという。

さらに、大腸菌や赤痢菌など、9種類の菌に対する実験では、細菌の発育防止帯が生まれたそうだ。

 

中年男性で、毎日飲酒するグループに絞ってガンの死亡状況を調べてみると、このグループは、飲酒をしないグループに比べて、ガンにかかる率が低かったという。

特に胃ガンの発生率は、40%も低下していたそうだ。

 

飲酒はガン予防になると証明されたのだ。

同様の結果は、文部科学省の調査でも得られている。

これは驚きだ!

 

愛媛大学の奥田拓道(おくだ たくみち)教授の研究室でも、日本酒の中に糖尿病予防のインシュリン様物質があることがわかり、それどころかガン細胞の増殖を抑制するナチュラルキラー細胞活性促進物質というものの存在が判明した。スゴイ!

 

また京都大学の清水章史教授は、日本酒によるうつ病改善効果を発表している。

そのほかにも、各研究者から、高血圧、血栓、動脈硬化、骨粗鬆症など、生活習慣病にきわめて高い薬効がある可能性が指摘されている。

さらに、アトピー性皮膚炎の改善も報告され、シミの減少や皮膚の保湿、保温など、美容にも効果があることが確認できたというから、美を求めてやまない女性には朗報ではないか。

 

断っておくが、これらは添加物だらけの偽物の酒を大量に飲んだ結果では決してない。

米と麹を原料とした純米酒を、ほどよく飲めばの話である。

 

日本酒は、ワクチンのデトックスやシェディング対策、農薬や放射能対策に役立つだけでなく、こんなにも色々と嬉しい効果があったとは‥‥!

 

先日、こちらの記事を書いて以来…

 

 

寺田本家さんの日本酒を味わってみたいと思っているのですが、こちらの本を読んでますます興味を持ちました。

 

寺田本家さんのホームページはこちらです。

 

 

24代目当主からの挨拶

寺田本家はおかげさまで創業340年以上になります。先代の頃から自然酒造りに取り組み始め、今では原料は全量無農薬米を使用し、一切添加物は使わず、微生物も純粋培養ではなく全て蔵付きの菌で発酵し、唄を唄いながら出来るだけ機械は使わずに、手造りで微生物と響き合いながらお酒を造らせていただいております。

(後略)

(公式サイトより引用)

 

生命が喜ぶ、健康に良い本物の日本酒、ぜひ飲んでみたいです。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 
 
 

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